巨大凧、青空へふわり 堀切中の生徒ら - MSN産経ニュース
オット殿を見送り一人ゴロゴロと土曜日を満喫中のダメ嫁にお呼びが

大殿の号令で堀切の土手で行われた凧揚げを見に行ったのだ。
オット殿の両親は新潟の白根出身。
白根のなんとか協会から今日のイベントのチラシが大殿宛送られてきたのだ。
昨年が第1回だったんだけど、あいにくの小雨で見に行かなかったの。
大殿が珍しく朝からそわそわし、急遽見学へ行くことに



会場に着いたらなんだか人だかり

地元の中学生が中心となってる企画らしい。


物産展もあるようにチラシに書いてあったけど、微妙な物産展・・・



見学者も徐々に集まり始め準備も着々と進みます。


準備が整ったらいざ大空へ~



風がないので、走り手が走るのを止めてしまうと、そのまま墜落しちゃうの。
風が悪くどうしても高く上がらない




墜落したらみんなで元の位置に運んで再び大空へ~
下流側から上流に向かって走ってたんだけど、向きを変えて上流から下流へ向けて揚げてみたら、大成功



かなり高く揚がりました


子供用には貸し出し用の凧もあり、空一面に小凧がいっぱい

水辺だから寒いだろうと思って、もこもこと着込んでいった私達。
とても良い天気で風もなく(凧のイベントにとっては悪条件)暑いくらいでした

母親が入院した時、この辺りの土手を
自転車で一生懸命走っていた事を
思い出したよ(笑)
土手ってすぐそこに感じても到着するまでに思いのほか遠かったりするね。
自転車じゃ大変だぁ~