5月9日
今日も草刈です、
汗をかいても今日の天気はヒンヤリして、結局、社務所に扇風機とストーブが対峙しています。
5月10日
小雨模様、静かな境内にアオバズクが鳴いてくれました
5月11日
森神社72候 河蜻蛉舞=カワトンボが飛び始めました(昨年4/19)
この間のつづき
神社はウケをねらっているだけ
心の余裕、安心のために妖怪を世間で利用することはいいでしょう、商品にして売ることもいいでしょう、しかし、神社で「ウケ」を狙って妖怪を利用し、皆様から納めていただいた金銭は「非課税」となっていることはおかしくないですか?
神社の授与品が商品化という俗になりさがっているのに非課税のままっておかしいじゃないですか?そう思いませんか?国税庁さん!
神社は本来の宗教活動とは別に収益事業も行うことができます。今回の対策で収益事業部門における減税措置が一般の会社とともに行われます。それはとても公平な政策ですが、妖怪を利用したものが非課税って変でしょう?それとも神社は妖怪も信仰している宗教なんですか?これを止められない組織も・・・・そう、信仰はそこまできています。
お知らせ
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祭典・行事予定
※祭典は、どなたでも参列できます。神社ファンの方、是非、参列経験をしてみましょう!ご希望の方は、御一報いただければ幸いです。
6月 1日 午前10時 月次祭
今回のコロナがなければ知らなかった、熊本地方の言い伝えを全国にわたって、神社が「利用」しているのは、いかがなものか。
神様からすると、「おいおい、おれとあれは、なに?同等?いや、おれより疫病にはええってか?」「あっそう、わかった・・」「・・・・・」って感じです。
御札やお守りは神様がご加護を授けて下さり、御朱印は神様への誓いや教えと思っています。
初穂料はいつも見守ってくださる神様へのお供え物と思い感謝を込めて納めています。
疫病が世界中広がる中、其処の神社でアマビエの護符やお守りが人気ですが、私も神社で妖怪キャラクターに初穂料を納めるのは疑問です。
神社でなければ良いのですが…
神様への冒涜と感じます。神様はお怒りにならないのでしょうか?とてもとても怖いです。
こんな事思うのは私だけでしょうか?