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宇宙の友人と意識とわたし

宇宙の友人やパラレルワールドの体感
意識の世界と現実について、体験談や日々思うこと…
そして愛について

NO.17 過去世( 4) 転生間の光景

2024-11-30 21:08:06 | 過去世

たぶん転生間のビジョンではないかな?と思われる光景をみたことがあります。

ビジョンとは、目の前に居ない人の顔や光景を脳裏に描く、その見え方に似ています。

 

大広間に大勢の人がいます。大広間も人々の服もすべて白。

天使が着ているローブのような衣装をみんな着ていました。

男性も女性も同じような服装でした。

全員大人だったと思います。

ずっと奥まで広がっていて壁や天井は見えないのですが、大広間という印象がありました。

 

7~8人ずつくらいかな?

グループごとに円卓を囲んで宴会のようなことをしているんです。

円卓も食器もみんな白、おそらく食事自体も白。

私はこの時横座りをしていて、くつろいでいる様子でした。

私の隣にいる男性が中腰でみんなに給仕をしています。

給仕係というわけではなくって、グループの一員です。

 

天界?霊界?でこのようなことをするのかは、もちろんわかりませんけれど…

どうもこの世ではないみたいなんですよね。

過去世でもない気がします。

この時は私の目線で捉えた光景ではなく、

その全体の様子を私の後方から見たものでした。

 

この世を終えた後のことなのか?あるいは生まれる前の集まりかな。

ソウルグループのようなものなのかな?

 

ソウルメイトって聞くと神聖な印象を持ちますけれど、

というか私はそのように感じていましたけれど、

この光景を見た時、なぁーんだ!という感じでした。

もちろん彼らがソウルメイトとは限りませんが…

 

この給仕をしている男性は今の職場にいらっしゃいます。

グループ中この方だけはどなたか認識できました。

入社してからというもの、つかず離れずですが何度も何度も繰り返し遭遇します、笑

このビジョンを見たのは数年前ですから、彼とは別な事務所で働いていました。

ですが、つい最近今の職場に派遣されてきたため、また一緒…

 

じゃあ何か特別なご縁を感じるか?というとそれは皆無です。

魂的には何か意図があるのかもしれないですけれど、

気兼ねがない分だけ面倒な気がして、ついそっけない態度を取りがちだったりしますね。

馴れ馴れしいというか…実際霊的に知り合いな為、近づきやすいのかもしれないです。

例えていうなら、あまり親しく接したいわけじゃないけど、

いざという時に頼りになる兄弟、みたいな感覚かもしれません。

あまり仲良くしたくはないのに、話しやすいので困った時はつい頼っちゃう、みたいな。

 

ただ、このビジョンを見た時のこの方も含めたグループの印象は違います。

全員が和気あいあいとしていて居心地がいい、そんなイメージでした。

とにかく寛いでいる、そんな印象でしたね。

このグループは、仕事仲間的な印象でした。

仕事中に見たビジョンなのでそう感じたのかもしれませんし、

今世は皆で同僚とか会社の先輩後輩やってみよう!

みたいなことなのかも。

 

そう思うとこの世って、ホント面白いですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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過去世に出会った方を探している?

2024-11-30 17:27:02 | 過去世

過去世に出会った人を探している。

そのことに気付いて、今世の私の人生を振り返ってみると、

とても腑に落ちる気がします。

あぁ、そうだったんだなって。

実際に会えるのかわからない。

けれど、これまで思い出してきた過去世は、数が少ないながら今世の自分に関りがあることばかり、

なんです。

過去世では大きな出来事でも、今世ではささやかな出会いである場合もあります。

それでも「何か」を解消したくて、または伝えたくてその方と出会い、

過去世を思い出しているんだなと思います。

 

最近視た過去世は。

魂が私に思い出してほしくて、気付いてほしくて見せたヴィジョンなんじゃないだろうか?

だから、私は彼に会いに行こうと決めました。

 

どうやって?

わかりません…

その前に現在向き合っている問題、夫とのご縁の満了を無事に終えるのが先なんですけれど。

ここを乗り越えなければたぶんこの現実世界では会えないんじゃないかな?という気がしています。

 

夫との関係性について、ふさぎ込んでいたり、始終緊張していたり、あるいは投げやりになったりという

精神状況からは脱しましています。

なぜなら、もう決めたから。

決めてしまったら迷うことなくタイミングを逃さず行動するだけなんですものね。

もちろん、相手に対する敬意と思いやり感謝を忘れずに。

(これが出来ずに責めてばかりいた時は、話がすすみませんでした

 とにかく自分の意思を貫きたい、でも相手の心ってそれでは動かないのですよね…)

 

法律的に離婚事由が認定されない場合、かなりの耐久戦になってしまう方も多いのかも?

