5/21原発疑問情報

今日は晴れていい天気！

海日和！

私は田植え(-.-)

何となく「田植え＞海」になってしまう。

それも原発の影響は大きい。今日のＮＨＫニュースで放射能の行方！
それは流れ出た放射能は明かに、陸沿いに沿って5/6時点では茨城南部の海岸沿いあたりまで存在していた。そのようなマップが出されていました。

本当に不安は尽きない・・・。

今日は大量の四つ葉のクローバーを見つける(^_^)三ツ葉と四つ葉が同じ割合で棲息する場所・・・

子供と必死で収穫しました。いい事ありますように(^_^)

頑張っぺ茨城！

5/20原発情報

私の友達も海に行き始めた。海に行きたい・・・。でも原発の情報が気になる・・・・。

東電の決算で1兆2000億円の赤字。賠償金の支払いはどうするのか？どう資金を捻出するのか？
原発汚染水が20万トンあり、処理出来ない日本は海外に1トン1億で買って処理してもらうしかないのだ！そうすると20兆円はかかる。いったいどうするのか？

だいたい流れは分かる・・・。東電がパンク→国の作った機関から賠償資金投入→1ヶ月で資金不足で消費税+電気料金の値上げという構図だ！

国の動きが遅すぎる今、私が変わりに日本復興に関する意見を出します！

まず、特に地震や津波、また原発で避難所で生活している方へいち早く一時金を渡す。はんこなんぞ無くとも指印でＯＫ！本人確認は区長ぐらいで地区の人は顔で分かるはず！いちいち本人確認だ、印鑑だの言ってると時間ばかりが過ぎていく。東京で旨い飯を食っている人達は、地震で被災された方の大変さが一つも分かっていない。

今日の報道ステーションは、アメリカの人がいい事を言っていた。「日本人、特に東北の方はまじめで素晴らしい。しかし、その素晴らしい国民に政治家（特に役人）が甘えている」

本当にその通りだ！国が地域のことまで分かるはずが無い！地域復興は地域（県知事）に任せる！その代わり、決められた資金と権限を県知事に与える！それが一番早い。東京で人事の役人達が頭を絞っても何も出てこない。

本当に復興の資金が足りないのであれば、税金で徴収すればいい。「復興税」でもなんでもやればいい！但し、何でも国民から法律で金を徴収するのであれば、国会議員や役人の給与は少なくとも30％はカットしてからだ！だいたい国家公務員の給与は、民間を参考にしているというが、大手企業の数社を基準にしている。私達の様な中小のサラリーマン並みの給与になって、初めて「国民の方々！税金を上げさせてください」と言えるのだ！

日頃から勘違いのエリート感覚、安心の終身雇用、給与も右肩上がりという、かなりぬるい生活をしている役人の人たちはこの感覚は分からないと思うが、民間は、明日切られるかもしれないという不安にかられ、さらに税金をとられ、老後を考えるのが怖いから考えない。という状況なのだ！

また、原発の問題は確かに東電も悪い！その為、東電は、報道の通り固定資産の施設等は全て売却。役付は全て給与50％カット。一般社員は40％カット。ここは人災という事もあるので東電は一体とならなければいけない。

そして、責任逃れは許さない！国会議員は国策として原発を進めた責任もあり、全員給与の70％カット！もちろん自民党は今まで与党としてきたのだからそれくらいは当然だ！それではまだぬるい！歴代の国会議員も平均給与の30％で就任年数の分だけ国にお金を返納すべきだ！テレビの前で私は引退したから良かったと思っているあなた！逃がしませんよ！そして悪の根源、国家公務員！更に給与30％カット！合計60％カット！また、更に逃がさない！驚いた！原子力でも何とか機構だの訳の分からない国の機関が20～30近くある。ここの天下りの方々は給与70％カット！もともといなくてもいいのだからこのくらいは当たり前だ！但しここで勘違いしてはいけない。国家公務員も色々おり、自衛隊員など現場で頑張っている方々、また、福島原発内で仕事している東電の社員にはより手厚い保護が必要！

また、原発もここまでやれば、「原発賠償税」でも何でも税金を取ればいい！お願いだから国（役人）は、弱い避難所生活者や国民の弱者をいじめないでほしい！

あ～、明日は田植えだ・・・。米作りはスタートしたが一体どうなるのか？？？最近、茨城も地震が多いし・・・。

それにしても、国が発表している原発情報は信頼なるのか？私なりに勉強してみた！

私みたいな者でも分かるように報道も説明してほしいものだ・・・。

★めじゃ上あきらの分かりやすいニュース！（最終確認は各自でお願いします！）

まず、「ベクレル」とは放射線が出る量。ここは気にしなくて良い！シーベルトが重要だ！シーベルトは放射線の量。これが高いと癌を発祥したりする。基準は1年で2.4ミリシーベルトだそうだ。後は1000マイクロシーベルト＝1ミリシーベルト。1000ミリシーベルト＝1シーベルト。だけ覚えておけば良い！50ミリシーベルトあたりからかなりやばくなるとの事。あまり多い数字がたとえば1マイクロシーベルトと言われて！おぉ、2.4ミリまでもうすぐだ！なんて言ってるあなた！単位が1000分の1ですから～！残念！一応安全切り！（古い）

