カッコよかった～、楽しかった～、コットンクラブでのひととき。

今日はコットンクラブに行ってきました。

『木邑のりよ×吉川水砂子

with C＆H SKY JAZZ ORCHESTRA

美空ひばりに捧ぐ　SONG BOOK』

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これ。

水砂子せんせいの歌を聴きに。

最っ高でした

歌、美空ひばりさんの曲、美空ひばりさんが歌ったジャズ、オーケストラ、コットンクラブ、コットンクラブのお酒。

なんか、いろいろ楽しくて、１人で行ったんだけど、泣いたり笑ったりで、めちゃくちゃ楽しみました

あと、泣けてくる音ってあるんだなぁと。

この間行った、吉祥寺の曼陀羅2でのライブでの、波木(波木克己)先生のハーモニカの音。

今日のコットンクラブでの、園山光博さんのテナーサックスの音。

よく分からないんだけど、泣けてきて。

なんか込み上げてくるものがありました。

いい音が体に入ってきて、本当に心地いい。

私にもあんな音が出せたらなぁ。

そんな風に思える今日でした。

あと、ラストが『川の流れのように』(←大好き)だったから、もう少しで声をあげて泣くくらいでした。(私の情緒。。。)

優勝、出来ると思っていた、いっちーの思いが届いた日。

おめでとうございます、逸ノ城関。

令和四年 名古屋場所、

幕内優勝は前頭二枚目 逸ノ城が決めました。

いっちー、おめでとうー

本日、逸ノ城の相手は宇良でした。

宇良も勝ち越しのかかった大事な一番でしたが、逸ノ城に寄り切られ、転がされてしまいました。

くーっ、残念。

残念ではありますが、千秋楽まで無事にとりきってくれて、良かったです。

たっくさんの部屋が休場になってしまった、今場所。

コロナの毒性が下がってきてる今、早くいろいろなルールが改正されるといいのだけど。

初優勝した逸ノ城関のインタビューはとっても素朴でほっこりしたものでした。

「貴景勝関が勝ってよかったです」

「優勝出来ると思っていました」

「もう一度お願いします」

「変なことを考えないでがんばります」

(だいたいこんな感じのほっこり返答)

見てたら、私も一緒に嬉しくなりました。

ほんっとうにおめでとう～、いっち～