今年の初映画は ブリッジ オブ スパイ 2016-01-16 23:37:21 | ゆりこの日々 スピルバーグ&トム・ハンクス 面白くないはずがない!期待通り でした。 1950年代後半から60年代の冷戦時代のスパイ交換の交渉に向かう民間人弁護士ドノヴァン。画家のスパイ アベルとの関係が絶妙。スピーディーな場面の切り替えで2時間22分がアッという間でした。 « どんど焼き | トップ | 大雪です! »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 アベル! (和ナビィ) 2016-01-27 09:05:29 実話が元なんですね。特にアベルの静かな目・たたずまいが切なく素晴らしかったです。この目を思い出したくて冊子を買っちゃいました。 人と人との間に引かれた“線”(壁であったり鉄条網であったりイデオロギーであったり・・・)を描くこの監督の深さと凄さを改めて感じました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
人と人との間に引かれた“線”(壁であったり鉄条網であったりイデオロギーであったり・・・)を描くこの監督の深さと凄さを改めて感じました。