いくら熟年離婚が増えたと言っても、ハードルはとても高いような気がする。

私は子供が大きくなったら意外とすんなり離婚できる、と思い込んでいました。

だって愛情も接点も少ないのだから…これ、とっても甘かった!です。

面倒なんですよね現状を変えるのって、年を取ればとるほど。

 

 

それでも、私は乗り越えますね。

そして、そのこととは別に私は新しい人生を進めていこうって思いました。

望むパラレルワールドへシフトしていく。

自ら人生の舵をきっていく。

こちらはゴールがまったく見えないながら、楽しい道のりです。

今日は服を買いに行ってきました、きれいな色調のものを選んでみました🌟

ブーツが変えなかったのが残念ですけれど。

身の回りの物を少しずつ新調していくのも楽しいですよね!

どうか少しでも美しくなれますように…心を込めてお祈りいたします。

瞑想も多めに取り入れていきたいなと思っています。

身も心もエネルギーも身の回りの物たちもシフトチェンジしていきましょう。

他者は変えられません、自分は変えられます。

自分がシフトチェンジするなら、そこで接点を持つ相手も周囲も自ずと変化していきます。

だからこそ、マンデラエフェクト現象も起きると思います。

 

 

自ら変容していく

高次は同調する

私と共振する

 

 

 

 

こちらは昨日撮影させていただいたUFOです。

いつも撮影している方と一緒ですが…

そういえば、いつも見るUFOにもっと飛行機っぽいものもいるんです。

そちらには最近会っていなかったな、って先日久々に会って思いました。

あれ?久しぶりだねーって。

今度遊びに来たら撮影させていただきましょう。

 

 

今日もまた、後ろから追いかけて来るうっすらとしたエネルギー体が写っていますね!

以前撮影した仲良しさんのようです。

 

 

また遊びに来てくださいね!飛行機UFOさんもお待ちしております。

飛行機UFOはフェイクプレーンとは違って、もっと物質化しているイメージです。

撮影してみるとまた新たな面に触れることができるかもしれません。

上記のUFOより動きが少ないから撮影しやすいかもしれないです。

今度お願いしてみましょう。

 

 

 

 

 

 

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NO.16 過去世(3) どのように視える?

2024-11-28 19:54:47 | 過去世

過去世はどのように視えるのか、あくまでも私が思い出す瞬間について書いてみたいと思います。

(1)では子供のころから覚えている過去世

(2)ではいつの日からか心の中にビジョンとしてある過去世

について書きました。

 

今回は、ふと思い出す。その瞬間について少し触れてみたいな、と思います。

 

ある休日、私は編物をしていました。

時折窓の外の雲を眺めたり、UFOやフェイクプレーンが来ないかなと空に目をやります。

 

窓から心地よい風が吹き込んできたので、手元から顔を上げ、窓の方に視線を向けた瞬間、

ふっと「女学生」の意識と繋がりました。

その瞬間は、思い出したというより彼女の意識と繋がった、そんな感覚でした。

でも、自分だとわかるんです。

 

女学生について

日本の女学生ですね、着物を着ているように思います。

彼女は勉学に励んでいる、そんな印象でした。

机に向かって勉強をしている時、ふと窓の外から風が吹き込むのを感じ、

手を止めて窓の外を見やった。

窓枠は西洋風でしたから、それほど昔ではないと思います。

女性が学校に通うことができる時代、ですね。

その瞬間に現在の私と、ふっと意識が繋がったんです。

彼女の意識は清廉で凛としていて清涼感があって…

そのあまりの美しさに私はとても恥ずかしくなってしまいました。

彼女なら、この私を自分と認識できる精神性の高さを持っている。

 

彼女は私をなんと感じただろうか?とても恥ずかしい。

でも、それ以上にあんなに美しいエネルギーを持つ私が存在するんだと、感激しました。

今思い出しても美しい…

とはいえ、顔はわからないのです。

エネルギーがとても清廉で、少し近づきがたい印象かもしれません。

見えたビジョンは

「手元から窓を見上げた瞬間(自分目線)」

それだけななのにこれほどの情報量(エネルギー)がつまっているのです。

 

