益子へ

夫とアマンダがホームステイをしている益子へ行ってきた。
途中、常磐道は風が強く、土が舞い上がり、前が見えなくなるようで怖かった。

半分経過し、初めは戸惑ったようだったが、なんとか仕事にも慣れた様子で、手を真っ赤に
しながらも頑張っていてほっとした。

大勢の人に支えられているのを理解し、感謝の気持ちを育んでほしい。

元気であれば

２２日、２３日、いつもの例会？を上野・浅草で。場所はどこでもいいのだ。
新潟と埼玉からと地元の私。中学の同級生三人で、食べて飲んで唄って歩いて、買い物して、スカイツリーにも上って、上野のホテルに泊まり、翌日、新しくなった東京駅で次を楽しみに別れた。

雪国の彼女はこんな楽しい時間が持てるので、大雪なんかに負けるものかと、日々の生活に
頑張ることができると言う。

埼玉の彼女は大病を患ったが完全復帰、人生はこれからと。

私は遊ぶことと友達が大好きだ。

春よ来い

夫と私の確定申告を今年も無事に終了した。
少しでいいから暖かくなってほしい。

雀の涙にもならないのに、これが済むとホッとする。いつもながら夫の還付金は私のもの。

ポリーヌ

一昨年、一か月だけホームステイしたフランスからのポリーヌが、今また２週間だけ
日本語の勉強でM大学にきている。
他の家にホームステイしているのだが、皆に会いたい、孫にも会いたいと夕ご飯を食べに
来て帰った。
きれいな日本語を話し、上達しているのがよくわかる。
ゆっくり話したいのだが、２週間だけの滞在は時間がなさすぎる。がんばれ！

お赤飯

NYに住んでいるエミリーがお赤飯を食べたくなったので、もち米と小豆を買い作って、写真を送ってくれた。
合羽橋で買った蒸し布を使って本格的。
家にいるとき細かくメモを書いていたの参考にして、なかなか上手にできたようだ。
お母さんのようにいかなかったとあるが、これだけできたら上出来。
留学生からこんなメールが届くと。