課長や、戦略で、すっかりファンになった酒井さんの新刊が出るようです。
英会話ヒトリゴト学習法。
アアゾンの内容紹介から抜粋
日本語で話す自分と英語で話す自分は人格が違うような気がする、
というのは、多くの英語習得者が実感しているところです。
英語を習得するということは、英語で考えるもうひとりの自分(アルターエゴ)を獲得するということなのです。
アルターエゴとディベートをすることで、発想が変わります。
「英語で話す自分は人格が違うような気がする。」ということに関する酒井さんの見解を聞けるかと思うと、ワクワクします。
というのも、私自身、ずーっとそういう考えを持っていたからなんです。
私のテニス仲間で、7歳~16歳までアメリカで過ごした方がいます。
その方が、「ポジティブなことを考える時はアメリカ人になって、ネガティブなことを考えるときは、日本人になるんだよねー。」と言ってました。
うちの夫も、小学3年~5年までカナダで過ごしたのですが、やっぱり同様のことを言っていました。あと、彼は、明らかに英語でしゃべると人格が違います。ものすごい、明るい。
(ちなみに、夫の英語力はごく普通です。)
「アルターエゴとのディベート」ってどういうものなんでしょうね。発想の転換を起こしてみたいところです。
今から発売がとても楽しみです♪
英会話ヒトリゴト学習法。
アアゾンの内容紹介から抜粋
日本語で話す自分と英語で話す自分は人格が違うような気がする、
というのは、多くの英語習得者が実感しているところです。
英語を習得するということは、英語で考えるもうひとりの自分(アルターエゴ)を獲得するということなのです。
アルターエゴとディベートをすることで、発想が変わります。
「英語で話す自分は人格が違うような気がする。」ということに関する酒井さんの見解を聞けるかと思うと、ワクワクします。
というのも、私自身、ずーっとそういう考えを持っていたからなんです。
私のテニス仲間で、7歳~16歳までアメリカで過ごした方がいます。
その方が、「ポジティブなことを考える時はアメリカ人になって、ネガティブなことを考えるときは、日本人になるんだよねー。」と言ってました。
うちの夫も、小学3年~5年までカナダで過ごしたのですが、やっぱり同様のことを言っていました。あと、彼は、明らかに英語でしゃべると人格が違います。ものすごい、明るい。
(ちなみに、夫の英語力はごく普通です。)
「アルターエゴとのディベート」ってどういうものなんでしょうね。発想の転換を起こしてみたいところです。
今から発売がとても楽しみです♪
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