吹田市市民協働学習センターの活動を吹田市本庁舎ロビーで展示しています。
市民協働学習センターの活動を市民の皆さんに知っていただけるように
当センターの各部会の紹介パネルと当センターから巣立った市民塾の紹介パネルを展示しています。
展示期間: 3月24日(月)~3月28日(金) 場所: 吹田市役所 本庁舎正面玄関ロビー
活動の内容紹介の資料も置いていますので、是非ご覧下さい。
運営委員と市民塾のメンバーで準備(3/24) 当センターの活動を入場者から質問されました(3/26)
吹田市市民協働学習センターの活動を吹田市本庁舎ロビーで展示しています。
市民協働学習センターの活動を市民の皆さんに知っていただけるように
当センターの各部会の紹介パネルと当センターから巣立った市民塾の紹介パネルを展示しています。
展示期間: 3月24日(月)~3月28日(金) 場所: 吹田市役所 本庁舎正面玄関ロビー
活動の内容紹介の資料も置いていますので、是非ご覧下さい。
運営委員と市民塾のメンバーで準備(3/24) 当センターの活動を入場者から質問されました(3/26)
市民活動の情報が盛りだくさんの市民活動コーナーは市役所1階に設置されています。
現在焼く220の市民活動団体へ毎月情報誌「Iねっとdeさかい」の送付や250団体へ月2回メールマガジンを送ります。
また「市民活動交流カフェ」を2ヶ月1回実施し、市民団体の情報も上記の情報誌に同封して発送しています。
市役所 最上階は見学も多数 1階市民活動コーナー(http://www.sakai-npo.jp/shimin/shimin.html)
市民活動センターは市役所すぐ近くの社会福祉協議会の施設にあり、大きなロッカーやA1サイズのコピー機や会議室・メールボックスなど設備が整ったところです。
市民活動・ボランティア活動が協力して共に活動しています。東日本被災地や和歌山などへは子どもたちも大人も支援に出かけています。
堺市大浜の海辺 に工場の倉庫を活用したコミュニティカフェ「バンゲア」は市民活動コーナー事業を受託している団体「SEIN」の事務所兼市民の居場所となっています。食事やお茶を飲みながら情報交換をしたり、活動の発表場所として、遠くからもいろいろな人がやってきます。景色も場所も内容も中身の濃いものでした。堺市の良いところを
吹田にも取り入れていきたいですね。
市民活動サポートセンター
(http://www.sakai-syakyo.net/html2/support_center.html)
4月28日市役所から約1時間、マイクロバスでひらかたNPOセンターを訪問してきました。
ひらかたNPOセンターは廃校をNPOセンターとして活用されていています。
どのように活用されているのでしょうか?
小学校入口にはトトロのお出迎え、事務所には多くの資料と印刷機、コピー機
各教室には古い自転車を新しく再生して安く提供する活動団体や
菊人形の作成をしている団体
EM菌の作成・個人に合わせて補助具を作っている団体、木工で
かわいい棚やいすを作成し販売している団体などいろんな活動団体
が活動しています。そして多くの市民が購入しに来るそうです。
この小学校は今後耐震工事に入るそうですが、この施設を担っている
事務所の団体は今後どのように変わっていくか不安になっています。
現在は無料で活動できる施設ですが、今後は有料になるそうです。
活動団体にとって現在のように活動しやすい場所であってほしいですね。
また北千里にある市民協働学習センターもこのような場所になればいいなと
思っています。
情報部会では、センター便り「つながる」の6号発行に向けて、
北千里の市民協働学習センターでの会議、
2月11日の雪の朝に南千里での会議と2回の編集会議と
度重なる編集委員間のメール交換で日々進捗した編集作業をしました。
学塾部会、交流部会の皆様、事務局の協力にも感謝しています。
<写真> 2月11日の雪の日での編集会議の様子です。