ボタニクス 2014年11月25日 | モノローグ monologue チェコの自然派コスメ。 石鹸とローズクリームとシアバターを愛用中。つっぱらないし、べたつかない。テクスチャが素晴ばらしい。 日本でもネットで買えるが、現地だと価格は、4分の一から半分。 誰か、チェコ行ってくれないかな。買ってきてくれい!
ポリアンナ 2014年11月24日 | モノローグ monologue 幼い頃は、自分の限界なんて知らなかったし、自分の努力次第で物事はどうにかなると信じて疑わなかった。実際、努力すればなんとかなった。というか、頑張っている自覚もなかったようにも思うし、両親は、ただ我が思いを優先してくれて応援してくれていた。きっと、色々恵まれていたのだと思う。 基本的には今も「為せば成る」と信じるが、一方で、自分の意志や働きかけではどうにもならないこともあるということをここ数年は感じることが多い。 まず、何よりも体力が衰える。意識的に気を配ってメンテするしかない。 そして、家族。自分の意志決定には、夫や家族を考慮する。 さらに、仕事。生活を支える基盤でもあるからないがしろにはできない。 大人になると、自分の意志と自分を取り巻く人々や物事による条件との狭間で、ジレンマに陥ることが多い。必ずしも100パーセントではない条件下でどれだけパフォーマンスを発揮できるか、ベターを得られか、それに尽きる。 ポリアンナは、幸せ探しをすることで、思うようにはいかない限られた環境下で、与えられた歓びに感謝していた。今思うと、随分、大人なコンテキストだと思う。早熟ともいうか。 子供は、エネルギーで満ち溢れている。行き場のないエネルギーを抱えて過ごすのは、相当なストレスなんじゃなかろうか。ポリアンナ的思考は、老化に向き合う頃合いに知るでよし。 結論… 何よりも安定した健康によるエネルギーが欲しい。
現実逃避 Escape from the real world 2013年10月07日 | モノローグ monologue 7月末日付けで約8年勤めた会社を辞め、2ヶ月が過ぎた。 その間、大学院の集中講義を受けたり、沖縄に帰省したり、 UCLAに超短期派遣留学させて頂いたり、親友のハワイでの結婚式に参加させて頂いたりと、 本当にあっという間に時が過ぎた。 そして10月も2週目。 就職活動も本格的にやらなくてはならない中の現実逃避 - 飲み会。 課題を目の前にして現実逃避 - 9時間睡眠。 小さい頃から逃げ癖があるんだけど、そんな癖を直したいなと思いながらも今、 直近の現実逃避の日々(ハワイ)の写真を見ながら振り返っていた。 でも、こうやって書いてみると自分を客観視するからか、冷静になれるもので、 さて、課題に向き合おうと思います。
これは花粉症なのか? 2013年03月07日 | モノローグ monologue 昨日から、会社内にいると、目が痒くなり、喉もガサガサになり、咳もするようになりました。 花粉症を発症してしまっただろうか...と疑ってみてはいますが、認めたくもない。 実際、外を歩いていても平気。家も平気。 どうも、オフィスだけがダメみたいなのです。 今朝は、マスクをつけて出勤しましたが、 席についてしばらくすると、くしゃみが始まり、喉のイガイガが始まりました。 ふと周りを見渡してみると、PC機器にたくさんの埃! ひとまず周辺の皆様の机を拭かせていただきました。 すると、不思議とおさまったのですねー。 でも、外で快適にランチをしてオフィスへ戻ると、 今度は更にひどいアレルギー反応をしめすようになってしまいました。 トイレや廊下では平気で、自席ではひどい痒みとくしゃみ。 おそらく、皆に付着してもちこまれた花粉などが、これまでの埃にプラスαされてしまったのではないかと...。 勝手に判断しています。だって、外だと平気なんですもの。 窓も開かない換気の悪い居室空間だからかもしれません。 くーーーーー。窓よ開け!!!
