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宇宙の友人と意識とわたし

宇宙の友人やパラレルワールドの体感
意識の世界と現実について、体験談や日々思うこと…
そして愛について

gooブログの編集画面にアクセスできません!

2025-01-19 21:28:00 | ふとした日々の事

gooブログの編集画面にパソコンからアクセスできません💦

携帯での入力が面倒なので
復旧するまで更新はお休みします…
 
ブログ、時間のある時に
引っ越そうかな?
 
 
あれ…アクセス解析もおかしい…
何事でしょうね??
 
gooブログさん…なんとかしてー
お願いおねがい🙏
 
 
※復旧に時間がかかったものの、
 ご尽力いただいき無事復活しましたね…ありがとうございました!
 
 
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ハイヤーセルフと今日のUFO

2024-11-25 21:29:04 | ふとした日々の事

ハイヤーセルフと繋がっている状態。

 

ハイヤーセルフ、つまり自らの意識状態を

高次領域まで拡張させている状態

これは、もう、精神的にいっちゃってる状態。

歓喜の渦、湧き上がるエネルギー、愛の泉。

変性意識。

日常を超越した鳥肌が立つような感覚。

 

つまり…これは神聖でありながら、非常に恍惚とした

ある種のエネルギーの渦に飲み込まれてしまった状態のようなのです。

瞑想って聞くと、何か修行者(精神を厳しく鍛錬している)といったイメージ、

あるいは集中力が極度に増しゾーンに入っている状態を指すのかと思っていました。

ですが、もしかすると修行・心の安寧というよりかは

絶好調に心地よい体験なのではないだろうか?

と私は思ってしまいました。

実はかみさまの領域って、恍惚と高揚の渦中なのではないかな?

言葉にできず誰とも会話できないほどに。

私がおかしいのかもしれませんけれど、笑

 

 

天井にテントウムシがいたので、箒で捕獲して窓の外に出している時

またUFOが現れていました。

ずーっと行ったり来たりしているので、撮影してほしいのかな?と笑

 

それにしても天井のテントウムシは昨日3匹捕獲しましたが…どこから入って来るの???

 

 

 

 

 

今日も元気いっぱいなUFOさんですが、一人みたいです。

下の光るものは電線です。

 

こちらは動きを捉えていますね。

 

 

また、遊びに来てね🌟

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ハイヤーセルフは歓喜の渦

2024-11-16 15:05:56 | ふとした日々の事

休日の前夜、夜更かしをしたい私は眠気がさすのをなんとなく追いやりながら編物をする。

それでもどうしようもない眠気に襲われ、心地よく寝入ってしまう。

3時頃目が覚め、軽くシャワーを浴びる。

カーテンを開けると、満月だろうか?外は明るくて周囲がはっきりと見える。

山の中腹には雲のような霧のような靄がかかっていて、

真上の月が煌々と照らす。

星々もそれぞれに輝いていてとても美しい、明日はお天気がいいのかな。

今は彼らはいないみたいだな…そんなことを気にしながらわずかな時間お月見をする。

 

翌朝の起床は気まぐれで遅い。

車の騒音と二階の住人の支度の音を、少しうるさく感じながらうたた寝をする。

なんて心地いいんだろ。

 

あまりの心地よさに、寝てもいられなくなって、

今日は毛糸を買いに行こうと思い立つ。

朝ごはんはいらないや、掃除や洗濯を済ませて、さっそく買い物に出かける。

 

もう、居ても立ってもいられない歓喜の渦に飲み込まれる。

歌いたいのか踊りたいのか、あるいは目を閉じこの歓喜の中にあり続けたいのか、

誰にも会いたくないのに目に触れるものすべてを愛したい、

特別なことをしたくないのに創造力が湧き上がってきてどうしようもない。

このどうしようもないエネルギーの渦。

内側から湧き上がり、全身を包み込み、泣きたいのか笑いたいのかわからない、

くすぐったい感覚、太ももから鳥肌が立ち全身をかけめぐるような感覚。

このように書いていても何を書いてよいのかわからず、どう表現していいのかわからない。

そもそも私は何をしたいのかわからない、会話もできないし、なにか別世界にいるみたいだ。

ただ、歓喜の渦に巻き込まれる。

でも、じっとしていられず家を出る。

こんな感覚で満ち溢れてしまっては、どうしようもない…

 

 

 

今ようやく落ち着いてきました。

今ならまだ、ここへ戻れそうです。

この歓喜の渦はハイヤーセルフのエネルギーだと実感しています。

 

 

NASKAの hand-Dyed Yam  Blend (10番)という毛糸を買ってきました。

メリノウールにテンセルをブレンドした糸なんだそうです。

水彩画みたいな色合いで繊細な光沢があって、滑らか。

以前見た時に一目ぼれしたお色で、わぁきれいだなぁ…でも少し派手かなって別な色を購入しました。

 