但し！問題は計測数値の信憑性だ！日本国の計測位置は空中だが、国際機関は地表。そこでも差がある。もちろん地表の数値は高い！また、海も沖合いの数値とサーフィンする海岸の数値は違う！私なりにサーフィンのサイト分かりやすいＨＰを探してみました。
サーフメディアサイト（原発情報）→
http://www.surfmedia-tk.co.jp/special/prayforsurf.html
BCMサイト（原発情報）→
http://www.bcm-surfpatrol.com/newsandreport.html?detail=1864&uid=
海上最強.comサイト（原発情報）→
http://www.kaijyosaikyo.com/news/surfnews/11-3/31-1.html
海上最強.comサイト（海沿いの津波状況）→
http://www.kaijyosaikyo.com/news/surfnews/11-3/18-1.html

皆さんもいいサイトがあったら教えてください。

「頑張っぺ！茨城！東北！」

5/18ふと考えた情報

毎日の様に続く原発ニュース！海に入っていいのか？悪いのか？5年後に国と東電が海で公表した原発の数値は実は、計測が甘かった・・・と頭を下げられても、海に入ってしまったら取り返しが付かない・・・。

それにしても、私も今年で36歳だいぶ年をとってきた・・・。サラリーマンと農業手伝いの2足の草鞋を履いている。私も今の会社では営業として、人と接する機会が非常に多い。人生とは人から教えてもらう事は沢山ある。営業としてのここ6～7年。人間としては幅が増えた気がする。色々な本を読み、人生の先輩に意見を聞く。それを自分で吸収して大きくなる。私の担当するお客様に言われた一言は印象に残っている「人は、遅くとも40歳ぐらいまでには、信念（核）がないと全く面白みの無い人間になってしまう」
どんな人でも、小さい事でも、「信念」や「こだわり」をもつ事は今後の人生において非常に大きな事である。人間に面白みが出てくるのだ！そうなると周りの人間も付いてくる。昨日も先輩と電話で話をしたが、さすが！と思わせる様な考えがあり、器の広さを感じる。
人は早かれ、遅かれ、人生の岐路みたいな時が来る。それは30歳の人もいるし、40歳の人もいる。独立して会社を興し社長になる人もいる。サラリーマンで会社の長、つまり社長になる人もいる。部署の長、つまり部長。課の長で課長。工場の長、工場長。何でもいいと思う。但し共通しているのは、男ならば人の上に立つぐらいの人間にならなければならない。また、そうなる人間は「信念」や「こだわり」がある。
　私はいい本に出会いました！＜もう「いい人」になるのはやめなさい！＞という本です。簡単に言うと、私もそうだが、いい人は最初のウケは良いが、結局飽きられてしまう。イコールだれもついてこない。また、いい人は安定を求め、同じ場所、同じお店を求める。もっと広い世界を知るならば違う場所、違うお店にも足を伸ばし、最先端のはやりを勉強したり、色々な知識を求める。これが「いい男」。皆さんも「いい男」になり、ここからは人生の後半戦！ここだけは曲げない！ここだけは負けない！考えを持ち人生を謳歌しましょう。その為には字の勉強でも良し、資格を取るでも良し、男を磨きましょう。

5/14波情報

今日の宮崎市暑い！し、しまった～！帽子忘れた！頭皮が痛む～！と言うことで波乗りへレッツゴー！

市内は波が無い・・・！洗濯岩を横目に日南市に向かう。

小さいがテイクオフは出来そうだ(^0^)/

場所－宮崎 サイズ－モモ～腰 風－南西サイド 人－少 コメント－▽－面は良いがサイズがいま一つ・・・。
最高のロケーション。7～8年前に一度、皆で訪れたあのポイント。
5ヶ月ぶりのサーフ。テイクオフ4回目で腕がつり、テイクオフ6回目でひざとモモが痛み出す。体力の急激な低下・・・。
週に1回のサーフィンがあんなに違うとは・・・。体力作りは必要だと改めて感じる。これ以上体力不足になると、私の人生でサーフィン自体が終了になってしまう。踏ん張りどころ。

茨城にもサーフィンが出来ない事によるストレスが溜まる人が多いと聞きます。私の髪の毛も・・・。

スペシャルサンクス・・・宮崎の103、やっちゃん、シンデバァー、U子ちゃん、かいと。皆、大切な仲間(^0^)/

本当に有意義な一日でした。

帰ったらカミさんにばれないようにウエットを元の位置に！

5/14旅情報

今日は都城市～いよいよ宮崎市へ！

宮崎県も震災はないが、至る所に痛々しい爪痕が残っている。

ホテル玄関には、口蹄液、鳥インフルエンザの対策マット。

また、屋外は至る所で火山灰を集めた袋がある。

震災で忘れがちだが、宮崎県も大変な状況である。

「頑張っぺ茨城！宮崎！」