これはパラレルワールドの概念と一致していると感じます。

 

書き出すと長いですね、もう一つだけ。

つい最近視たビジョン。

職場から帰宅して部屋で立っている状態で何かしている時、でした。

洗濯物を片付けようかな?程度の行動だったと思います。

ふっと心の奥底から湧き上がってきたビジョンを捉えました。

ほんと、金魚すくいみたいなんです。キャッチする・顕在化する、のが難しくて…

 

こちらは日本ではないですが、外国なのか地球なのかも定かではありません。

長いソファーに私が腰かけています。

少し離れて同じソファーにパートナー(当時の夫だと思われます)が腰かけています。

向かいに友人が居て、

「退屈しないの?」みたいなことを聞かれました。

私は友人に向かって

「私は本を読んだり、自分の好きなことができるんだもの、案外いいものよ」

と答えたと思います。

なぜなら、少し放っておくとパートナーさんは瞑想状態に入ってしまうから、笑

傍から見ると一緒に居るのになんか寝てる…みたいに思えるのかもしれませんね。

でも、私は幸せだったと思いますし、本当に自分の時間を持てるところも良かったと思います。

(違う…我慢とすら自分で認識できないほどの封じ込めた気持ちがあったような気がする。)

 

この時見たビジョンは

「ソファーに腰掛ける男女の足元と向かいに座る女性」

これだけ。

そのほんの瞬間にこれも当時の生活の様子がぎゅっと凝縮して詰め込まれているんです。

この友人ですが、現在の姉です。何故かわかるんですよね、不思議と。

そして、このパートナーさんを今世この世で探している気がします。

これまで気づいていなかったけれど。

 

最後に「緑と白」という言葉、あるいはこれもビジョンなのか?

それが残りました。なんだろう?緑と白って…

これがね、思い出せないんです。なんだったんだろう?

頭で覚えている物ではないから、ふっと湧き上がった瞬間に掴み取らないと、もう思い出せない。

 

このふっと湧き上がる瞬間これは今日もありましたが、結局掴めず。

歯がゆいですね。とっても。

 

 

この1秒にも満たない1コマ。

これを並行現実、つまりパラレルワールドと私は認識しています。

過去も未来も、現在も無数に広がる意識の1コマ、あるいは魂の記憶の断片。

そのように感じるのです。

すべて今に在る、そのように精神世界では表現されることがありますね。

エネルギーの場には展開された世界がすでにあって、

毎瞬毎瞬結晶化して今を現実として体験している。

そのように私も感じています。

 

 

【関連記事】

NO.14 過去世(1) 過去世と現在は地続きのよう - 宇宙の友人と意識とわたし

NO.15 過去世(2) 霊能者さんを頼る時 - 宇宙の友人と意識とわたし

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ハイヤーセルフと今日のUFO

2024-11-25 21:29:04 | ふとした日々の事

ハイヤーセルフと繋がっている状態。

 

ハイヤーセルフ、つまり自らの意識状態を

高次領域まで拡張させている状態

これは、もう、精神的にいっちゃってる状態。

歓喜の渦、湧き上がるエネルギー、愛の泉。

変性意識。

日常を超越した鳥肌が立つような感覚。

 

つまり…これは神聖でありながら、非常に恍惚とした

ある種のエネルギーの渦に飲み込まれてしまった状態のようなのです。

瞑想って聞くと、何か修行者(精神を厳しく鍛錬している)といったイメージ、

あるいは集中力が極度に増しゾーンに入っている状態を指すのかと思っていました。

ですが、もしかすると修行・心の安寧というよりかは

絶好調に心地よい体験なのではないだろうか?

と私は思ってしまいました。

実はかみさまの領域って、恍惚と高揚の渦中なのではないかな?

言葉にできず誰とも会話できないほどに。

私がおかしいのかもしれませんけれど、笑

 

 

天井にテントウムシがいたので、箒で捕獲して窓の外に出している時

またUFOが現れていました。

ずーっと行ったり来たりしているので、撮影してほしいのかな?と笑

 

それにしても天井のテントウムシは昨日3匹捕獲しましたが…どこから入って来るの???

