自立に向けて準備したもの

実家にいる時から用意したもの

・お財布
・携帯電話（読み上げてくれる　らくらくホン）
・預金口座
・クレジットカード
・車のETCカード
・コンピューター
・メールアドレス、アカウント
・読み上げてくれる時計（視覚障害のお友達が使っていた）
・一緒に生命維持や、考えたりコミュニケーションを手伝ってくれる介護員さん
・ぼくと向き合わないで、ぼくの側から、一緒に同じ方向を見てくれる介護員さん

パープルデイ

パープルデイジャパン

ガスト中野江古田店

ガスト中野江古田店には週１は行っています。

最近は車椅子と座席の移動に時間がかかります。
座席から車椅子に移る時は
どこに捕まろうか、どこに体重を掛けようか、方法をいろいろ考えます。
ああでもない、こうでもない、力が入らない・・・をやっている時に
お隣の席にいた人が「よいしょ」「がんばれ」と声をかけてくれました。
やっと車椅子に座れると、一緒に
「じょうず、やったあ」と言ってくれました。
嬉しかった。
こんな事もあるから、ガストに行きます。

知的障害のある人の自立生活について考える会

「知的障害のある人の自立生活について考える」ONLINEシンポジウム2023　ひとまず、ここまで来たぞ！地域での知的障害のある人の自立生活＆実践者が語る－これまでとこれから

毎年の海苔

毎年、新海苔の季節になると頂きます。
三重県鳥羽の答志島から
はるばる新海苔が届きます。
4歳の時に国立療養所静岡東病院の２人部屋で
一緒に暮らしてから36年間続いています。
ありがとう。
オーブントースターでさっと焼いて食べます。
亜鉛がいっぱい、大好きです。