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さにーさいど 明るいみちを歩く

単身渡英 英語力ゼロからのスタート

初の郵便

2023-12-23 19:11:00 | 日記
今日はクリスマスカード(きっと日本に届く頃はニューイヤー?)を出してみた。

はかりがありそこにカードを乗せて重さを測ったら切手が出てくる自販機のようなものだった。とても画期的だと思った。
切手はシール式で、クリスマスシーズンなのか、クリスマスの絵柄。

ポスト




クリスマス前夜のロンドン

2023-12-23 19:05:00 | 日記
宿が中心地のため、少しだけ夜の街中をのぞきにいきました。

ものすごい人の数...
これはもみくちゃになると思い、すぐに宿へ戻る。でも、活気があってとてもよかった。

いろんな道を歩いて思う。

綺麗な道や、そうでない道。
多分治安を見分ける一つの方法か?と思う。

ここでは載せれないが、集団でテントを張って夜を過ごすひとたちもいた。
テレビでも、特定の人に募金をというCMもよく流れていた。スーパーの前で募金を募ってる人もいた。

そして、駅員さんやスーパーのスタッフ。肌の色は違えど、一つの言語でコミュニケーションをとっている。道を尋ねたりするととても親切に教えてくれる。優しい方達。

今日は大英博物館にも行った。
そこでも感じたが、一つの場所でいろんな国の歴史や文化を知ったり、見たりすることができる。すごい場所だなと思う。









小さな幸せ

2023-12-23 18:48:00 | 日記
今日はまた別のホステルに移動します


ここは街の中心に位置するホステルです。
一つ目のホステルは、私以外みなずっとカーテンをしめ寝ている?(多分昼間も)なので、電気をつけるのも憚られる。

今日の宿は8人部屋で、すでに7人、部屋に滞在しており、わたしの荷物の置き場がない。
なかなか思い通りにならないものです。

シャワーからお湯が出るだけでありがたい、寝るところがあるだけでありがたい、小さなことですがここにきてつくづくそう思います。
せまくったっていいじゃない、寝るところあるんだから。と思う。
実質畳一畳分のパーソナルスペース。いかに過ごしやすくするか工夫次第。

付近の街の様子





なんだかモダンです



3日目

2023-12-22 17:33:00 | 日記
今私が滞在しているホステル。
パークの中にあります。
同室者は私含め4名で、一週間ちかく滞在しているとのこと。うち1人はルームシェアしていたが、そのあとホステルを点々としている。夜もずっと階段で仕事をしていた。
ホステルに泊まらなければ知ることのなかったこと。みんな必死である。

ホステルの外見




朝は鳥のさえずりが聞こえる。

近辺の街は閑静な住宅街で毎朝の様子が伺える。ロンドンは思ったよりも暖かく、おそらく日本の方が寒い。

街は朝やはくから忙しい。




2日目

2023-12-21 17:20:00 | 日記
今日の行動録
ホテルチェックアウト
※昨夜時差ぼけか変な時間に寝て深夜に目が覚める
ユースホステルに向かう

※急激な坂をのぼる、のぼりは良いがくだりは下手したら死ぬ(しかも濡れた葉っぱで滑りそう)→別ルートを発見したのであさってはそのルートで帰ることにする
ホステルはみつけたが、入口が全然ない。たまたまスタッフ通りかかって開けてもらう
スーツケースを預ける(一つにつき£3)
出口がわからない。どこも柵で囲ってあり、出れない。また、たまたま居合わせた掃除中のスタッフに救われる
公園のリスに癒される


やっとカフェでひといきつく
初めて店に入って食事をした
死ぬほど大きいラテ

地下鉄でナショナルギャラリー最寄の駅へ
ナショナルギャラリーへ
無料で見れる



たまたまコンサートをしており優しい音色に感動する、おそらく日本の方
シャーロックホームズパブへ
ハーフパイント、プリーズする
スタッフのおばあちゃんが、サーバーから出過ぎたから見たいなことを言ってコップ1杯くれた。
優しい。



地下鉄にのる
たまたま隣の席にいた日本人の親子連れの方と話す。スイス在住で、ロンドンに旅行に来られたとのこと。久しぶりの日本語に感動する
スーパーで今夜の夕食調達
ホステルチェックイン
※ここで今日一番の大惨事
部屋はエレベーター無しの4階。
20キロ近くあるスーツケースをもって...死ぬかと思いました


今日の教訓
⚫︎荷物は身軽が一番。持ちすぎていいことはない(お金もかかる)
⚫︎たくさんの人に助けられる、自分もそうありたい
⚫︎色々あったあとの誰かの笑顔に癒される