 

 

 

 

 

今日も元気いっぱいなUFOさんですが、一人みたいです。

下の光るものは電線です。

 

こちらは動きを捉えていますね。

 

 

また、遊びに来てね🌟

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フェイクプレーン_20241124

2024-11-24 12:53:52 | 宇宙の友人

今日のフェイクプレーンです。

一機目を見つけた時、以下の写真より低空飛行していたのですが、

携帯を持っていなくて撮影することができませんでした。

改めて撮影の準備をして、撮影してもよかったら来てください、

とお願いをして来ていただきました。

 

よかったら、私と一緒にご覧くださいませ🌟

待つこと数分…現れてくださいました!

近づいてきましたね、ちょっと遠めですが…

 

 

最後に拡大写真を。ピンボケですみません…

 

 

ついでに私のお気に入りの寄り添うUFOさんの写真をPR!

 

 

彼らは、彼らから受け取った喜びを楽しさを、愛をエネルギーを、

この地球というフィールドで

「私」自身が体現し、活用し、

自ら光明を得て人生を歩んでいくことを望んでいると感じています。

「自灯明」

この一言に尽きるのではなかろうか…彼らはその導き手、と感じます。

 

 

 

UFOに興味のある方はぜひ、彼らもご覧くださいませ。

文章が長めなので、下の方までスライドしてご覧ください。

とっても可愛らしい写真が撮れたので! 

【関連記事】

連れ添うUFO - 宇宙の友人と意識とわたし

 

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NO.15 過去世(2) 霊能者さんを頼る時

2024-11-23 16:35:31 | 過去世

(1)では持って生まれたと思われる過去世について書きました。

今回は、数年前からなぜか私の記憶に在る、そんな過去世について触れてみます。

 

何故、いつ、どのような形でその記憶が内在しているのか?がわかりません。

夢で見たのかとも思うのですが、はっきりと夢でビジョンを見たという記憶もないのです。

不思議ですよね。

 

そのビジョンとは

「おびえた様子のメイドさん」

過去世を見るときは自分の視点に立っているため、

彼女は私ではなく私が目撃した様子です。

その一瞬の光景からさまざまな様子がわかるんです。

ヨーロッパのお屋敷を思わせるダイニングテーブルがあります。

その奥の食器棚の脇に14~15歳くらいの少女がおびえた様子で立ちすくんでいました。

何か悪いことをしたのか、叱られることをおそれていたのか?

彼女はそのお屋敷の家族ではなく、メイドのようです。

私はそのお屋敷の主の娘だったと思います。

 

「書斎・男性(父)・ろうそく」

夜なのでしょう、厳格な男性がこちらを見ています。

書斎はとても立派で裕福なのだろうな、と感じますが、とても冷たい印象を持ちました。

この男性は当時の父だと思いますね…

 

「私の部屋・机・窓の外の石畳と馬車と外灯」

私は自分の部屋で机に向かって立っています。

何か見ているのかな?机の上には紙があるような気もします。

そして、窓の外には石畳をゆっくりと行く、あるいは止まっている馬車があり、外灯が道を照らしていました。

 

全体的に裕福なヨーロッパの家庭、なのに暗い印象があります。

これらのビジョンを2022年ころから持っているのです。

 

その時点では、これが過去世か半信半疑でした。

 

このことをすっかり忘れていた私は、過去世が気になり占い師(霊能者)さんに

今世に一番影響を及ぼしている過去世を視ていただいたんですね。

それが、私の見たビジョンと重なっていて。

そのヨーロッパの時代を生きた私が今世の私に、明確に自分だと伝えたかったのだなって思いました。

 

霊能者さんに見ていただいた過去世。

時はやはり中世のヨーロッパ、裕福な家庭で幼いころは何不自由なく元気に過ごしていたそうです。

しかし思春期の頃、家庭内で見てはいけないものを目撃してしまい、誰にも言えずに抱え込んでしまった。

その経験が人生に影をさしてしまったようです。

おそらく私がみたのはこの思春期の頃だと思いますね…

どうしても彼女は私に伝えたかった。知ってほしかった。

 

なぜなら、今世の私も思春期に誰にも言えない悩みを抱え、ずっとその思いを引きずって生きてきたから。

それはいじめとか仲間外れとかはっきりしたものではないのですが、

人に馴染めず、仲間に入れない、そんな経験をしたのです。

誘ってくれる友人がいましたし、グループには所属させてもらっている…みんな優しかった。

なのに、私はその優しさを受け取ることも、感謝することもできず、心を閉ざしがちでした。

何故か後ろめたかった。

そのころから人の輪が苦手になってしまいました。

 

現在は、人自体、コミュニケーション自体が苦手というわけでもないです。

むしろ好感をもってくださるかたが多いかな?あまり立ち入らないからでしょうね。

無害といいますか…

一定の距離を越えてこられたとたん、シャットダウンしてしまうこともありますけど。

 

私はひとり時間が大好きです!

