えー。実はですね。
3月2日をもちまして無事20代折り返しましたwww
ということはわっぴ~に入社して
もう7年目になるのか・・・と
思わずぽかんとしてしまいます。
今年も本当に本当に
たくさんの方から「おめでとう」と
あたたかい言葉をかけていただき
しあわせ死するのではないかとハラハラです・・・
ほんとうにありがとうございます。
頂いたプレゼントをここで紹介させてください♪
RN小力なママさんがエンタメ放送中に持ってきてくれました。
わたしのだいすきな、発泡清酒「すず音」!!
コリッキーいつもいつもありがとう!泣
RNメリーベアさんも仕事のお昼休みに
スタジオに走ってきてくれました。泣
メッセージも紹介させて頂いたのですがマイ箸頂きました!
これ持ち歩いてエコな素敵女性になろうとおもいます!
そしてもうひとつ。
本かな?と思ったんですけど・・・
本の形をした箱に入浴剤と短編小説がセットで入ってるんです!
よく半身浴しながら読書するわたしにピッタリ!泣
わたしの所属する稚内★カメラ部の部長yoshieさんも
スタジオにプレゼントを持ってきてくれました。何この可愛い紙袋!泣
包みも可愛いんですけど!
喘息持ちで眠れぬ夜を過ごしているわたしに
「喘息に効きそうなmixオイル」を作ってくれました。泣
フランスで100年以上の歴史をもつLAMPE BERGER社の
ガラス製のアロマランプまで!!激かわいい!!
部長、感動しました。かわいすぎて鳥肌たちました。泣
エンタメ・フライデーのあと札幌に行く予定だったんです。
先に札幌入りした稚内の友人は別の用事で
チェックインだけ済ませ出掛けていました。
部屋に到着し、最初に目に入ったのは、誰もいない部屋によういされていたコレ。
稚内から持ってきたんだって。笑
アメニティグッズのところにさりげなくこんなものも。笑
意外と似合うわたしwwwwwww
プレゼントも用意してくれていました。
赤いポンチョとキャンドルとハインディモイスト。
乾燥にすこぶる弱いわたしの商売道具を労わるハンディモイストには感動。
ポンチョもかわいい!さっそく次の日から使ってました。
驚いたのはこのキャンドル!ニットの模様をしてるのです!
かわいいいいいいい!もったいなくて使えない。泣
ねえやん、だいたいいつも何か貰ってる気がするのにさらにありがとう。
札幌に到着し、この人と合流したわたしたち。
思いっきり逆光でごめんね。わたしたちがリュウケンと呼ぶ彼。
夏期間限定で稚内店をオープンしていた
うみんちゅぬやまんちゅぬの永長くんです。
事前にお店にカヴァを仕込んでくれていました。
店内にいきなりBirthday Songが流れだし
他のお客さまも巻き込み、みんなでカヴァで乾杯!
ロウソクを吹き消して、おしぼりで照れと涙を隠しました。。
そのあと、ノルベサの観覧車にのせてくれました。笑
リュウケンはロマンチストなんだね。笑
久しぶりに元気そうなリュウケンに会えただけで嬉しかったのに
たくさんたくさんありがとう!転んだケガお大事にwww
次の日、稚内の友人たちと別れ、わたしは再会ツアーへ。
札幌のだいすきなひとたちと再会するのです。
縁あって1度お会いしただけですっかり意気投合し
数年前から仲良くしていただいている、のりさんと久しぶりの再会デート。
カッコよくお花を差し出す、theモテ男のりさん。ステキ!
沖縄土産のかわいいチョーカーも大事にします。
姫ちゃんが大きくなったら奥さまと3人で稚内きてね!
たくさんたくさん貰って車の中が愛でいっぱいになり
本当にしあわせものだなあ・・・と、2日から5日まで
毎日嬉し泣きしてた気がします。笑
楽しかった札幌をあとにし、これまた3月生まれの弟へ
お土産兼誕生日プレゼントを渡しに弟の家に行きました。
部屋に入るといきなりクラッカー。
ハートの紙吹雪が飛び出すキュートなクラッカーを握りしめスタンバっていた弟ww
わたしへのプレゼントは、なんとこの特大のカニでした!!爆
やっぱりわたしの好みは熟知している模様wwさすがお魚屋さんwwww
わたしからはUTとサイヤ人アイマスク。笑
これで喜んでくれるのもいつまでか。。
こんなにかわいいケーキまで用意してくれてました。
なんだかんだ言って毎年わたしからのプレゼントを
楽しみにしてくれているみたいで素直にうれしい姉です。照
mixi、Twitter、Facebook、番組へのメッセージ、電話、メール
直接、言葉で伝えてくださった方。
そして
わたしのことを考えて選んでくださったのが
すっごくすっごく伝わる、プレゼントの数々。
ほんとうにほんとうにありがとうございます。
ありがとうという言葉の最上級のものがあるならば
迷わずそれを使うのに。該当する言葉が見つかりません。
これからもまた、がんばります。
みまもってくださいね。
ありがとう。
お父さんお母さん、わたしはこんなに幸せ者ですよ
産んでくれて、育ててくれて、ありがとうね。
2012.3.2 大久保鈴音