JA全農杯チビリンピック2018 第13回滋賀県大会

2017年06月27日 | 少年・少女ジュニアサッカー
JA全農杯チビリンピック2018 第13回滋賀県大会 湖東ブロック予選

7月1日から2週間にかけて開催されます。

今年は19チームが参加します。

例年より少ないのかな・・・。

1次リーグ
上位2チームが2次リーグへ進出

2次リーグ
1位は県大会出場
2位は3次最終リーグ

3次最終リーグ
1位2位は県大会出場


今年からU-11以下が対象となったチビリンピック。

今大会参加選手の特にU-11世代は、
色々な思いがあると思います。

連続出場
リベンジ
えー、また⁉︎
なんでこの日⁉︎
etc・・・


今年はどのチームが県大会出場を手にするのか!



チームの戦略がKeyとなるチビリンピック、、、

コーチの選手起用方法がKeyとなるチビリンピック、、、


各チームのコーチ陣は頭を悩ませてる・・・⁉︎


保護者の皆様も頭を悩ませてる・・・⁉︎

ウチの息子娘は、
何ピリで出場するの?
ポジションどこ?
誰と組むの?
etc・・・

これがチビリンピックの醍醐味かな。


でもーー、
今年からU-11以下となりました。

U-11世代ともなると、個々がかなりの技術と戦略を持ち合わせていると思います。

参加チームが強弱の二分にならないことを願います。
どのチームにも県大会出場のチャンスがあるU-10以下に戻って欲しいなと思わないことを願います。


さぁ!今週末からスタートです。

頑張ろう!!



桐原さんTM U-10・U-9

2017年06月25日 | 少年・少女ジュニアサッカー
25日(日)桐原小Gにて桐原さん主催のTMが開催され、U-10&U-9が参加しました。

15分一本を4セット。

そしてチーム混合での試合が20分一本。

終了が13時にならないくらいで、なんだか得した気分でした。
いつもなら帰宅して後片付けして気づく頃には夜ご飯で、そして目を覚ませば仕事で、あー、、、現実に戻る・・・
ですが、
夜ご飯までに数時間も時間があるあるあるー。
久しぶりに子供とレンタルビデオ屋さんに行きました。

さて試合の様子です。

U-9


U-10


混合試合





委員長杯 安土 VS 土山

2017年06月25日 | Weblog

6月17日 水口スポーツの森で開かれた委員長杯

初戦の土山さんとの試合ビデオを6年生父のSさんから提供していただきました。

Sさんは6年生の試合をYOU TUBEで試合を見にこれなかった父母のために

公開されているとのこと。

他の学年の父母の皆さんの貴重なビデオがあれば当ブログで公開しますので

ご協力お願いします。


楽しい企画!大賛成!

2017年06月23日 | 少年・少女ジュニアサッカー
今週末の日曜日、桐原さんにご招待頂きTMに参加します。

先ずは試合スケジュールをご覧ください。




何か気づきましたか。


そうです!

12時から始まるミックス戦。

普段気の知れたチームメイトとは離れて、他のチームの選手達と一緒になってゴールを目指す!

楽しい企画です。

このような企画はもっと広まってほしいと思います。

メリットしか思いつきません!

U-11 浅井さんTM

2017年06月19日 | 少年・少女ジュニアサッカー
6月17日(土)あざいビレッジGにて、浅井さん主催によるTMが開催されました。

この学年は浅井さんと交流が盛んでたくさんお相手させて頂いております。

「安土さんとのTMはいつも力になります」と毎回言って頂けるよう、選手たちには頑張ってほしいです。

試合結果です。


今週末の湖東ブロック1部リーグ戦は重要です。

前節の「学校終わりの試合だから・・・」という言い訳はできません。

充実した学校生活と放課後を過ごして、今週末に備えましょう!



今週末は選手権大会決勝戦!

2017年06月13日 | 少年・少女ジュニアサッカー
今週末、ビックレイクで選手権大会決勝戦が開催されます。

昨年、TVカメラが撮影していました。
今年もするのかな・・・。

さて編集長がこの場で声を大にして発信したいのが、
時間があれば準決・決勝戦を観戦するべき。


準決・決勝の舞台に立てるチームは4チームのみ!

必ず強いチームになるためのヒントがこの準決・決勝にあります。

私は準々決勝でJさんから一つ学びました。

「攻守のスイッチ」

そして

「アンカーの役割」

香川選手のようなトップ下が注目されますが、少年サッカーにおいては8人制。
8人制においてトップ下は有効なのか・・・。

答えは・・・ですが、

Jさんにおいては、
3バックと見せかけ、上がりめのCBが司令塔という感じ。

この上がりめのCB(アンカー)が試合を支配していました。
そしてこの上がりめのCBが、素晴らしいパフォーマンスを発揮していました。

っというような、気づきが今週末にあります。


※あくまでも私の主観です(><)