題名からお察しの通り痛~い話です

昨日の点眼と軟膏がどうやらあまり効果をはっきしなかった模様。
今日はさすがに会社を休み、とりあえず目医者へ行くエネルギーを溜める為に爆睡

意を決して目医者へ行ったらば、やっぱり「しこりが残っちゃうと困るから切っちゃおうねぇ~」と
今日の担当の先生は同世代くらいの女医さんでした

ちょっと一晩痛いけど治りも早いよと言われ、正宗は斬られる決心を

ちょちょっと切るだけかと思ったら、プチ手術が執り行われる雰囲気に思わずびびる。
同意書なるものを書かされ、徐々に


麻酔をして、下瞼をなんかの機械でぐりぐりと開き、切開し膿を出すって説明を受けたけど、
施術の最中はもちろん自分では何も見えないから不安が募る。
麻酔をしているにも関わらず、全身が汗びっしょりになるくらい激痛でした

終わった後はテープでがっちり固定され、術後の状態を見ることが出来ませぬ

激痛と闘いながら帰宅し、処方された痛み止め飲んで「いやぁ~ひでぇ~目にあったよ~」と
うわ言のように繰り返す私

うわ言を呟く私は、そのまま布団を掛けられ、意識消失

ようやく意識を取り戻したらだいぶ痛みが引いてました

明日の朝 固定を取るのがちょっと怖いです。
治ってればいいなぁ~
