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スミサキ日記

世界の片スミで日常を生きる

ラス為

2023-09-25 21:43:27 | 落書き
天壱さんの小説。
「悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。〜ラスボスチートと王女の権威で救える人は救いたい〜」通称ラス為
web版1261/1708ページ読了(未完)。書籍版は7巻、コミックス版は3巻まで出てる。

左の赤が本編主人公にして最強外道ラスボス女王(予定)プライド、右の黄色(金色)がゲーム主人公(だった)妹のティアラ。ドレス改変が楽しすぎて、特にティアラ、調子に乗り過ぎた。あと私がそこまで腕がないので、顔は似ていないというか私が描くといつも同じ顔…。悪役令嬢ものの派生形で、プラ様は悪役美人系、ティアラは純真天使なかわいい系のはず、2歳差姉妹。

悪役令嬢ものの派生形、とは書いたものの、ゲームではラスボス、悪の女王であり、育ちに起因しているとはいえ外道の看板に偽りなしな感じ、カテゴリに含めていいのか迷う(あくどすぎる・苦笑)。ゲームでの外道っぷりが笑えないからか、本編も比較的シリアスなはずが、プラ様無自覚鈍感で逆ハー築いてて、恋愛要素というかコメディ要素になってる。でも2部に入ったら、そろそろ絞っても良くない?アーサーあたりに…と思ったり。それかもういっそどこぞの配達人にかっさらわれてしまえ、個人的に一番面白かったの、web版847ページである、気付けよ本当に(笑)。

姉がポンコツなので妹に期待したいのだが、こちらはこちらで現在(web版1261ページ)に至るまでツン全開…いやそうでもないかなぁ、でもまだ「恥ずかしくて素直になれないの」ムーブ中…まあいいけどさ…。
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見た目に反して、茶葉をケチると風味がりんごに負ける

2023-09-22 17:23:11 | 
(茶葉、規定量の3割でも結構模様付いたのでやめたら、全然紅茶の風味出なかった。写真は試供品の「ユニオンジャック」5g、規定量(8g)の6割で、ようやく紅茶の風味も多少する。)

Xのアカウント作ってから、なんかそっちに行っているな……長文書けないのに。思えば西川さんおめでとう回もやっていないじゃないかと気付いて、今更だけど上げておこう。

西川さん53歳おめでとうにかこつけて、いや全然関係ないけどそうでもないのかしら、焼いた、りんごと紅茶のパウンドケーキ。しかも19日は出来栄えに満足できず、翌日20日にパウンド型(17cm)をわざわざ2個買ってきて作り直した。うちのオーブンレンジはパワーがないのか、レシピだと170度40分なんだが40分だと生焼けで、そこから20分追加、で大体焼けてたけど不安で型から出して2分レンチンしてみたらりんごがしなっとしてしまって、水分飛ぶかなってもう1回型に戻して170度5分。……いっそ200度でやっても良かったかなぁ、焦げたかなぁ。いやそもそも60分焼いた時点で完成でも良かったかしら…。あの時はまだりんごの皮がちゃんと赤っぽかった気もする…。

材料的にりんご買ってくればもう一度挑戦できるけど、まあそこそこ満足なのでこれはこれで良しとしよう。あと1回は、紅茶とマーマレードにしようかな、ジャム系統ではマーマレードが一番好き。……あいにく、茶葉がもう緑茶かフレーバードしかないのよね、「ブレックファスト・アールグレイ」なら柑橘系同士だし、爽やかでアリかな? ブロークンタイプだしそのまま使えそう。……大好きな「クッキー」だと、多分全部あの香りになるよな…それはそれで魅力的だが…(苦笑)。

(ああ、「クッキー」案、捨てがたい…その場合はマーマレードはナシかしら。クッキーの茶葉は、多分CTCよね、砕いたアーモンド入り。さすがにケーキに入れるには、CTCは大きいよな…うちはすり鉢ないので、ビニール袋と麺棒でゴリゴリするかなと思うけど、アーモンドが邪魔そうな気も…うーむ。)

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[映画]名探偵ポアロ ベネチアの亡霊

2023-09-18 19:21:19 | 感想
3連休だ!と、ポアロ観に行くぞと家で予告編再生して震撼する、え、ホラーテイストなの……?(※結論から言えば、そんなこともなかった、多分。)

