画像をアップロードして分かったことですが、
写真の質が悪い。キャノンのデジタル1眼レフ、横２６００ピクセルで撮影
しているのですが、コントラスト(鮮鋭度)、シャープネスが
まるでありません。
元の画像はそれなりに綺麗なのですが何故なのだろう。
今日のブログで猫の首に鈴を付けると投稿しましたが、若い人にはなじみが無いかもしれませんので補足します。
私も知らなかったのですが、出所は、かのイソップ寓話だそうです。
「猫の首に鈴」とも言うそうです。
Wikiでの解釈は、
ネズミたちは、いつも猫のためにひどい目にあわされていた。何とかしようとネズミたちが集まって相談し、その中の一匹が、「猫が来たらすぐわかって逃げられるよう、猫の首に鈴を付けよう」と提案する。皆は名案だと喜んだが、では誰が猫に鈴を付けに行くのかという段になると、誰もその役を買って出る者はいなかった。
難しいことには関わらないという人間の浅はかさを言っているのかな。
淋しいです。
変わり映えの無い施策。非常事態宣言と変わらず。
ニュースを見ると、標題に対する駆け込み外出が目に余ります。また、夜が更けるにつれマスクの着用率が下がってくる。
人流抑制が感染拡大に効果があるのに、いつまでも「お願い」ベースで、
誰も「猫の首に鈴を付けようとしない。」これでは、拡大は止められない。
困ったものです。
残りの写真をUPしました。
ヤマモミジ
つい2週間前は、葉もありませんでした。
シラン
大工が寄贈した、鬼門封じのヒイラギと一緒に来たものです。
家庭菜園のインゲン豆
コデマリ 満開です。
ヒュウガミズキは、葉だらけになりました。隣は万両です。
ハナミズキ(ジュニアスピンク)が咲きました。
1,500円で10数年前に購入したもの。今は、3メートルを超えました。
ブルーベリー(ウッダード)です。
花は過ぎて、結実し始めました。
こぼれ種で咲いたノースポールです。
少し撮りためましたので、また投稿します。
東京オリンピックの不参加のニュースとともに、南シナ海で、違法
建造物の築造が確認されたとのニュース。また、フランス、ドイツ、イギリス
米合衆国らのインド洋ベンガル湾での合同演習が報道されるなど、何やらきな臭くなっています。
２ちゃんねるでは、中国では、従来から国境の概念が無く、国土拡張のため紛争を起こしては
征服した領土を自国に取り込んでいた。とのこと。
なるほど、南シナ海、台湾、尖閣諸島の不法占拠、圧力、示威行動など
の違法な行動を起こすのも、合点がいきます。が、
古代ローマ帝国、サラセン帝国、第三帝国(ナチスドイツ)なども
同じことかなと感じました。
英仏米独なども似たような国ではないでしょうか。
来なくても良いのでは
1964年の東京オリンピックも不参加。
今回は、政治的な不参加と言われています。
①スパイ活動を恒常的にしている。(もっとも日本は外国からみれば、スパイ天国とみられていますが。)
②北朝鮮は対中国貿易がほとんどなのに、最近は貿易額が一割を切っている。
③ゆえに北朝鮮では、生活物資がほとんど無い。
④コロナ感染の選手が帰国すると、北朝鮮は、医療体制が脆弱なので崩壊する。
とのことです。また、日本最大の宗教団体も北朝鮮が故国とされており、来れば、何某かのトラブルが発生する。
という話も聞いています。これが、回避されるのなら不参加結構と言わざるを得ません。
処分できない、害獣の処理先として、動物園の肉食獣の餌にするのも
ありかもしれないが、人間の経済エゴで害獣とされている動物にも
言い分があると思います。