5月19日(土)闇夜の大潮、干潮16:30、満潮22:00くらい。期待を膨らませて早めの出発。明るいうちにウマズラハギ2匹のみ、シリヤケイカ1杯。暗くなって小指サイズのアナゴが3匹。またも小魚の姿見えず。海の中はまだにぎやかではありませんでした。きっとこれからよ。
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2 コメント
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- Unknown (フルヤマ)
- 2012-05-23 10:46:41
- 22日の夜、大島に行きました。満潮0時過ぎ、大潮の終わり。半月前のイカのリベンジです。夕方からアジが上がりました。サビキ、アジングともにみんな釣っています。20時頃、泳がせのアジにアタリ。今回は、イカの移動も竿で感じながら、しっかり食べさせて、アわせました。しかし、乗りませんでした針を垂らした仕掛けより、跳ね上げタイプの仕掛けに替えてみようかと。。アワセのタイミング、強さが全く分かりません。
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- Unknown (s.a.m.)
- 2012-05-24 18:13:52
- 泳がせ釣りはまだよくわからないですが。イカは餌の背後から触碗で引き寄せるのでそのとき掛け針がイカから離れている状態になります。エサを持ち替えてまず延髄のあたりに噛みついて相手の動きを止めます。そのあとゆっくりと捕食に移ります。そのとき掛け針を嫌がって除けるのではないでしょうか?その点、跳ね上げ式はイカが引っ張ると掛かる仕組みになっているのでいいと思います。ただ、仕掛け全体が不自然な形になるのでスレたイカは嫌うかもしれません。親のアオリイカは秋のものよりかなり用心深いです。合わせるタイミングは相手がじっとしているとき、ゆっくりと大きめに合わせます。餌を持って行ってしまう感じです。エギングのように激しくしゃくる必要はないです。大きいアオリイカは最後の取り込みのとき玉網を近づけると何度ももぐるので気を付けてください。(ドラッグは緩めに・・・)
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