CB1300 カメラマウント設置

以前から、旅の記録に動画を残したくて

良いアタッチメントが無い物かと探していると、

見つけました！カメラの三脚や雲台のメーカーであるSLIK社の

”６０２１LOWER Ⅱ　”

名前からして、このアタッチメントの本当の用途はカメラの三脚の脚に挟み込んで

ロウアングルを可能にするものなんだろうなあ、、。

まあでも作りはシッカリしていて良い感じだが、しかし、

そのシッカリ感を感じさせる大きなボディは装着場所が難しいのです。

とりあえず最初はミラーに取り付けました。

早速、テスト走行しました。



こんな感じで半日走行して、走行動画を２０分ほど撮りましたが、、、

凄い！ブレで観れた物じゃなかったです。

手振れ補正をＯＮにしてもＯＦＦにしても一緒でした凄いブレです。

ミラーはカウルフロントカウルに付いているので振動が大きいようです。

ガックリです、、、。


次の日、ハンドルとにらめっこです。

そうなんです、次の取り付け場所の候補はこの部分しか有りません。

みっとマンのＣＢのハンドルには中央にナビが付いているので

中央は不可能です、、、

数分間、思考錯誤の末ここに決まりました。

後ろから見た感じ


上から見た感じ



なんだ良い場所のような気がします。

なんと！シールドの中に納まりました



タコメーターが少し見にくくなったけど、

５０００回転以上はあまり回さないので、気にしないことにします。

それと、どこにも干渉しないようです、

試運転は次の晴れた暇な日に＾－＾ｖ

う～んいい感じです。

好結果を期待しちゃいます


テスト結果はこちら→”カメラテスト”