長時間他者と居るのが苦手なんですよね💦

 

霊能者の先生に、ふと気になったタイミングで相談すると

私が欲しかった答えだった、ということが結構あります。

 

このなんとなく気になる時・事柄などは、意識からのサインと見ています。

本当はね、知っているんですよ、自分が自分のことを一番理解している。

でも、誰かに背中を押していただくことも私は自分に許可しています。

いいよ、一人で悩まなくてもって、ね🌟

 

 

過去記事【過去世(1)】

NO.14 過去世(1) 過去世と現在は地続きのよう - 宇宙の友人と意識とわたし

 

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連れ添うUFO

2024-11-21 20:05:41 | 宇宙の友人

昨日は無数の発行体が部屋の中を飛び交っている様子を撮影していました。

この子達…(今もいます)外でも見らるようです。

暗闇を飛び交っている無数の光の粒子たち。

あぁ、この粒子は彼らUFOと同質のエネルギー体だなって今朝思ったんですよね。

なんの確証もないのですが、飛び方が似ています。

高速で瞬間移動する蛍みたいだけど、肉眼ではとらえられない小ささのようです。

 

 

ですが、昨晩動画を確認するとこの光たちは写っていませんでした。

ただの真っ暗闇が延々と再生されるだけ。

PCで拡大してみると何か見えるかもしれない、

そう思ったのですが、すべて再生不能でした。

他の動画は見られるので故障ではなさそう。

 

ということは…撮られたくなかったのかもしれないです。消してしまった方がいいかも。

以前、UFOを撮影した時、

映っていなかったり、撮影したつもりが保存されていなかったり、

肉眼では見えるのにカメラに映らなかったり、ということがありました。

 

今はきちんと撮影することを予め伝えたうえで来ていただくか、

今日は撮影しようと心に思っておくようにしています。

もちろん実際撮影する前に彼らに、撮りますよ、と心の中で伝えることもします。

 

それにしてもおかしいですね…

もしかするとこの無数の光はカメラの調子が悪くて何か捉えてしまっているのかもしれない。

 

と、ここでようやく人間らしい思い付きをしてレンズを拭いている時…レンズを手で覆っても光が映っていました。

つまり、この光たちは人体を透過するようです。

それは有り得ることですけれど、携帯が古いからノイズのような画像になるのかもしれない、

とも考えられます。

昨日はすごい!って大喜びでしたが。

一夜明けると、冷静にカメラを確認してみたり。私自身半信半疑です。

(この後撮影に成功しました。【2024.11.24追記】で最後に載せました。

 写真にしてしまうと動画と違ってキラキラ感が感じられないのが残念です)

 

 

ところで、今日はいつものUFOが帰宅した時点で現れていました。

ほどなくして頭上近くまで来たので写真撮影させていただきました。

ついでに動画で撮ってみると、赤くスパークしたり、いつもより動きが派手なんです!

 

 

 

 

そしたら、ね!?

一体だと思っていたのですが二体いらっしゃいました。

とても可愛らしい様子で写ってます。

連れ添うUFOさん、って感じです。

そうかそうか…今日はお連れさんがいらしたのね💕

かわいい…

かわいいと思えない方もいるかもしれないので、ちょっと離して載せておきましょうね。

 

 

 

 

 

 

連れ合うUFOさん(1)

 

連れ合うUFOさん(2)

 

 

さらに寄り添うUFOさん笑

 

 

 

 

 

こうしてみると、UFOというよりツインの魂のようにも見えますね。

こちらが夜空にキラキラと

今日も飛んでいらっしゃいます。

最近二体で遊びに来る機会が増えました。あるいは後から一体が飛び入り参加することも。

彼らもまた分裂と統合を繰り返しているようにも見えます。

 

 

関連記事【山の精霊さんとフェイクプレーン】

https://blog.goo.ne.jp/suzuotonoohanasi/preview20?eid=49857698348649f6608ce80fd7844547&t=1732289348545

こちらで分裂統合する山の精霊さんについて触れています。

 

