咲いてます

「秋の百合が原公園は、もう百合は１本も咲いていませんでした。」
「でも、こんな花が、がんばって咲いていました。」

　「アリさんがんばれ！」

　　　
　「風でゆらゆら揺れて、やっと写しました。」

　
「君たち金魚に似てるね。」

　９．１９（月）敬老の日です。お疲れ様でした。

　　咲き残る花に敬老元気です　　すずめ
　

十勝岳

「真っ青な秋晴れ、十勝岳の噴煙が見えます。」
「噴煙の右のとがった山が十勝岳山頂。」
「噴煙で山頂が見えないよ。」
「待っていたけれど風向きが変わらなかったの。」

　

　　　　　　

　　　
　　「これだと十勝岳がよくわかるでしょう。」



　９．１８（日）

　秋晴れの空に十勝の噴煙白く　　すずめ

　

赤いそばの花

「札幌に行く途中、新得に寄りました。」
「わあ！咲いている！赤いそばの花。」
「今年の夏は暑かったから、例年より早いのかしら。」
「朝早くでしたので、白い建物にいる人に聞けませんでした。」
「普通のそばは収穫されて、畑に干してありますよ。」
「白に近い薄いピンクの花も咲いてました。」
　　　　　　この写真は１５日

　９．１７（土）

　真っ青な空に映えます赤い蕎麦　　すずめ

北の屋台

「パソコンを勉強してるシニアネットの二階の窓から、全国に有名になった
北の屋台が見えます。」
「昼間だから準備中。」
「左下の画像で緑色の屋根が並んでいますね。この屋根の下が屋台。」
「屋台といっても、食堂としての許可が下りてるので生ものもＯＫ。」
「３年で独立し、権利を次の人に・・・」
「詳しいねえ。」
「すずめさんが本屋さんで北の屋台を紹介してる本をちょっとね・・・」
「感心したのは、近郊の農家の人が屋台の真ん中で野菜を売ってるのです。」
「枝豆勝ってきてゆでて食べたらおいしかったあ。」
「また買いに行こう。」
「左上は帯広駅前の花の広場。」


　９．１４（水）寒い！ストーブたきました。

　北の屋台商店街にかがやくく灯　　すずめ　　

花芯

「どの花も、花芯はきれいですね。」
「花の命の源だからですね。」
「おや！新顔のラブバードがいますよ。」
「君たちは？」
　　「すずめさんが、やっと作ってくれたスズメです。よろしく。」
「君たちの着物は変わってるね。」
　　「はい、すずめさんがアイヌ文様にしてくれたのです。」

　９．１３（火）秋風吹いて・・・・・。

　どの花もきれいな花芯命です　　すずめ