田舎者だからの行動傾向 2013年02月26日 | モノローグ monologue インフルエンザや胃腸炎が周りで流行っています。 私もこの冬、「ノロかもしれないね~」と判断された胃腸炎にかかり、久しぶりにしんどい思いをしました。 振り返れば、昨年も一昨年も胃腸炎にはなっていて、 それは、2ヶ月近くに及ぶ忘年会やら新年会の季節の暴飲暴食によるものとしか考えられないのですが、 そういえば、大人になってからはインフルエンザにかかったことはないなと。 それで、自分の行動を軽くふりかえってみたわけですが、 手洗いやうがいをこまめにやっているわけでもなく、 マスクをして街を歩いているわけでもなく... ん?そもそも街を歩いてない。 そう!人混みを避けてる!!! ど田舎育ちなもので、人混みがとても苦手。特に満員電車はもってのほか。 会社へも電車乗車時間15分のところに住んでいるし、 休日も人が密集したところはいかないし。 会社で伝染るなんてことは、大人な皆さんが周りにいるので、ほとんどなく。 つまり、人混みを避けると、世の中のいろいろな流行に乗り遅れる! なんとなく、勝手に納得した次第です。 我が田舎
大学院(MBA)受験対策について 2013年01月28日 | モノローグ monologue 私が、2013年4月から通うことになる「早稲田大学ビジネススクール」は「WBS」と略して呼ばれます。 年が明け、ようやく4月からの「社会人兼大学院生ライフ」に向けた準備をはじめました。 準備と言っても、業務上の関係者や日頃お世話になっている同僚や先輩・後輩への報告が終わったくらいですが・・・。 報告時によく聞かれたのは、「忙しかったはずなのに、いつ勉強してたの?どんな対策したの?」そして「大学院で何を勉強するの?」という二点。 「報告」することを通して、この一年の自分自身の行動を振り返ることになり、また、今後何を追究したいのかを考えるきっかけにもなっています。 「何を研究するのか」については大きな枠組はありますが、まだ絞りきれていないので機会があればいつか書くとして、 「受験に際して何をしたか」については、どなたかのお役に立てるか分かりませんが、ここに書いておこうかと思います。 とはいえ、実際は、国内MBA受験を第一目標としていなかったので意図してやっていたわけではないですが、今振り返ってみて「きっとこれが役立ったんだな」と思うことは、以下。 <一次試験の小論文に役だったこと> 1.時事ネタ、また、ビジネスニュースを把握しておく 2.自分が"興味・関心"がある時事ネタ、または、ビジネス課題(経営やマーケ、流通、人事・チームマネジメントや会計など)について同僚と"おしゃべり"する際にネタにする。自然と「とある事象について説明する練習」になります。また同時に「自分の意見をまとめる練習」もできます。 3.2を習慣づけると同時に、とあるテーマを決めて書いてみる。出来る限り多く書いてみる。 個人的な話になるので参考にならないかと思いますが、 私の場合は、毎月、自分でテーマを決めて分析レポートを書くことを業務でやっているため、 1次試験の小論文をある程度書くことができました(点数などは公表されないので真偽の程は分かりませんが)。 また、IELTSの受験対策で、Writing対策を重点的にやっていたことも役にたったかもしれません。 IELTSのWritingテストは、英語で二つのテーマについて書きます。 一つは、とあるテーマに関する表やグラフが提示されその事象について説明、 もう一つは、世界的にも課題となっているようなテーマ(温暖化や環境汚染、野生動物の保護など)について概要と自分の考えを書く。 日本語と英語、言語は違いますが「とある事象について自分の考えをまとめ、誰かを説得するように書く」という点では同じです。 もし、大学院受験で小論文を書く必要がある方は、専門分野に関わらず、あるテーマについて、その概要や背景を説明したり、分析したり、その上で、自分の考えを500字~1200字でまとめる練習をしておくことをおすすめします。 <二次試験の面接に役立ったこと> 何が功を奏したか、まったく分かりません。 ただ、二次試験の面接までの数日は、願書と同時に提出した「研究計画書」と「業務経歴書」を読み返し、自分でツッコミいれては適当と思われる回答を探す...そんな自問自答を繰り返していました。今更ですが、信頼できる同僚を相手に練習するのもよかったかもしれません。 それでも面接は万全ではありません。どんなに準備していっても、少なからず緊張はするものですし、なにより面接官は百戦錬磨の教授たち(3名)ですから。 正直、質問内容は鋭く厳しいです。ただ、「どうしてそう思ったか」「どうしてそれを研究したいのか」。過去と未来をきちんと自分なりに説明することのほうが大事なのではないかと思います。奇をてらうではなく、面接官の質問に対して真摯に誠実に(でも、あまり赤裸々では相手が引くので避けたほうがよく)、その場の会話を楽しむつもりで! ・・・とはいえ、面接が終わった後は、だいたい落ち込むもの、みたいです。 「あぁ言えばよかったな」「こう言えばよかったな」と。 先日、同期となるメンバーと会った時、全員が「落ちた!」と思ったらしく、 私も含め全員が「入学費用として貯めていたお金はないものとして」、面接の後、買い物行ったり美味しいもの食べた!と言ってました。 「認識」することで「行動」は変わり、「行動」することで「意識」が変わります。意識に基づいた行動を続けるといつの間にか、無意識化され「習慣」となります。 とはいえ!!! 何においても「とはいえ」または「ただし」・・・といった例外はあるかと思います。人間ですから。 怠けてしまうこともあるし、状況的にできないことだってある。 自分で決めたルールや慣習に縛られず、いつでも軌道修正できる心の余裕を持って、楽しき日々を重ねましょう!
2012年振り返り ~開拓するための準備~ 2013年01月04日 | モノローグ monologue 明けましておめでとうございます! 皆様の日々の生活が、穏やかで安らぎに満ちたものでありますように。 Wishing you a New Year filled with health, prosperity and happiness. このブログ、Photomemoというサービスとは連動してるから勝手に写真はUpされてるけど、 すっかり、ブログを放ったらかしにしてました。 自らの言葉できちんと文章を書いたのは、 どうも、一昨年のドイツ、ベルギー、ロンドンを旅した2011年11月が最後のようです。 しかも、ベルギーとロンドンの旅行記は書いてない…機会があればあとで追加しておこうかと思います。 ※私にとってブログは、特別な誰かにむけて書いてるわけではないけれども、 私自身も、調べ物をしている時、人様が書いたブログをとても参考にさせて頂きました。 だから、書いたり、写真を公開することで、微力ながら誰かの役に立てることがあれば幸いです。 ほとんど、独り言ではありますが。 さて、2013年1月4日に、私自身の2012年を振り返ると… 上半期は「未来を切り開きたい!」がために久しぶりに机に向かう日々を過ごし、 下半期は「時間と戦う日々」だったような気がします。 特に、2011年が野心に満ちた若かりし自分を思い起こさせるような「再会」の年だったため、 日常でも仕事でもマンネリ化を感じ、不平や不満が多くなりがちだった状況を抜け出したく、 2012年は、年明け早々、小さいことから大きいことまで目標をたてました。 <目標> 1.大学院受験(できれば海外でMBA)に挑戦すること →この時点では、ロンドンのLSEに1年留学、University of Londonの通信教育、または、早稲田ビジネススクール受験を目標に 2.1を叶えるため、IELTS7.0を取得すること 3.腰痛を未然に防ぐこと! 4.朝6時に起きること! 5.Facebookに"なるべく"愚痴は書かないこと! <結果> 1.早稲田ビジネススクール(WBS)に合格 2.IELTS, Overall 6.5を取得 3.腰痛なし!!