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宇宙の友人と意識とわたし

宇宙の友人やパラレルワールドの体感
意識の世界と現実について、体験談や日々思うこと…
そして愛について

NO.6 パラレルワールド 意識は本当に今をひとつしか体験していないのか?

2024-11-05 20:44:19 | パラレルワールド

一日中、意識が感情や思考を観察しています。

あ、今こんなこと考えているな、思考が止まらないな

今気分が重くなっているな、あ、ちょっと軽くなってきたかな?

仕事中もいわゆるゾーンに入る時間が短いかもしれない…などなど

 

すると、時々思ってもみない考えがぽんと浮かびます。

このふと思う、別な思考が与えられる、というのは

観察している意識が与えるインスピレーションなんじゃないかな?

と思っています。

我ながらいい考えだなって思う時、

その思いつきで心が軽くなった時、

それらは観察する意識の作用に感じていて、意識は霊的な接続点みたいなものを持っているのかもしれない。

そう考えるといわゆる守護霊や指導霊のような存在からの働きかけかもしれませんね!

ただ、霊的な領域は正直わからないので意識の作用と捉えています。

そもそも意識自体が霊みたいなもんです。

 

 

その意識なのですが…

本当に一つの現実しかみていないのだろうか?

そして私は一つの現実だけを生きているのだろうか?

これはほんのささやかな体験なのですが、結構インパクトありました。

そのお話をちょっと書きましょうね。

 

ある日、仕事から帰宅した私は「ふと」思い出しました。

そういえば昨日は雨が降っていて制服を汚しちゃった!泥をはね上げちゃった…って。

でも、今日の制服は汚れてなんかいなかったし、今日から見た昨日は確かに晴れていました。

たったこれだけのこと。記憶違いかもしれない。

でも、本当に記憶違いなんだろうか?

私は本当に昨日と地続きの今日を生きているのだろうか?

鳥肌が立ちました。

 

 

このささやかな日常の中で、いくつもの現実を意識が察し、その中の一つを今としてチョイスしている。

そんな気もする出来事でしたね。

 

今日は残業が長くなっちゃったので、この辺にしておこう。

うん、まだ少し趣味を楽しむ時間があるわ!

今日も一日ありがとうございました。

そういえば、今日は彼らを見てないです。ま、いっか。

 

 

 

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NO.5_パラレルワールド 高次元と3次元が掛け合うコント

2024-11-04 17:30:00 | パラレルワールド

繰り返しになってしまいますが、最初に現実は並行して存在していると認識したのは、

黄色い救急車が存在する現実世界と存在していない現実世界、

その二つのタイムラインが交差しているところを目撃した、というところから始まります。

この衝撃的な光景は、真実を得やすくするために、どーんっと最初に与えらえれたのだと思います。

 

でも、黄色い救急車って…昭和だわ!

なんか今思うと違和感があるというか、面白いというか…微妙なとこついてきますね、笑

 

そしてそのあとにマンデラエフェクトを体験しながら、同時並行的にパラレルワールドの存在をさらに体験していくことになります。

どちらも現在進行形ですので、今後も続くものと思います。

現時点で体験しているいくつかを書き留めておきたいな、って思います。

 

今日は日常的で面白い小話。

 

私はある日、素敵なパッケージのコーヒー(コーヒーとフィルダーがセットされていてお湯を注ぐだけのもの)を購入し、

家に戻ってさっそくコーヒーを入れようとしました。

これ、5個パックです。

その一つ目を淹れましょうか、、となんとなくコーヒーの外箱を眺める。

あれ?普通十秒蒸らしましょうとか、説明書きがありますよね…でも、ないんです。

しかも裏に書いている文字はすべて海外の言葉。英語ではないようです。

あぁ、国産じゃないからそこまで親切じゃないのね、日本ってとことん親切な国だわ、と思う。

念のため外箱じゃなく、内側の個装の方も確認したのですけど…やっぱりないです。

まあ、普通に入れました。

 

翌日も休日でしたので、コーヒーを淹れようとパッケージを手に取る…

わ!!!外箱に説明書きが書いている!

内側の個装にもちゃんと書いている…

これ、最初のパラレルワールド体験ではなかったので、面白っ!!

とちょっと興奮しました。

あれ?でも、説明書きはついているし、日本語で解説しているけど、イラスト付きじゃないのね?

と突っ込んでみる。

 

 

はい、想像がつきますね??笑

翌週、また休日にコーヒーのパッケージを見たらちゃんとイラストまで描いてありましたよ!