自分は結構なビビりなことと、上司とやりあったときに本当に「怒りで目の前の景色が歪み、耳も遠くなる」現象を体験したこともあるので、人間、強い感情は心身に異常を来す、自分はそれで死ぬ可能性が少しはあるかもしれないとチラと思っていて。……などと小難しいことを言わずとも、単純にホラーは大の苦手というだけである、貴志祐介の初期作(と言わずホラー系)ほぼ読んでるけど!(「青の炎」から入ったので、仕方ない。あの秀一の部屋(ガレージ)再現表紙から本屋で立ち読みして、図書館で借りてはまって(当時、秀一と年近かったしね、都会の少年はこんなこと考えているのかと。もちろん貴志さんの作った、幻想の少年なんだが)、「黒い家」「ISOLA」「天使の囀り」も片っ端から借りて読んで震えた。……貴志さん語りを始めると本筋から逸れるのでやめておくが。)

とはいえ、クリスティなのでそれらしい理由付けはされるはず、多少不思議が残ったとしてもそれは余韻を味わうスパイス程度のはず、いっそ原作読んでおけばいいんじゃない?と思って(いつだったか、NHKで放映した「蒼ざめた馬」は録画したんだが、冒頭のホラーっぷりに見届ける決心つくまでに数ヶ月を要した…が、映画はそこまで待てないぞ、と)、「ハロウィーン・パーティ」探してきて読みました。ハヤカワ・ジュニア・ミステリ版なので小学校高学年以降推奨だけど、漫画チックな挿絵があるのと文章がややソフトな印象なだけで、別に児童向けの道徳チックな話になっている訳もない。(登場人物のセリフなので、直截的になっているところもある。……このシリーズは普通に「そして誰もいなくなった」とかも出てる、「茶色の服の男」が結構好きだった。……思えば自分も、小学校高学年くらいになると図書館に入った新刊(ハードカバー小説)は分からないなら分からないなりにそのまま読んでた気もするな。)

映画を見て、まあ不気味なところというかビクゥッとするところもあったけど、原作、というか原案?読んでおいて正解だったかも。
原案は、被害者が子どもなのでそのまま映像化するのは今の時代難しいかもしれない。内容は、事件が起きました、依頼を受けたポアロはあちこち聞きこみをして、犯人に迫っていきます……という真っ当な探偵物で、読み物としてとても面白い。特に子供の描写がいい、あいつらは天使でもあり悪魔でもあること、親子の関係が必ずしも「家族」とか「絆」とかそういう一般に美しく理想的なものを連想させる範囲にとどまらないこと(家族や兄弟だからといって、相手を嫌いだったり苦手だったり、そこまでいかずとも忌々しく思うこともあること、思い通りにはならないこと、「自分」ではない他人であること)がちゃんと前提として書かれているのがいい、が、映像化して面白いかと言われると悩む話。テレビドラマくらいならアリかなと思うが(ミランダ役に妖精感があればある程度乗り越えられるかしら、あるいは沈床庭園の完成度)、映画にするにはちょっと地味かもしれないなと。聞きこみしてるだけと言えばそうだし……それで色んな証言から色んな人物像が見えてくるのが、小説の面白さだが。映像としてはどうかなと。

そんな前提で見てみたら、あの原案から、よくここまで仕上げたなぁ!と。子供のあくどさこそ少し薄まったけど(そうでもないか、レオポルド、狡猾であり率直であり、登場時こそかわいくない子供なんだが、物語が進行すると「大人びた」、逆説的に子供らしい子供になっている)、登場人物を絞りつつ矛盾のない背景を割り振りし直して、ときに追加して、前作(オリエント急行殺人事件、ナイル殺人事件)ももちろん加味して。原案の、社会にはこういう人もいるよねみたいな本筋?もちゃんと反映しつつ、ポアロが主役のポアロの物語になってる。原案の小説も好きだが、映画は原案の要素もあるんだけれど独立して物語としてちゃんと成立しているというか。一番は、ポアロが事件の当事者というか居合わせているからなんだろうけど。オリエント急行とかと同じね、過去のできごとを第三者として聞きこみするだけじゃない、外は嵐で閉じ込められてて、事態もリアルタイムで進行する。

くどくど書いたが面白かったと思う。ところどころビクゥッとなったけど(2回目)、色んな思惑が交錯する、人間ドラマを楽しめる。
ただ、舞台がベネチアなのと事件が解決するまで外は嵐なので、画面が大体水浸しである(苦笑)。最近、うちは無事だったけど県内床上浸水あったし、日本全国毎年どこかしら水害があるし、水害に苦い思いが強い場合はおすすめしない……別に、作中津波がある訳でも水害がある訳でもないんだが、いつでもタプタプなので。……タプタプもそうだが、湿気とカビと体調が気になったり(自分、それらに弱いので、いや強い人間がいるか分からんが)。住めば都とは言うけれど、自分、あんな水際で暮らしたことないので……(苦笑)。
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色鉛筆12色フル稼働

2023-09-11 23:11:49 | 落書き
(まあ、36色セットも持っているんだけどね…買い替えが面倒なのでほぼ12色セットばかり使っている。黒、肌色こと薄橙、緑は2代目。そろそろ赤も変えるか…今測ってみたらちょうど3cmだ。)