【2024.11.24追記】

家の中で撮影した光です。

こちらの記事を書いた2024.11.21には撮影不能だった光を撮影できました。

窓を開けて換気しつつ、部屋の中に宇宙のエネルギーを取り込むイメージでお祈りをした後撮影しました。

撮影してもよかったら写っていただけますように、と。

やっぱりいらっしゃる…

肉眼では見られないため、ひたすら30枚ほど連写した内の一枚に写っていました。

 

 

 

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マンデラエフェクト(CCB)と発行体が無数にいるお話

2024-11-20 19:55:12 | マンデラエフェクト

これは有名なマンデラエフェクトのようでご存じの方も多いと思うのですが。

CCBは4人組だった、と記憶していらっしゃる方がいらっしゃるようですね。

私も全盛期を知っているので…4人組で活動していらっしゃいましたよ🌟

当時はレコードで音楽を聴いていました。

小学生だった私は自分のお小遣いで買いました、りゅうくんのファンでした。

ちなみに、当時いらっしゃらなかったのは田口さんだった。

と、ここまでは良いのですが、私、田口智治さんも覚えている気がするのです。

でも、顔写真を見ると知らないです、いや、確かに4人でした、それは間違いないです。

 

それで思うのが、やはり人は複数のタイムラインを意識で体験しているのではないだろうか?

ということなのです。

複数のタイムラインを意識は知っていて、そのうちの一つを今、として自我が認識している。

そんな気がするんですよね…

 

以前も書いたのですが。

昨日は雨で泥を制服に跳ね上げて汚してしまった!ことを思い出した日。

その日から見た昨日は雨なんか降っていませんでした。

昨日のことですから、よく覚えているんです。

 

マンデラエフェクトを単なる記憶違い、とおっしゃる方はこの経験に(実際はしていても)気付いていないのかもしれません。

だって、複数のタイムラインを知っていたら、現在を認識するのが難しくなってしまいますもの。

現実をしっかり生きていらっしゃるのだろうな、って思います。

 

じゃあ気付いた方はどうなの?というと。

もしかすると、現実の在り方、認識をそろそろ変えてみませんか?

という宇宙からのメッセージかなと私は思います。

今はネット検索できるからより意識を拡張しやすく、また私だけじゃないんだなって、安心できていいですよね。

 

 

ところで、その宇宙のエネルギーは家の中にまで入ってくるんです、ということを以前書きました。

オレンジの光の時だったかな?

家の中にも膨大なエネルギーが充満していてエネルギー酔いをした時に、強くそう思いました。

でも、彼らUFOたちや宇宙の存在たちが見えない時でも、

もちろん家の中にエネルギー体が無数に存在しています。

私はシンシンシーンッ、シーッン、シーン、みたいな音を感じます。

耳鳴りと似ているけれど音として認識しています。

なんらかの周波数なのでしょうね。

 

それは普段から感じていたのですが、今日もUFOを撮影してみようと

何気に8倍で夜空を動画撮影したのですが…無数の発行体が写るんですよね。

高速に瞬間移動する蛍みたい…

あれ?もしかすると部屋の中でも撮れるのかな?と気になって撮影してみたら…

映りました!写真も撮ってみたのですが、動きが速すぎて捉えられませんでした。

 

もちろん彼らが何者か?わかりません。

彼らっていうか、ここにいるのでこの子達っていうことですが…

わーーーこんなに近くにたくさんの光が存在しているんだってホント驚きました。

足元を撮影すると自分にもくっついている瞬間があるようです。

すごいな…よくわからないので、この子達も精霊さんと呼んでおきますね。

ユーチューブでタロットの占い師さんが「妖精がくるっと通るのが動画に映りこんでいましたね」

と解説しているのを見たことがあります。

妖精と呼ぶのも素敵ですよね。

いずれにせよ光の粒子のようなチラチラと高速移動しているエネルギー体のようです。

 

 

ちなみにいわゆるオーブとは違う気がします。

本当にチラチラとした小さな粒子なんです。

これ、霊感を開いたら肉眼でも見えるのかな?

でも、別なものまで見えそうで怖いので…

興味はあるんですけどね。

 

あ、でも、幽霊って一度だけはっきり見たことがあるんですけど。

人間、でした!

後から気付いて背筋が寒くなりましたね。

こっち系は苦手なんですよね、ホラー映画とかみれないですもん💦

 

 

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エネルギーフィールドの拡張

2024-11-19 21:41:02 | 意識から自我への手紙

動くこと、働きかけること

 

それは

自らのエネルギーフィールドを広げること

目に見えぬ領域に手を伸ばすように

エネルギーを放つこと

自ら輝きを放つこと

 

在りたい

その領域に達する可能性に触れるのを待つ時間

可能性を紡ぐ時間は切なさは 美しいものではないでしょうか?

