免停中だったが、捕まらなければ大丈夫と云う勢いで無免許状態で車に乗り続け、挙句人身事故を起こしていた木下富美子。
昨日、辞職会見が行われた。
会見内容はもうはちゃめちゃな内容だった。
会見中に謝罪も在ったが、其れよりも時間が割かれたのは過去の実績の自慢話だった。
あの会見で其れ、要らんだろう。
其れと、辞職を云い出す前には、「仕事をしたかったがさせて貰えなかった。理不尽な現実が在った」みたいな事をほざいていたが、此のオバはんは何をゆうとんやろか...。
此の先、此の女を誰が相手にするのか...。
一度失った信用を取り戻すのは容易ではない。
幾ら反省して心を入れ替えたとしても、又人格を入れ替えたとしても、一度その者に抱いた印象は拭い難いものである。
生涯掛けても取り戻せずに此の世を去った人もいる。
他人を裏切った者の、以後の人生は不遇である。
幾ら更正しても、他人は受け容れてはくれぬ。
己の間違った言動は身を滅ぼす。
政治家を志す者に何故、事の良し悪しが解らない者が多いのだろうか...。
税金払うのがアホらしなってくるわ。