調子に乗ってまたやりましたうろ覚え記憶だけでレッツラクガキ!・・・って武闘家じゃーん!難易度低いよ難易度。それでもたぶんどこか間違えてるなうん。帯の結び位置はこっちでよかったか既にあやふや。
それでも難易度低いので、イザヤール様武闘家ラクガキはバトマスに次いで多い筈(笑)いえまあ、簡素で比較的描きやすいからという他に、首と肩と腕と大胸筋が出るから好きなんですが。結局露出の問題かよー!
ただ「けんぽうぎ上」の腕を出す方をよく間違う津久井。そんな訳で最近は、出てるのは右腕だったよね、と脳内確認してからラクガキすることにしております。運転前の前方側面確認かい。余談ですが「そらのトーガ」等のトーガ類は反対側の左腕が出てたよね確か、と脳内確認しております。これで逆に憶えていたら泣けます。
そして毎回イザヤール様武闘家ラクガキの度に思うのですが、イザヤール様がスキンヘッド故に、ドラクエラクガキというより余計にカンフー系なラクガキになるような気がするんですよね~。ていうか、このラクガキ見ただけで「あっドラクエ9!」って気付く人が居たら逆に凄いですよ。
今カンフー系なラクガキと上記しましたが、その割にポーズビミョーですみません。時代劇の再放送ガン見しても殺陣がさっぱりインプットされない津久井ですので、カンフー映画を見ても構えやアクションインプットでけんですなたぶん・・・。アクション漫画ザクザク描ける人が実に羨ましい~。
武闘家で無駄にチャレンジャーなネタ。
ミミ「イザヤール様、『せいけんづき』の特訓ですか?」
イザヤール「ああ。・・・ミミ、笑わずに聞いてくれるか?」
ミミ「はい、なあに?」
ミミは愛らしく微笑んで聞きの姿勢に入った!
イザヤール「そんな顔をされると言いにくいが・・・一度メタルキングに『せいけんづき』を決めてみたいと思っている」
ミミ「それで『せいけんづき』の強化を?」
イザヤール「あ、ああ///」
ミミ「実は、私も・・・一度でいいから、メタル系モンスターにせいけんづきを決めてみたいって思ってたの・・・///頑張ろう、イザヤール様!きっと努力すればいけるの!私も特訓お付き合いする!」
サンディ「このバカップルホントにやりかねなくてコワイわ・・・」
素手でメタルキングを仕留めれば間違いなくレジェンドになれそうですが・・・骨折しそう。
こんばんは☆おお、ご丁寧に攻略本を調べてくださってありがとうございます☆あってましたかよかった~♪(自分で見ろや津久井)
がんせきおとしだと、岩石が負けそうなのですたぶん(笑)素手の方がもっと負けるって(爆)
間違いなくメタル系逃げますよね、こんな特訓されたらw
メタルキング「あのニンゲンたち、『メタルキングの盾』に向かってせいけんづきの練習してる・・・こわいよう、ぶるぶる」
…あ、ミミさん達の後ろでメタル系の魔物が凄い勢いで逃げてる。