 

その後数回にわたって同じコーヒーを購入しましたが、変化なし。

そのコーヒーは5個すべてイラストが違っていて色合いも異なっていて素敵なんです。

私はお気に入りを最後まで取っておくタイプなので、順番を入れ替えながら飲んでいました。

最初に使っちゃうのが、真ん中あたりに入っているお猿さんの絵がついた赤いやつ…いつもそう。

 

ここまでくると、またまた想定内でしょうか?

しばらくなんの変哲もなくコーヒーを買い求めることができました。

が、ある日、赤いお猿さんのパッケージが一番正面にパッキングされていたんですよ。

この外箱はちなみに透明のプラスチックで、内側に厚紙の説明書が折り込まれている、そんな感じなんですね。

なので、外側から中のパッケージが見えるんです。

 

 

そのコーヒーは現在、私が買い物に行くお店にはおかれていません。

今頃どうなっているのでしょうか?もう、消えちゃったかな?

 

まるで、コントですよね!?

このように、遊び好きな宇宙は、もしかすると私のとある一面なのかもしれません。

基本、私は真面目ですけど?…えへへっ🌟

 

 

追記

気付きました…

高次元の存在は、人間という彼らよりも重い領域に存在する「私」が必要なんです!

愛を与える存在が欲しいのです、自らの愛を体現する相手を、自ら波動の重い領域に映し出した。

光の領域に居る私は、私自身を光と認識できないのです。

そう、星を太陽の光のもとではその存在を見つけられないように。

暗闇に在って、初めてその存在が輝くように。

彼らは、人間という存在を愛しています。心から楽しんでいます。

なぜか?

彼らにっとて「あなた」という存在が欲しかった。

そう!答えは、愛する対象が欲しかったから。見守る存在たちは、「見守られる私」が必要だった。

本当に嬉しい、あなたがいてくれて、心から嬉しい。

感謝しても感謝しきれないくらい、そう言っている先に涙が出そうなくらい。

大好きです。

 

 

再度の追記

とのことです。

意識が通常モードに戻ると、さっきのはなんだったんだろうか?となるんですよね。

いつも感動していたらこの世を生きるのが難しいから、自ら調整しているのかもしれないです。

なんていうか、入っている状態、これが変性意識というものなのかもしれません。

 

 

 

 

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路線を変えてみる、実行するパラレルシフト(1)

2024-11-01 20:10:58 | パラレルワールド

現実は、未来は無数に存在するんですよね。

それなら、どの未来に接続できるか…これがキーとなるのよね。

 

今日は本当に落ち込むようなLINEがありました。

内容には詳しく触れていないけど、いいことなわけがなくって。

焦りと不安で胸がいっぱいになって、仕事も手につかず、残業を早めに切り上げて、

そのLINEの続きの会話に早く戻ろうとする。

 

 

いやいや、待って!これは好機かもしれない。

そうだ、ここで切り替えなくっちゃ!

一旦部屋に戻って呼吸を整え、軽く瞑想をする。

私は自分の感情と気持ちを率直に伝える、そして現実を動かす。

現実を動かす…

あ、そうだ!書いていてもう忘れちゃったの???

エネルギーを道を私の思う方へ通す、それは伝わる。現実となる。

呪文を唱えるように自分に言い聞かせる。

路線を変える、抜け殻のような優しさを脱ぎ捨て強くあろう。

 

 

よし!落ち着いて、でも感情ははっきりと伝える。

私の思いを率直に伝える。

実際この先どうなるかはわからない、そんな内容なのだけれど。

私自身がこの先どうするかは、はっきりと伝えました。

 

お母さんは、家に戻るつもりはないよ、と。

前にも話したけど離婚の話し合いを今もしているの、

年内に離婚が決まらなかったら次の行動ももう決めているの。

それから、あなたの人生の方がこれから長いし大事なんだから、

あなたも人生に真剣に取り組んでほしいと。

 

私は夫とのご縁を満了させます。離婚しますね。

家族との会話…これは一見して難しい局面で、深い所にようやく触れたりしますね。

 

神様、お願いいたします。

どうか、息子が自ら自分の人生を切り開いていきますよう、後押しとお導きをお願いします。

どうか、私が自分の足で自らの人生を切り開いていけますよう、サポートお願いします。

 

私はチャンスを逃さない。

さぁ、向かっていらっしゃい!

 

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ビジョンを見るとは?

