「山瀬理桜 北欧からのおくりもの」
を bunkamura で鑑賞する
民族楽器ハルダンゲル・ヴァイオリン という
弦が二段になっているヴァイオリンで
深く厚い多重の音が出る不思議なヴァイオリンの音楽会
とても魅力的な音だった
ジプリの ゲド戦記とかにも使われていたようで
鈴木敏夫プロデューサーも来ていた
そう 休憩時 どこかで見たことのある
一般と少し雰囲気の違う初老の人がいたが
あの方が 鈴木敏夫さんだったんだなぁ
ちょっと かいま見れて うれしかった
※高度な次元の人に会えると
自分までが その次元にいるように思えるからうれしい
を bunkamura で鑑賞する
民族楽器ハルダンゲル・ヴァイオリン という
弦が二段になっているヴァイオリンで
深く厚い多重の音が出る不思議なヴァイオリンの音楽会
とても魅力的な音だった
ジプリの ゲド戦記とかにも使われていたようで
鈴木敏夫プロデューサーも来ていた
そう 休憩時 どこかで見たことのある
一般と少し雰囲気の違う初老の人がいたが
あの方が 鈴木敏夫さんだったんだなぁ
ちょっと かいま見れて うれしかった
※高度な次元の人に会えると
自分までが その次元にいるように思えるからうれしい