春の心の窓辺に
クリーム色の 淡い光
あの人に 紡いだ言葉
音符のように
優しい歌に なって
届いたらいいな
緑の草原 風に吹かれて
ひとり 佇む
空から舞いおりる 光の粒を
小さな ガラス瓶の中に
遠い過去と 近い未来が
小瓶の中で 溶けあって
唯一の光り色 創り出す
窓辺で さえずる小鳥
幸せの訪れを 歌うから
今 空のノートに
大切な言葉 綴りゆく
(2025年5月19日作詩)
クリーム色の 淡い光
あの人に 紡いだ言葉
音符のように
優しい歌に なって
届いたらいいな
緑の草原 風に吹かれて
ひとり 佇む
空から舞いおりる 光の粒を
小さな ガラス瓶の中に
遠い過去と 近い未来が
小瓶の中で 溶けあって
唯一の光り色 創り出す
窓辺で さえずる小鳥
幸せの訪れを 歌うから
今 空のノートに
大切な言葉 綴りゆく
(2025年5月19日作詩)
*季節
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