(適度にストレッチをして、時間があればプールで泳いでたからかな) で、4と5は達成できず。 まぁ、本人的には7割くらいは目標を達成できたのではないか、と思っています。 仕事が忙しい中、自分なりに時間をやりくりして勉強したり、試験受けてみたり、合間をぬって息抜きしたり...。 自分の時間管理ができた!という感覚、実は、これが最も大きな達成感のような気がします。 ただ!!!願書の提出については、ぜんぜんスケジュール管理できていませんでした。 これもひとえに、夏前に、英語の勉強に挫折してしまったことが大きいかもしれません。 目標だった「IELTSスコア7.0」でしたが、英語の勉強自体を1月から始めて半年で飽きてしまったんですなー。 英語で勉強するのは平気なのですが、英語を勉強するのはつまらんかったのです。 IELTSの試験は4月~6月の2ヶ月で3回受けましたが、すべて Overall 6.5。 きっと、スコア7.0以上を取るには、毎日英語で考えたり話したりできる環境にいなくてはならんなと思い、 外資系に転職するか?なども一瞬頭をよぎりましたが、 そもそも転職が目標ではなく、ビジネス・スクールに行くことが目標だなーと思いつつ、 夏の間を仕事で忙しく過ごしていたら、あっという間に10月。 IELTSスコア6.5で出願できる大学院やCourseもありましたが、 翌年9月から海外留学するために必要な書類申請はとっくに締め切られておりました。 慌てて、早稲田を調べてみたら締切日まで2週間! すぐに書類を郵送で取り寄せ、1週間かけて志望動機や研究計画書などの文章を推敲しギリギリで提出しました。 それから、筆記試験、面接試験までのスケジュールと仕事の多忙さを考慮すると、 幸運にもただ一校受けた早稲田ビジネススクールに受かったのは、 きっと「縁」だと思います。夫に言わせれば「奇跡」でしかないようです。 まぁ、どちらも正しい、そんな気がします。 2013年は4月から、仕事と学業の両立をはかるため、より一層の時間管理と自己管理(身体の健康)、そして、人間関係の構築(特に夫、そして同僚、次に新しい出会い)に暇がないと思いますが、時折、ブログも書く余裕を持ちつつ、頑張り過ぎないように考え過ぎないように精進したいなと思います。
雨音を聞きながら 2009年06月15日 | モノローグ monologue 雨音と旦那様の健やかないびきを聞きながら、 持ち帰った仕事をしようと、PCを開いてはみたものの・・・。 今日は、「少し遅い五月病かも・・・」と言った私を心配して、 旦那様は、私を外食に誘ってくれた。 食事は、私のたっての希望で、 目黒の「ホルモン稲田」。 色気ない。 食事中、旦那様は、 「で、何があった?」など野暮なことは聞かない。 私も、特に話すことがあったわけでもないのでネタもなく、 二人でただひたすら「うまい、うまい」と食べ続けた。 ただ、いつも飲まないわけがない私が、 一滴も酒を飲まないので、様子がおかしいとは思ったようで。 家に帰る道すがら、コンビニの前で、 「アイスクリーム食べる?」と、旦那様は一言。 さすが! 今日は、そんな気分。 ハーゲンダッツのアイスを買った。 まぁ、私の五月病など、なんてことはない。 仕事に行き詰っているだけのことで現実逃避。 行き詰まっている理由は分かっていて、 Give&Takeの基本が成立していない現実から、 抜け出す方法を考えているんだけ。 しかし・・・多忙にかまけて、 考えて交渉することを後回しにしているのさ。 ただ、今は、絶好の現実逃避時期だなぁ~と思う。 雨が降ると、行動するより思考する時間が多くなる。 たとえば、読書、あるいは、映画鑑賞。 誰かがクリエイトした世界をエンジョイした後は、 自ずと目の前の世界に向き合う気持ちになっている ・・・場合が多い。 今日もちょうど 『ティファニーで朝食を』を見終えたばかり。 ただ、もう少し誰かの世界をエンジョイしたいので、 CSのチャンネルをあさってみている・・・。 あっ!・・・旦那様のいびきがでかくなってきた! おっと現実。 読書でもなく、映画鑑賞でもなく、 やっぱり今夜は、仕事しよう。
