3月24日(土)朝から強風、時折雨の悪天候。釣りに行くか迷います。天気予報で夜から風止むこと信じて強行しました。中潮 干潮18:00、満潮翌0:10くらい。月無し。釣り場に着きますが強い風で誰もいません。夕暮れまではまだ時間があるので暇つぶしのカブセ釣り始めました。しかしこの釣り方、風が強いとかなり難しいです。牡蠣を投げても風で飛ばない、エサは取れてしまう。ラインがもつれる。竿先がゆれてアタリが取れない。という厳しい状況になりました。こうなったら竿を手持ちでかすかなアタリを取るしかないです。しばらくして竿先がピンと跳ね返るようなアタリ・・・、次のアタリを待つ前に合わせると久々の重たい引きでコブダイきました。相手に持っていかれる余裕を与えず、強引に巻き取り玉網に収めました。40cm弱くらいか?ちょうど地合かアタリが続きます。今度は一気に竿先を持っていかれました。これも相手に主導権を与えないように竿でためて浮かせました。53cm3kgのコブダイでした。こんな釣り方してたらいつか竿をへし折られると思います。実は右ヒジを痛めているのでカブセ釣りは右巻きリールに替えました。これもどうにか取り込んで昼の部終了です。
(コブダイ ~53cm 2匹)
夜になってメバルに変更。相変わらず風が強くキャスティングも難しいです。散発ながらもメバル来ます。
(メバル 15~21cm 13匹 セイゴ42cm1匹)
風が静まってからほとんどアタリもなくなり23:30くらいに終わりにしました。
(コブダイ ~53cm 2匹)
夜になってメバルに変更。相変わらず風が強くキャスティングも難しいです。散発ながらもメバル来ます。
(メバル 15~21cm 13匹 セイゴ42cm1匹)
風が静まってからほとんどアタリもなくなり23:30くらいに終わりにしました。