虹の郷のバラ 3

このところ何かと忙しくご無沙汰がちですいません。久しぶりにゴルフも二度ほど続けましたが。

先月はq100を切るのがやっとでしたが、ここ２回は８０台で回れました、かなり戻った感があります

次は70台を目指します。
写真の方も菖蒲やアジサイの季節となりますのでいい写真を撮ってきます。
　
虹の郷の道端にちょっと可愛い花　

白いバラも可愛いです

オレンジのばらも、赤いバラに負けず、情熱的です。

虹の郷の春のバラ 2

春のバラの大輪　

虹の郷の春のバラ

久しぶりに晴れたので、虹の郷に藤を見に行きましたが、すでに藤は終わりで花は散っていました、

雨と仕事が重なり、とうとう藤の花は見られませんでした。

藤は一年おきに当たり年となりますので再来年まで楽しみをお預けです。

しかしバラが咲き始めていました春のバラは大輪で見事です

まだまだ新緑の季節

　
葉の美しさや大きさの割りにかわいい花です

もみじの花です意外と見落としがちですよね

のち最近かなり忙しく又いい天気が続きません、まだまだ初夏の花や新緑も沢山ありますが、写真を撮る間が無いのでかなり
ストレスがたまっています.カーと晴れることを願っています、

大仁、瑞泉の里 2

　

さすが牡丹　香りも花の、艶やかさは断然
　

黄色の牡丹は珍しいですね。

瑞泉の里には牡丹も満開でした。

瑞泉の里

つつじも見事にに咲いてます

連休の最後の土曜日に新聞で知り、伊豆の国市（旧大仁町）浮島の瑞泉の里MOA大仁農場に、芝桜を見に行きました。芝桜が綺麗ですと書いてありましたが。広い園内のあちらこちらに、芝桜だけでなく、つつじや牡丹などいろいろな花が見られますました。

今年は季節がめちゃくちゃ

今年は藤のはなの当たり年とのことで、車中より山の中や民家の庭先に見事な花を見かけますが。

今年だけで、友人の庭先の見事な藤も2年後に花見となります。今年は天候がおかしく近くの花の名所も見損なってしまったりします、

梅が遅く、桜は早く、藤やつつじは遅く、シャクナゲは早いようです、

新緑も2,3週間遅いとのことです。

伊豆沖では地震もあり心配です。なにもなければいいのですが。

先日連休で娘が帰ってきたので、熱海のの姫の沢公園につつじを見に行きました

連休中なので人はいっぱいいましたが花は、ちょぼちょぼでした写真も取れませんので

、帰りに天城の昭和の森のシャクナゲによりましたが、すでに盛りは過ぎたいました、

変な季節に振りまわされました。

しかし、これからも頑張って写真を撮りまくりますよ。

どうぞ楽しみにしてください。

藤の花

　
　　先日　伊豆長岡の友人宅で素晴らしい藤の花があると云うので友人数名で

藤の花の下でバーベキューパアーテイをしました、なんとのも見事な花で

甘い香りに花アブが蜜を吸いにいっぱい飛んできていました、焼肉やサザエのつぼ焼きなどけっこう楽しかったです。

天城のシャクナゲ

　　
この花は天城山のシャクナゲと少し違いますか？
　
このシャクナゲが天城山でよく見かける花です。



天城のシャクナゲは、天城山に自生しているシャクナゲですが、これを昭和の森公園に移植して
山に入らなくても見られるようになってます。
この公園にはいろいろな種類のシャクナゲもありますが
今年は開花が早く散り花が多かったです。

新緑 2

新緑の中で木々の息ずかいや奏でる音楽が聞こえて来るようです。


森林浴に出かけませんか、新芽のかもし出すヘロモンを全身に浴び、身も心も若返りますよ。

虹の郷の新緑

以前に紅葉で素晴らしい景色を、送りましたが。

そのもみじたちが、素晴らしい変身をして新緑でよみがえりました。

虹の郷の石楠花2

和田シャクナゲについって
故。和田弘一郎氏が（1907年静岡県沼津市に生まれる。1981年／没73歳）、長年の研究によって膨大な量の交配を繰り返し、

そこで得た100万株以上の実生苗を、炎天下の過酷な条件において、自然淘汰によってふるいわけ、

それにも負けずに生き残る丈夫な品種の出現を待ちました。このようにして得られたシャクナゲ品種を

（和田シャクナゲ）と総称します。

虹の郷の石楠花

虹の郷の石楠花が咲きました

久しぶりに虹の郷に石楠花を見に行きました。ネットによると花の見ごろは、4月の中旬よりとのことでしたが。

豆桜の時期と一緒でしたので、4月の30日の花見となりました。早咲き花は散り花になり始めてでしたが、

百六十種もの種類ありますから、まだまだ今月中は楽しめそうですね。