J-WAVEの公開生放送に行ってきた。
約3ヶ月ぶりのナオト。
いやぁー、「ナイテタッテ」のリリイベからさ、横アリまでほんとに行けるライブないんじゃないか？？って思ってたけど、予想よりちょびっと早くライブ行けたww。
今日は久しぶりのひとりナオト。
ライブにひとりで行くのは全然平気だけど、ナオトは初回しかひとりだったことがないから、大好きなお友達ンティライミさんがいなくて寂しい…(´・ω・`)
なので、こっそり見ることに。
会場に着くと、オリラジの慎吾くんとDJ TAROさんがステージに。
まさかこの短期間でまたまた慎吾くんを見ることになるとはww。
モデルさん達がめちゃくちゃかわいかったよ。
うろうろしながら、ベスポジを探す。
前の方にも行ってみたけどしっくりこなくて、アリーナ席から頭2つ分くらい高いところにベンチがあって、しかも、私の真後ろにはどうしだって入れないスキマ的スペースを見つけ出しまして…確保！！
ステージからの距離は遠いけど、視界すっきり。
今日のステージね（出演者がいない時は撮影OKでした。）。
いつものスタッフ・インティライミさんによる設営が着々と進む。これ、見てるの好きなんだな。わくわくするよねー( ´艸｀)
DJさん＆DJ卓も登場。いつもよりこぢんまりとしたDJ卓にいつもの黒い布。DJさんは初めましてだったよ。
今キミのオケが爆音で流れる中、ぼーっと設営を見てたら、大好きなスタッフ・インティライミさんがステージ上に…(゜〇゜;)
うわぁーうわぁーうわぁーめちゃくちゃテンション上がったww。
思わず立ち上がっちゃって、まわりの人をびっくりさせました。ごめんなさい、違うんですww。
「この後、公開生放送が始まりますが、今からナオト・インティライミさんによるリハーサルを行います。」ってアナウンスがあって、うわっリハあるんだってうれしくなった。
久しぶりだからさ、何もかも新鮮ー(*´∀｀)
コートのポケットに手を入れながら登場のナオちゃん。
うわぁー久しぶり。ナオトだぁー！！って思った。
くるりーんって会場を見渡しながら、手を振ってくれてね、やっぱりナオトはナオトだね。優しい笑顔を振りまいてくれた。
今日は、くすんだオレンジ色のハット、緑ベースのチェックストール、グレーの長めコート、カラシ色のパンツ。
リハは、「今のキミを忘れない」。
久しぶりの生声はリハだから控え目だけど、やっぱりキレイで大好き。
ナオちゃんがスタッフ・インティライミさんに耳打ちしててね、うらやましいなって思ってしまったww。
向かいのビルに笑顔で手を振って、「誰もいないんでしょ？？」ってひとりツッコミww。
「どうですか？？ 音が小さいとか、大きすぎるとか大丈夫？？」
「音が悪いとか、顔が悪いとかある？？ 大丈夫？？」
「これでリハーサル終了します。本番はもうちょっとちゃんと歌うからね。ポケットから手も出すよ。」と言って、DJさんと握手してステージを後にした。
むはっ、ナオちゃん…全然変わってないなww。
そして、公開生放送のために、板井さん、今宿さん、ナオトがスタンバイ。
「2人とも脚が長いからさ、俺は宙に浮いてるからねww。」
「ここに置けばいいんですよ！！」って突っ込まれてたww。
会場内にメリーゴーランドがあってね、「あれ乗れるの？？」って興味津々で、「乗れますよ。」って言われて、「へぇー、白馬の何とかになれるかも…。」って…ww。
「ちょうど3つあるし、あれ乗って放送とか？？」って言って、「あの円周はダメでしょ。酔うでしょ！！」って、メリーゴーランドに乗って酔ってるリアクションしてた。いちいちかわいいぞww。
私、この場所が思ってた以上のベスポジであることに気づいてしまった！！
ステージ袖でナオトを見守る大好きなスタッフ・インティライミさん達がよく見える…(゜Д゜;)
うわぁーヤバい！！
これはヤバい！！
左目でナオトをチラ見、右目でスタッフ・インティライミさん達をガン見ですわ。トークに集中できないけど、いたしかたないww。
談笑したり、あくびしたり、がっつり拝見させて頂きました。今日もかっこかわいかったぁー( ´艸｀)
トークはね、happyになれることがテーマだったかな？？
そして、「旅という意見が多かったんですが、旅といえばナオトさんですよね？？」って、言われて、「ですね。」とww。
「つい最近も行かれてたと伺いましたが…。」
「最近も何も、昨日コロンビアから帰ってきたばかりなので、時差ボケがヒドいです。時差ボケ子ちゃんです。世界中を旅してた時は、ちょっとずつ20分くらいの時差だったから、一気に行くと、こんなにもキツいものなのかと…。」
「コロンビアはちょうど夜中ですからね、居眠りしてたら起こしてください。」
「何をしに行かれたんですか？？」