それは優しくて潤いのあるものではないでしょうか?

 

いまこの瞬間にできることは限られているように見えて

この瞬間に放つエネルギーは多大な可能性を秘めている

 

それは毎瞬毎瞬起きている

 

だから

例えばほんのささやかな挨拶を交わすとき

例えばたった一枚のお皿を洗う時

自らの毎瞬の輝きを優しさをその瞬間に宿すようにあればいい

 

たった一音のフレーズ

ほんのささやかな手の動き

それは少しばかりでも美しくあることができた一日でしたでしょうか

 

動くこと 働きかけること

それは対象が何であったとしても

私自身の表現そのもの

私の世界は 私が紡ぎだした世界

そう認識できるならば 自らのエネルギーフィールドは拡張する

いえ、認識を

体現しなくては…表現する者でなくては

私は私を生きられないだろう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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NO.14 過去世(1) 過去世と現在は地続きのよう

2024-11-18 20:07:28 | 過去世

過去世を思い出すとき、

私はビジョンという形でふっと奥底から湧き上がるように映像を垣間見ます。

ほんの瞬間、1秒にもみたない映像です。

 

今回はそれらとはまた違った、幼少期の記憶のことを書いてみたいなと思います。

 

子供のころとても楽しい思い出を持っていました。

おそらく3歳か4歳頃、その楽しい思い出を懐かしく心に抱いていました。

あの時は本当に楽しかった。

 

その楽しかったころの記憶は断片なのですが。

当時仲良かった子供たち5~6人くらいで、山(森かな?)で遊んでいました。

夕方になって日が暮れてきたので、

お友達のおじいちゃんが私たちを迎えに来てくれました。

まだ子供だけでは遊べない小さな孫の手を引き、赤ちゃんをおんぶして。

 

坂道の上の方から私たちに呼びかけるおじいちゃんに気付き、

みんなでわーって駆け寄っていく…

そんな光景です。

その時に限らず、おそらくお友達と山を駆け回って遊ぶのがとても楽しかったのだろうと思います。

 

幼少期(今世の)は、自分のお父さんとお母さんが実は本当の父母ではなく、

別に本当のお父さんお母さんがいたらいいなと思っていました。

父と母が嫌というわけではないんですが、別な父と母に憧れていました。

でも、それはあり得ない事なのだ、と納得もしていました。

ほんの3~4歳の子と思いがちですけれど、案外大人な気がしますね、考えていることは。

 

時々その山で遊んだ思い出を懐かしく思い出していたので、

小学生になってからでも鮮明に覚えていました。

 

小学生の中学年くらいでしょうか?

私は田んぼのあぜ道を通りながらお友達とタニシをとっていました。

ふとまた楽しかったあの時の光景を思い出したんです。

光景が似ていたからだと思います。

でも…あれ?そういえばあの時、私もおじいちゃんもみんな着物を着ていた。

それにあの子たちは知らないし、あんなおじいちゃんも知り合いにはいないな。

私はその時、あれは記憶違いなんだろう、と思い直しました。

 

 

つい数年前、田んぼを眺めながら散歩していた時、またあの時のことを思い出しました。

いや、確かにあの記憶は私のもので、現在の私と地続きのように私として経験している。

そう感じました。

自分の記憶と体験ですから、間違いようがないです。

面白いなと思ったのが、

当時3~4歳の時に懐かしんでいた私(過去世の自分)が5歳くらいだったということです。

小さな子供なのでそこには気づいていませんでしたね、

大人になってから気付きました。

小学生になって少し知恵がついてくると、

そんなわけないやって子供ながらに捉えなおしてしまうものなんだな…

とも思いましたね。

 

前世も日本に生まれた、というのが少し腑に落ちない気もするのですが…

無数にある記憶の中で今の自分に近い過去世を思い出してた、

ということかもしれないです。

小さい頃の記憶しかないということは、

もしかすると早くに前世を終えてまた日本に転生したのかもしれません。

そのあたりは想像でしかないですけどね。

 

この過去世は本当に記憶として持っている物ですが、

最初に書いたように、後から見た光景がほとんどです。

そのうちのいくつかをまた書いておきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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