ホワイトストーンズ第3夜 （第2話）

漢字だらけで長台詞in宮司
奥羽越を「おーえつ」と言い始めるし…。
大丈夫なんだろうか…。
そして今日新登場のなめリン大佐（滑川宝水さん）は
夕方ＤｏｎＤｏｎの「サビから選手権」で安田さんと一緒にやっている方。
滑川さんとの交渉やくに安田さんが挑む（笑）
本来、滑川さんは恋愛ドラマのヒロインを夢見ていたらしい…。
まぁなんとか交渉成立しました…。

～ドラマ本編～「ホワイトストーンズ誕生！明かされた秘密」
宮司に引き止められていた南郷・本郷・北郷の三人。
自分たちはその雅楽師たちの末裔である…。といわれ
三人は、自分たちの過去についてを話される。
その過去というものは…
20年前、1982年（初回放送にあわされているので弱冠異なります）。
白龍神社では川北博士（たっくん）が横になって寝ていた。
どうやら、何かからの攻撃を受けたらしい…。
頭（額）に包帯をしている。
宮司が川北博士と話しているなか、一人の男が神社へ駆け込む…。
宮司が面倒を見ている子供たちが川でおぼれた…。
急いでくる宮司。
そこには横たわっている子供の南郷・本郷・北郷。
あとから川北博士がきて、見てみるがもう息はない…。
川北博士は彼らを生き返らせる唯一の方法を教えた。
しかし、それを行った場合は、純粋な人間としてはいられない…。
しかし宮司は「この子達が代代白石を守る伝説の雅楽師たち」だという…
了解した川北博士は彼らを改造手術した…。
そして時は流れ現在…。
宮司は「すまない」といったが南郷たちは「感謝している」という。
宮司は「ホワイトストーンズ」といい、「それが新しい名前だ」という。
そして、再びいこうとする彼らをまた叫んで止めて雅楽三管である笙・篳篥・竜笛を授ける…。

一方、悪の秘密結社本部（笑）
なめリン大佐とボスっぽい人がいて、これからのことについて話している。
ホワイトストーンズが目覚めたらいずれ自分の前にはだかるだろうと…。
なめリンは、怪人・レンガレンガをだしてくる…。


～メイキング～
オクラホマは自分たちの撮影がない日にも無遅刻・無欠席でかかさずにきて藤尾には顔出しの役も与えられた。
しかし、はりきりすぎて長靴が両方とも抜けてしまうアクシデントも…

今日から＾＾

個人懇談ですｗ
そして早く帰れるｗｗ


嬉しいｗｗ