「8年前の旅で出会った、現地の歌手とちらっとアポイントが取れてる以外は何も決まってなくて、何も起こらなかったらヒマなだけだったんですけど、まぁーいろんなことがありまして、それが旅なんですよね。」
「コロンビアは美女が多いと聞きましたが？？」
「多いですね。何度、キミかわうぃぃぃーねーって言ったことか。」
アラファトさんのお話をして、「どうやってコミュニケーション取ってるんですか？？」って質問されてた。
「ボディーランゲージ…カラダ語です。あとは、よく言葉が通じなくても心で通じ合えるって言うけど、それは傲慢な考えで、その国の言葉を覚えて、話すことが大事。かわいい子を口説き落とせなくて何度悔しい思いをしたことか…。」
「「How are you?」って言われるより、「オゲンキデスカ？」って言われた方が親近感わくでしょ？？ がんばって覚えてくれたんだってうれしいでしょ？？」
「その上で、言葉が通じなくても心で通じ合える…って考えに一周しました。」
その後は滝の話になって、今宿さんに「滝がお好きなんですよね？？」って聞いたのを、「滝川クリステル？？」ってナオトが聞き返してたww。
そして、曲の話へ。
「がんばってる人って、いつまでもがんばりっぱなしで、何で自分だけが…って思ってる人が結構多いんじゃないかと…。」
「そうそう人達に届けたい、冬にぴったりなラブソングです。」
「では聴いて頂きましょう。」
歌う前に、後ろを向いて気持ちを込めるナオト。こういうのがすごく好き。
1、今のキミを忘れない
いかにも今から新曲歌いますーって感じの紹介だったのに、今キミのイントロがww。
「新曲の前に聴いてください。「今のキミを忘れない」。」って話して曲へ。
歌いながら、ゆっくりステージの端っこまで来てくれて、私の目の前でも止まってくれた。こういう優しさが好き。
歌い終わって、右ポケットから何かを取り出したナオちゃん。リップクリームか？？と思ったら目薬で、くるっと後ろ向いてさしてましたww。
どうしても目の乾きが我慢できなかったのねww。
2、しあわせになるために
MVを2～3回くらい見ただけだったけど、スタンドマイクで歌うのね、軽いカラダ語あるのね。
マイクの上で手を組む（？）のがかわいかった。小さなツボね。
ナオトのキレイな声が響きわたってた。歌うまいなぁー。
歌詞もさ、甘すぎず、なんかちょっとオトナっぽくていいなと思った。
またほっこりかぁーってがっかりしたけど、ナオトのキレイな声が生かされるのは、こういう感じの曲がいいのかな。
最後に、ファッションへのこだわりを聞かれて、「僕なんかがファッションについて話すなんておこがましいんだけど、今日みたいな雨の日は明るい色の服を着るようにしています。」って言ってた。
「今日はそんなに明るくないけど…。」
「いつもステキなハットをかぶったり、ストールをされてるイメージなんですけど、巻き方にポイントあるんですか？？」
「ないです。ぐるぐる巻き…ナオト巻きです。」
手を振って、ステージを去るナオト。去り際はいつものあのかわいいご挨拶。
短い時間だったけど、色んな意味で満足。やっぱ好きだ。
最後ね、ステージ裏で3人で写真撮ってたんだけど、私は例のあの瞬間を見逃さなかったよ！！
ナオちゃんさ、モデルさんと並んで写真撮ること多いよね。やっぱりオシャレに敏感な10～20代がターゲットなんだろうね…。
話がそれたけど、その時のお決まりのポージングと言えば…ww。
頭がひょこっと上がる瞬間をがっつり見させて頂きましたww。
出た出たww。
そして、撮り終わって、さっと頭が下がる瞬間もばっちり見ちゃったww。
ほんと最高の場所だったなぁー( ´艸｀)
駅まで向かう途中、大好きな2人組を発見。
かっこいいねー！！
そして、まさかなところで今宿さんにバッタリ…(゜Д゜;)
びっくりしすぎて、3度見くらいしちゃったよ。会釈したら、微笑んでくれた。
めちゃくちゃ顔ちっちゃかったぁぁー(*´∀｀)
そのままふわふわ帰ってたら、今度はDJ TAROさんにバッタリww。
びっくりしすぎて、「うわっ、TAROさん！！」って言っちゃったら、「こんにちは。」って言ってもらえた。うれしいー( ´艸｀)
いやぁー、びっくり。
ほんと都会はすごいな。ちょっと歩いただけで、げーのー人に会えちゃうなんてね、ほんとすごいww。
とても貴重な経験。
そうそう、六本木に向かう時ね、銀座を通過したの。お近くなのですね。
なかなか都会に出る機会がないので、気になったことには首をつっこみたい病が発症し、銀座といえば、GOLD RUSH…ってことで寄り道ー(*・ω・)ノ
久々のロケハンでございますww。
ここ1ヶ月、あらゆる抽選モノにさくさく落選してるからさ、実は全く自信ないんだよね…(´・ω・`)
でも、このポスターみたら、俄然断然行きたくなった！！
GOLD RUSHのライブ行きたいよーヽ(*`Д´)ノ
当ててくれーヽ(*`Д´)ノ