でも、欲しいって思うとやっぱりほしいんですよね…購入した糸でショールをさっそく編み始めました。

とにかく丁寧に美しく編み上げたいなって思います。

あの歓喜の渦に再び飲み込まれながら。

 

 

 

 

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魂はささやき意識は誘導する

2024-11-11 21:07:38 | ふとした日々の事

明け方の眠りは浅く気まぐれに目を覚ます。

うたた寝をしながら目覚ましの音を待つ。

 

いつもどおりの月曜日の朝、少し家を出るのが遅れる。

 

出社し、いつもどおりに仕事を始める。

PCを立ち上げ先週の図面に目を通す。

今日も朝から飛び込みの仕事で、手持ちの仕事がなかなか減らない。

期日までに終えることができるんだろうかと、仲間内で話しながらカレンダーを眺める。

まぁ、それも慣れたもの…

取り急ぎ頼まれたデータを二つスキャンする。

保存したデータのファイル名を変えましょう。

と、一つ目のファイルの名称を変換し保存した時、二つとも同時にきれいに(1)(2)とに名変変換されたファイルとなった。

その静かで鮮やかなパラレルシフトに、私は確信する。

 

「あぁ、わかった…」と

私は、知った、そう感じた。

 

あり得ない現実を冷静に観察し、そうだ、現実はこのように

「起きてくる」ものなのだ、と深く腑に落ちる。

 

現実は流動化している、変わる、大丈夫、と確信する。

なんの根拠もない確信、静かでそれはとても穏やかだった。

 

 

何故、いつものような派手な並行現実を体験した瞬間ではなく、今わかったのだろう?

そして、私は何をわかった、と確信したのだろう?

あまりの心の静けさの中、私は、自我は、何を確信したのか理解できない、言葉にできない。

あの、知った、という感覚。深い所で腑に落ちる感覚。

何故だ?

自問自答する。

 

 

ああ、そうか…

昨晩私は自分の内なる声を心の声として受け止めました。

それを魂の声とは気づかずに。

 

魂の声、それはかすかな予兆。

誰にも邪魔されず自我に打ち消されず 

ふと沸き起こる、そう、それは起きてくる声。

 

魂はささやき、意識は誘導する。

自我は受け止めきれずに、迷走する。

 

 

 

魂の声は一言でいうと

「ピュア」

あまりに純真すぎて、

気付いたら最後

もう、自我は観念するしかないみたい

 

 

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ささやかな日課とささやかなる神様

2024-10-28 08:00:00 | ふとした日々の事

朝の日課

布団を畳む、敷マットからはみ出さないように上掛けを折りたたんでマットでくるっと隠しちゃう

布団を片付ける場所もない、1Kの小さくてお手入れのしやすい居心地の良い私の住家

 

カーテンを開ける

窓を開け、箒で塵を掃う

ドライヤーを使うと髪の毛が気になるので、その辺は念入りに

箒を使ったのって何十年ぶりだろう?

アパートに住み始めた時に、なんとなく買ったのだけれど、これは浄化作用があるなって思う

モップも使うけれど、箒って最強じゃないだろうか?

ちなみにパンパンと手をたたく、肩をたたく、これも浄化効果感じます。

お化粧はおまじない

多少なりとも美しくあれますように、できればお肌も美しくなりますように、、あとね、あとね…数えればキリがないや

 

そして簡単な朝食をテーブルに並べる

テーブルは食卓と作業机と同じなので、ハンドタオルを一枚敷いてお皿を並べる

窓の外には山が見えるの、これはお気に入り!

脇の道路の車両がうるさいのはちょっと残念だけど

 

仕事に出かける前は、玄関も箒で掃き出します

すがすがしくっていいな

行ってきます、自分のおうちにご挨拶して…

 

 

今日も一日、ささやかに静かに純真であれますように

たとえば 今日どなたか困りごとがあったなら、お声がけくださいますように

たとえば 頼みたい仕事があったなら、気持ちよく頼んでいただけますように

でもね 受け止められる程度にお願いしますね、笑

少しでも安らぎの場であれますように

神様 私とともにあってください

神様

そんな私と共にあり、どうか暖かく見守ってくださいますように

少しでも心を使える場をお与えくださいますように

 

気付いたんだ。

道路にトンボが落ちるように止まっている、寒くて動けなくって

それで道路わきに寄せてもらって。

私に助ける場を与えてくれる生き物たち

人間のように物を言わないから、ただただ愛情を受け取ってくれる。

彼らは、神様の一部なのだと

気付いたんだ。

ささやかなる神様

なんだ。

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