【11月21日】
本日は土曜授業で、須賀中生はしっかり勉強です。
午前中に体育館を覗いてみると、1年女子が柔道をやっていました。
こちらも相撲の授業と同じように、
換気と間合いを意識しての授業です。

組み手も、取組時間を区切って練習です。

ボディコンタクトのある単元の授業ですが、
技のポイントと安全を意識しながら取り組んでいました。
午後は道徳集会として、体育館でお話を聞きました。
校長先生は「目は口ほどに物を言う」について、
プレゼンしながらのお話でした。

お話の途中には、学年の先生も映像で登場し、和やかな雰囲気でした。

「目」はメッセージ性をもっているので、
「目と耳」で話をし、聞くことが相手への心遣いにつながる、というお話でした。
そして、この後は人権に関する作文を1年生の生徒さんがみんなの前で発表しました。
バスでの親切をきっかけにして、高齢者社会について考えたことを述べたもので、
日常の生活に根ざした、優しい手触りのある内容でした。

本日は土曜授業で、須賀中生はしっかり勉強です。
午前中に体育館を覗いてみると、1年女子が柔道をやっていました。
こちらも相撲の授業と同じように、
換気と間合いを意識しての授業です。


組み手も、取組時間を区切って練習です。


ボディコンタクトのある単元の授業ですが、
技のポイントと安全を意識しながら取り組んでいました。
午後は道徳集会として、体育館でお話を聞きました。
校長先生は「目は口ほどに物を言う」について、
プレゼンしながらのお話でした。


お話の途中には、学年の先生も映像で登場し、和やかな雰囲気でした。


「目」はメッセージ性をもっているので、
「目と耳」で話をし、聞くことが相手への心遣いにつながる、というお話でした。
そして、この後は人権に関する作文を1年生の生徒さんがみんなの前で発表しました。
バスでの親切をきっかけにして、高齢者社会について考えたことを述べたもので、
日常の生活に根ざした、優しい手触りのある内容でした。