最近ラス為アニメ化しているので描いてみた。主人公プライドことプラ様。

自分で塗る段になって、こんなに苦労するとは思わなかったわ、赤髪(真紅色)+赤い服の組み合わせ!難易度凶悪すぎるでしょ!リアルなら(?)質感が違うけど、そこまでの技量、私にはないぞ…漫画絵だしさ…。一応ドレスは紫、髪は黒を足して、塗り方も少し変えてみたけど…。

しかし落書き何年振りだ?記録見たら最後に投稿したの2016年頃…?
あれからスキャナも変わりマウスも変わり、加工に多少手間取ったというか、前より大分鮮やかに出た気がして、鮮やかすぎて-5%くらい引いてみたり。彩度上げたことはあるけど下げたの初めてだわ。それともモニタのせい?…コピー用紙も変わっているんだが、このコピー用紙が良い気もするのよね…前に使っていたコピー用紙よりも滑らかな気がする、そこまで気を使わなくても均一に色が乗る感じ。

↓ラス為語り付き
ラス為 プライド 20230910 / スミ さんのイラスト - ニコニコ静画 (イラスト) (nicovideo.jp) 
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いやこっちは田舎じゃないのだろうか

2023-09-09 12:33:17 | 日記
地方という意味では田舎だが、人口的には田舎じゃないのかも。

帰り、雨強いなとは思っていたんだが。避難所が床上浸水したみたい、うちのあたりは無事だけど…

実家は平野の中でも台地の上? 川や田んぼよりは数段高くて離れたところだったので、水害を心配したことなかったんだが。就職してからこっち、山がちで至るところに川が流れてて、そういう川の側の、実家の方なら田んぼになるだろうあたりにもちろん田んぼもあるけど家が建っていて、収まりきらないのか山の斜面にも家、みたいな光景がざらにある。平野の田舎は、山がちなところにわざわざ家建てない、畑の中にぽつぽつ建てる。隣家との距離も広く、平らなところは民家と畑と林だけでできてる感じ、道も悠々通せて上下2車線+歩道2本くらい余裕な造り…という景色で育ったんだが。同じ田舎でも、平らな土地がないとこういう暮らし方になるのかーと、人口密度の違いに時折辟易する。いやほんと、よくこんな斜面に家建てるな?!って何度思ったことか、多くの人にとっては普通なんだろうけど。その合間を縫うような道路も中央の線がないくらいの狭さだし。運転しながら内心、田舎のくせに道が狭いとか…と何度思ったことか、いや違うんだろうな、田舎だから道が狭いのか…。両脇に家が建って拡幅できないみたい。実家の方のように、アホみたいにただっぴろくて人が住んでなくて自動車用に広めに道作れるとこじゃないんだろうな、確実にこっちの方が何十倍も人住んでるし。(実家の方は道路からすぐ家ではなく、前面に畑があって、庭があって、家屋はその奥。だから後から道路広げるときも、畑を削るだけ。道路の両脇に民家密集してどうにもならない、なんてとこあんまりない、あると、そこを丸々迂回したバイパスができる。)

こっちは城下町だったのも関係しているのかもね、昔の町割り?だと車1車線しか取れないので、一方通行が多くて、これもまた田舎のくせに…と何度呟いたことか(苦笑)。家屋退かせて2車線になってるところもあるけど、江戸からそうなんだから、早々移動しないよね。しかしウナギの寝床に合わせた細長い家や建物が新築でできるのを見るたびに、それでいいのか?とは思うが。いやまあ好みや価値観が違うんだろうけど…。実家の方は城(城跡)なんてない、なかったくせに、平成になって天守閣風の施設を建てるというアホなことをしていたけれどね…今でもあるのかしら。お城は嫌いじゃないが、過去の人々に思いをはせたり歴史ロマンやドラマ性に魅せられる方なので、現代にあえて、お金や資材を投じて新築するのはな…私の美意識とはちょっと違うというか大分違うというか…。
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自分のことばかりで思いやりがない、と言われた人間がどう思うか

2023-09-02 12:13:31 | 日記
(もちろん自分を省みて恥じる人間もいるだろう、けれど、大部分は、お前はこちらの事情を斟酌しない、とも思うだろう。他人よりも自分を優先して生きざるを得ない苦しみは、幻想で、甘えだろうか。)

昨日の配信を見て思ったのは、生き辛そうだなということかも。

人は、社会は、世界はこうあるべき、こうあってほしいと思うのは自然で自由なことなのだが、乖離を感じるほど苦しいだろうなと。でも自分から見て理想的でない人間に、違うだろう、ちゃんと考えて(そうしたら自分の言う理想が正しいと思うだろう、今あなたは何も考えていないだけだ)、行動を変えるべきだと苦言を呈するのは。まあ、人間の感情の発露として正しいのだろうけど。(べきとまでは言わなかったか。そうなってほしいとは思うし言ったかな?)