花嫁さんになるまでの道は、なかなかタフです。 2009年05月01日 | モノローグ monologue ■4月28日(火) 仕事半ばに、 しかも、ほぼ鬼振りで、 2週間の休みに入る。 LOSTを見ながらせっせと内職。 明日は、ドイツから友人のKatjaが来る。 ■4月29日(水) 結局、明け方まで内職をして、 昼前に納品。(でも、明日も提出物がある) いずれにせよ、ホッと一息、 近所の薬局に行ったら、 スター錦野様がいた。 「あのさー、オロナインある?」 声でかかった。 午後は、留学時代の親友、Katjaと会う。 3年ぶりの再会場所は、「浜離宮」。 汐留の裏側。とても閑静な庭園。 東京に住んで長いけど、初めて足を踏み入れた。 英語のガイドブックには、 「Garden of Tokugawa」って書いてあったが、 知らなかったぜよ。天皇様の土地かと思ってた。 夜は、六本木にあるバーで友人と打ち合わせ。 とはいえ、打ち合わせは30分で終わったが、 なんだかんだ、終電がなくなるまで話し込んでしまった。 互いに、人生転機だからな。 そういや、バーで、 友人が席をはずしている間に、ナンパされた。 「今日は、窓ガラスがキレイだなと思ったら、 キレイなお姉さんがいるからか」と。 どうりで・・・。 そんな私も、もうすぐ嫁に参ります。 ■4月30日(木) 今日も、明け方からせっせと内職。 2時間睡眠の日が続いてる。 約束の11時には間に合わず、 結局、14時になってしまった。 本当は、留学時代の仲間たちとゴハンたべて、 Katjaの東京見物につきあうはずだったのだが、 「今どこ~?」と電話したら、 「アキハバラ」と。 「ごめん、そんなエネルギーない。パス!すまん。夜だけ付き合う」。 友達がいないだろう~、私。 でも、本当に倒れそうなくらいに、体中が痛かった。 運動会の翌日のような。 とはいえ、役所に行かねばいけないことを思い出した。 力を振り絞って、区役所へ。 そしたら、真矢みきがいた。 きれいだったぜ~。 それよりも! 定額給付金。 転出手続きついでに、職員さんに聞いてみた。 「姓が変わる予定なのですが、 定額給付金の処理はどうなりますか?」と。 そしたら、おばちゃまに、 「地下1階に、臨時相談室が設置されていますので、 そちらでお伺いいただけますか?」と。 ほー。臨時相談室だぜ。 で、地下1階の、とんでもなくカビ臭い一室。 10人くらいのスタッフが、電話対応してたり、 窓口に訪ねてくるおばさま達を対応してたり。 さて、同じ質問をしてみた。 そしたら、 「そうですね。振込口座の姓を変えられると、 紐付けができませんから、振り込まれない可能性はございますね。 だから、銀行口座の姓を変えずに、放置いただけませんか?」と。 「どれくらいかかるんですか?」と聞けば、 「2ヶ月です。」 「えーーー!?2ヶ月も放置っすか?」といえば、 「でしたら、新しい名前と名義を書き込んでください」と。 「でも、あて先の姓と、申請する人の姓が異なることになりますけど、 いいですか?」と聞けば、 「そうですねぇ。大丈夫だと思います」と。 「なんだかなぁぁぁぁ・・・。 分かりました。どうにかなることを祈ります」と答えた。 12000円。 結構、1万円をもらうのも難儀(なんぎ)だぜ。 権利放棄しちまうか? ■5月1日(金) 午前中、最後の宿題を提出。 正午に、荷物を届け、 午後は、ずっとエステ。 「体中、こりすぎです」と言われ、 内心、ウッシッシ。。。当たり前じゃ。 それだけ、がんばったんじゃい。 とはいえ、ぎりぎりまで、 Detailが抜けてて、電話なりっぱなし。 明日・・・どうなるんだ? まっ、いっか。どうにかなるな。 エステの後は、2時間かけてネイル。 ぶっちゃけ、2年ぶりにネイルサロンへ行く。 ジェルネイルも初めて体験。 我ながら、とてもきれいな爪になりました。 素晴らしい仕事です、ネイリストさん!Thanks。 さて、マッサージしてもらったとはいえ、 まだ乳酸がたまってる感じが抜けない。 だから、とにかく寝るざんす。