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大江戸徒然日記

中年男の日々のつぶやきを綴っていきます。

CA007

2013年04月08日 00時24分00秒 | 携帯電話・スマートフォン
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URBANO AFFAREに、不都合があったので、白ロムをヤフオクで手に入れたCA007だが、これが使いやすくすっかりはまってしまった。NECカシオがau用に最後に供給したガラケーで、ミドルスペックでEXILIMケータイとは謳っていないが、カメラの画質はなかなかのものだ。

CPUとして、QualcommのSnapdragon S1(QSD8650 1GHz)を搭載しているので、ゲラケーにはオーバースペックともいえるだけに、重いKCP3.2のOSでもサクサクだ。このあたりは以前に使っていたCA005のもっさりとは大違いだ。ちなみにCA005とCA007は同じ電池なので、過去のこの機種の電池を使い回すことが出来る。

もう、auからもらくらくケータイかキッズケータイしかガラケーは出ないだろうが、このような完成形のガラケーを見てしまうと1年に1機種くらいは、機能満載のガラケーを出して欲しいと思ってしまう。
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業務用携帯交換

2013年03月06日 08時49分00秒 | 携帯電話・スマートフォン
業務用として、職場から支給されているauの携帯が京セラ製のE10Kに変わった。

おサイフもワンセグも付かない画面もQVGAのシンプルな機種だが、枯れたKCPをOSとするだけに、操作のサクサク感と電池のもちはなかなかのものだ。外を飛び回っている営業マンには、ぴったりな選択だ。

思えばKDDIの低迷も端末の性能と顧客のニーズとのマッチングが悪かった悪夢のKCP+の機種を投入したことから始まった感がある。あの時に画面の解像度や外部記録メディアの容量にだけ最新の技術を投入し、無理なマルチウィンドウやマルチタスクに凝らなければ、DoCoMoに引き離され、ソフトバンクに追い詰められることはなかっただろう。
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メールでの投稿

2013年03月06日 08時24分00秒 | 携帯電話・スマートフォン
ブログのメールからの投稿を設定した。

電車やちょっとした空時間に投稿するのは、昭和おじさんにとっては、スマホのアプリを立ち上げてやるよりも、ガラケーからメールを打った方が速い。

これで、ちょっとはこまめな更新ができそうだ。
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モバイル事情

2013年01月07日 08時27分00秒 | 携帯電話・スマートフォン
自分のモバイル事情だが、昨年にも増して、スマホ依存が大きくなりそうだ。というのも、iPhone5に慣れてきたのが大きい。

メイン携帯はau内の無料通話付きプランのiPhone5、他社携帯への通話とモバイルSuicaなどのおサイフケータイにガラケー(Urbano Affare)、TwitterやFacebook書き込み専用にiijのsim入りでAndroidを4.0にバーアップしたxperia rayというパターンに落ち着きそうだ。


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携帯遍歴(2)デジタル・mova P203 HYPER

2013年01月04日 12時37分00秒 | 携帯電話・スマートフォン
1998年の7月にKY101から機種変更したのが、デジタル・mova P203 HYPERだ。

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写真は、KY101と同様にWEBから拾ってきたもの。2色あるが自分が所有していたのはシルバーだった。すでに、docomoは206シリーズが販売になっていたが、機種変更0円で端末が購入できた型落ちのP203にしたわけだ。それでもアドレス帳はカナ氏名は入力できるようになっていた。

端末の大きさや性能の詳細は、販売開始日 1997年5月22日、高さ:約130mm、幅:約41mm、厚さ:約23mm、重さ:約97g、連続通話時間:約110分、連続待受時間:約170時間、KY101に比べると重量が大幅に軽量化されている。

ところで、購入したのは、今はもうなくなってしまった大阪の日本橋4丁目あたりにあった携帯電話の専売店だった。以前の書き込みでもいったように、この店でなぜかレンタルでもなく買い取りをした端末KY101を回収されてしまったのだ。

ところで、この端末は実は使ったのは、わずか2週間。幻の端末だった。なぜ、そうなったかというと、カバンごと置き引きにあって紛失してしまったからだ。

当時の販売方法では、2週間の使用で機種変更すると、端末価格が非常な高額になってしまったので、番号を捨てて次の機種を新規購入することにした。今とは違って,当時は契約期間に2年縛りとかが無かったので、そこは助かった。
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