2024-10-27 09:46:44 | パラレルワールド

よく霊視される方は、ビジョンで視るとおっしゃいますよね。

このビジョンってどんな感じに見えるのかというと、あくまでもこれは私の感覚なのですが…

例えば、今目の前にいない人の顔を思い出すと脳裏に浮かぶ、そんな感じに見えますよね。

その見え方がビジョンに近いと思う。

いわゆる第三の目(漫画によくある眉間の目)で、シアターのように映し出して視る、という感じではないです。

 

深いところから瞬間ふっと思い出す(おそらく潜在意識じゃないかなって思う)、その瞬間をキャッチする。

ところがキャッチできずに過ぎ去ってしまうこともある…

ふっと湧き上がってきたのに瞬く間に過ぎ去ってしまう。そんなこともあります。

あれ、なんだっけ?って思い出したくてなんとか深く探ろうとしても、瞬間を逃すとその時点では難しい。

現実とはリンクしていないので脳では思い出せないんですよね。

過去世を見るときは、そんな感じなんです。逃すこともあります。

霊視とは意図的にこれを確実にできることなのかな?って想像しています。

 

このビジョンの興味深いところは、1秒に満たないフィルムの1枚のような光景から、

そこにまつわる情報を瞬時に読み取れるということなんです。

この1枚のフィルムに、時代背景、その場の空気感、自分の心情、相手の心情、時には会話、おおよその年齢など

さまざまな情報が組み込まれているように感じるのです。

これはパラレルワールドの概念に近い気がするのだけれど。

毎瞬の現実、実はそこにすべての情報が組み込まれていて、

そこには感情すらも組み込まれているのかもしれない、ということ。

例えばさみしさを感じた時、それは自分が感じているというよりは、

その状況を体感しているだけなのかも。

そこには自分の感情のみならず、登場するすべての人たちの感情も含まれるため、

全体の空気を読むことができる「意識」がある。

その「意識」が私に自らを重ねて現実を体感している。

意識が並行現実の中の一瞬を毎瞬毎瞬読み取りながら

、あたかも体現していると「感じている」。

なんだか、体験上そんな気がするんですよね…

なかなか表現が難しいところですけど普段感じていることを整理してまとめてみた。

 

だからこそ、意識をどこに置くかで体験するフィールドを変えられるのだと思います。

至福の中にいれば幸せになれる・思考を止めればよい・感情は眺めるように観察すればよい…

みたいなことをよく言われますよね。

仮にそれが事実だとしても、私はそう在ることに深さを感じませんし魅力的だとも感じないんですよね。

とはいえ…ここを脱出した先にいわゆる悟りがあるのかもしれません。

 

 

観察は意識の在り方であり、

私はそれだけじゃない複合された霊体であり肉体である

そして精神である

思考は美しく感情の源泉は愛である

私はそのように思うのですよ🌟

 

 

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パラレルワールドの存在に気付いた日

2024-10-24 19:56:20 | パラレルワールド

パラレルワールドの存在に気付いた日…3年ほど前でしょうか

パラレルワールドという言葉すら知らなかった私は何が起きているのか理解できませんでした。

 

いつもの通勤路を運転している時、前方から黄色い救急車が走ってきたのです。

あ、黄色い救急車って都市伝説じゃなくて本当にあったんだ!

とまじまじと眺めました。

運転席には30代くらいの男性、助手席に40~50代くらいの男性が座っていました。

服装は警備員のようで、マスクをしていました。

助手席の男性は眼鏡をかけていたと思います。

救急車は色が黄色いだけで、他に変わったところはないのですが、

後部座席の窓は普通の中が見えるタイプのガラスでしたね。

音も普通の救急車と一緒。

周囲の車両は救急車に気付いて路肩に車を寄せるものもいれば

おかまいなしに道行く車両もいて。

何か違和感のあるざわつき…

私は対向車線側だったので、その様子をゆっくり眺めている。

奇妙な感触は、おそらく周囲の運転する人たちも黄色い救急車の存在に驚いたのかもしれない、

私と同じように初めて見た人がいるからだろうとその時は思った。

 

その後、会社に着いて、さっそく検索する…

あれ?検索しても、ない、都市伝説とか書いている。

都市伝説といってもだいぶ古いお話でしょ?

だれかの悪戯なのだろうか?

 

後から落ち着いて回想してみる。

あの時の奇妙な感覚…

あれはタイムラインが交差した地点だったのではないだろうか?

おかまいなしに行く車両はこちらのタイムライン、

きちんと路肩に寄せた車両はおそらくあちらのタイムライン。

 

その後もシフトしたな、と気づく体験は続いているけれど、

あのように現在のパラレルと同時に別なパラレルを見たのは一度きりです。

 

 

教えようとしている

この世はいかなる場所なのか

現実とは何なのか

意識とは何か

 

 

毎瞬、毎瞬、意識は流れを作り、エネルギーを操る、そして現実として結晶化していく…

願いを純化し祈りに変えて、在りたいように在り、

私の彩りで現実を紡ぎ続ける

それはそれは手間のかかる繊細な美しいお仕事のようなのです

 

 

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