意識的にしろ無意識的にしろ、人には人の理由があり都合があり、究極的には自分が正しいと思っていること美しいと思っていることそうあるべきだと思っていることすらできないのが人間だと思う。まあ私の念頭にあるのが、明るく振舞っていたいたとしても、実際は繊細で内向的な人間だからで、その手のタイプの人間が精いっぱい、少しでも人生を楽しむ方法として、人の間にいるよりも機械的な音に安らぎを見出して、でも諦めきれずに人間的な要素を入れようとする、という絵なので。人間っぽく歌わせよう(音を出させよう)とするのは自然なことだと思う、一人では生きていけないから、でも根っこの部分で人を恐れている以上、そこまで突き詰めないのは仕方のないことに思える。過去にあった嫌なこと、嫌な場面って、大体他人の感情に触れたときだから。きっとあの嫌な思いをしたのは、自分がどこか間違っていたからなんだろう、失敗したからなんだろう、もう二度とあんな嫌な思いはしたくない、忘れたい、忘れたいのにって、何度も思い出して、そのたびに傷付いて嫌な思いをするのよ。人と仲良くすること、あるいはそこまでいかなくとも人と向き合うこと、そういう姿勢が正しくて美しくて理想的と分かっていても、過去に負った嫌な感覚が、もう一度味わいたくないとふたをする。表面的には立ち直ったようにふるまうけれど。だってきっと間違っていたのは自分だから、自分が悪いから。正しく振舞えないのは、まだ自分が悪い人間だからだ……。

それを一時でも忘れて、これなら楽しい、心地よい、とやっているのを、人間に向き合うべきって無理矢理両肩掴んで対峙させるのは、なかなかに酷だと思う。繊細で内向的なんて言い方からして甘えだ、他人への感謝やリスペクトがないなんて、余計におびえさせて押し込めていくだけな気がする。何でも聞くよ、ってオープンな姿勢は一見優しいが、おびえている人間は少しでも自分を否定されるんじゃないかって、むしろそれを探して、「ほらやっぱりね、自分に優しい人なんていない、これまでの自分の思い込みは正しかった、それはそれで辛いことだけど、誰かに向き合ったり気を許すなんてもっとひどいことだ」って別の安心を得ようとするよ。正しい人間関係を築くのは容易じゃない。時間をかけて触れ合って、互いにそういうことを考えるんだなってなっていくんじゃないかしら。多分そのときには、自分が思う正しいこと、美しいこと、理想的なことばかりが「そう」ではない、と思うかもしれないし、いやこいつはやっぱり間違っているな、と思うかもしれないが、糾弾したところで、相手をぺしゃんこにしたところで、自分の理想が実現しないことには気付くと思う。……ある種の絶望、とはいかなくても諦念にはなるかもしれない。

(自分が年をとったと思うのはそういうところだ。よく言えば寛容になり、悪く言えばあきらめを覚えた、私は自縄自縛側ではあったが。多分5年くらい前であれば、私は「お前たちが傷付けたくせに、忘れたのか、あるいは気付きもしなかったのか想像もしなかったのか?自分は忘れて謝りもしないで、あるいは関係ない顔をして、私にもう一度立てと言うのか」って、必死になって反論しただろう。直接は手を下していない相手でも、こちらが傷付いていると気付いていない、あるいは「そのくらいで傷付いているのか」という態度こそが、最も辛く悲しく許しがたく、居場所を失い結局人の間に入れなくさせる。)

まあ、繊細で内向的な人間ばかりじゃないだろうけどね!愉快犯とでも言うのか、人でないものが人らしく振舞う、良いとされるものから人間性を排除することをいとわない、むしろ快楽に感じる人間は結構いると思う。どんなに近づけても人間でない、ということに価値を見出すというか。だって心底では、自分を含めた人間が嫌いなんだよ、湿度たっぷりの人間関係にうんざりしてて、嫌悪すらある。例えこの先、感情(人でないなら、感情らしきもの)をぶつけられて不快な思いをしたとしても、人間でないなら「まあお前は人間じゃないもんな」って諦められるけど、人間相手にはそうもいかない。戦う、対峙するという選択肢が発生するけど、それ自体がしんどくて面倒臭い、嫌な思いの持って行き場のない関係性に疲れている。そういう相手に「そんなんじゃいけない」と言ってもね…そう言われるのが嫌だから、こっちを向かない。
……そんな厭世的な人間ばかりじゃないかな?私は人間を諦めすぎか?
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