今日も、先日の練習に引き続きスクエアパス。
土曜日に来ていなかった子どもは、久しぶりに、来ていた子どもは2日ぶりにやりました。
予測や準備をするためのヴィジョンを確保するために、スクエアパスを取り入れています
いまやっているのは、『2つのボールを常に点対称の位置において動く』というものです。
つまり、対角線上に、2つのボールが同じように動くように練習をしています
そのため、逆を確認しなければならないので、ヴィジョンの確保の練習になります
まだ、何人か出来ていませんが、とにかく『意識してやる』ということが大切です
しっかり、何をやるのかということを頭の中に入れて練習をしましょう
あとは、1対1。
まだまだチャレンジする気持ちが足りないなぁ
特に、ディフェンスはもっと前にチャレンジしないと
オフェンスは厳しい状況の中でチャレンジしないと練習にならないから、ディフェンスのチャレンジはものすごく大事ですよ
そんな中、ありさとはづきはよくチャレンジしていたかな
ありさは中でも一番よかったと思います
この調子でがんばれ
そして、今日はあゆとまゆのシュートを少しだけ修正
今日やったのは、
①手を止める(フォロースルーをする)
②おしりを下げる(正しいセットをする)
ということでした
思いのほか、上達していたのは、あとは焦らずに少しずつ距離を伸ばしていけたらいいですね
ん~、いまはすごい勢いで4年生が育っています
まだまだ、努力をしなくてはいけないけれど、しっかり努力している人は、それだけ成長していますね
もちろん、成長していない人もいるのですが・・・
自分に足りないことを、しっかり自覚して練習することが大事だぞ
5年生
「やればできる」じゃなくて、「いつもできる」を目指そう
今日は県大会の決勝が行われていたようで、
大月の猿橋が加納岩と山中湖東に勝って優勝したようです
去年から、今年は猿橋の年と言われていましたが、それをしっかり結果として出すということは、すごいことですね
日々、努力を重ねられている証拠だと思います
ですが、加納岩には7点差ということで、いろいろ考えると、うちも捨てたものではないなぁと思ったり、思わなかったり。。。
で、何が足りないのかと考えていると、やっぱり『基礎』。
しかも、『試合で使える基礎』が足りていないと思います。
そこで、今日の練習は、パスとキャッチの練習と視野のトレーニング
主に、スクエアパス(何種類かのバリエーションで)と2対1をやってみました。
練習の中では、形はできているのですが、如何せんキャッチとパスができない・・・。
いつも言っている「ボールは前に落とす」すらできない・・・。
そんな中、何もかも初めてだったあゆは、何となくできちゃう
4年生は頑張らないとな
キャッチボイスは4年生が1番出てるんだけどなぁ
やっぱり、みんながもう少し、一つ一つを意識して出来るようになれば、もっと上手になれる気がします
いつも言われたら出来る人が多すぎる
なら、言われる前に・・・。
特に、簡単なことをしっかりできるってすごいことだよ
ということで、今日はパスとキャッチの練習でした。
ということで、バスケを観ようぜ!!!
僕も、日々趣味でいろんなバスケを見ています(笑)
ミニバス、高校、大学、JBL、NBAなどなど。
案外おもしろいものです。
僕の実家では、以前、うちのおばあちゃんが、シャキール・オニールという選手を気に入りまして(笑)
というのも、水牛みたいに大きな体でパワフルにプレーする姿がやけに気に入ったようです
まあ、おばあちゃんの話は置いといて、本題に入ります
いいプレーを見るということは、子どもたちにとってすごくいいことなんです。
特に、都留市ではバスケットの文化が未発達です。
日本だと、野球とかサッカーとかは、テレビで放送していたり、保護者の方が子どもの頃に実際にやっていたりして、なんとなくわかってしまう。
しかし、バスケはそうではないんです。
まず、テレビでやっていない
BS1でしかやっていないですよね
だから、バスケってこういうものだなぁというイメージが、ほかの競技に比べて持ちにくいんです
吉田地区は、地域全体がバスケットの歴史を持っていますので、まだしも、都留ではなかなかバスケのイメージって持ちづらい。
そこで、少しでもいいから、バスケを観るということが必要になってきます。
現実的に考えると、
・NBAを録画する。
・高校生や中学生の大会を見に行く。
・youtubeを活用する。
くらいですか・・・。
その中で、かっこいいプレーや気になる選手を見つけましょう
そして、真似する
そうすることで、絶対に上手くなります
だって、お父さんなら、プロ野球選手の真似をして練習したことがあるだろうし、
サッカーのフェイントとか、ゴルフの素振りとか映像を見て参考にしたことがあるはず
お母さんなら、ファッション雑誌を見て、可愛くなるようにメイクをやったり、服をコーディネートしたりしたはず(スポーツの例が思い浮かびませんでしたm(_ _)m)
これだって、真似するところから始めるんです
さあ、真似して上手になろう
僕も、日々趣味でいろんなバスケを見ています(笑)
ミニバス、高校、大学、JBL、NBAなどなど。
案外おもしろいものです。
僕の実家では、以前、うちのおばあちゃんが、シャキール・オニールという選手を気に入りまして(笑)
というのも、水牛みたいに大きな体でパワフルにプレーする姿がやけに気に入ったようです
まあ、おばあちゃんの話は置いといて、本題に入ります
いいプレーを見るということは、子どもたちにとってすごくいいことなんです。
特に、都留市ではバスケットの文化が未発達です。
日本だと、野球とかサッカーとかは、テレビで放送していたり、保護者の方が子どもの頃に実際にやっていたりして、なんとなくわかってしまう。
しかし、バスケはそうではないんです。
まず、テレビでやっていない
BS1でしかやっていないですよね
だから、バスケってこういうものだなぁというイメージが、ほかの競技に比べて持ちにくいんです
吉田地区は、地域全体がバスケットの歴史を持っていますので、まだしも、都留ではなかなかバスケのイメージって持ちづらい。
そこで、少しでもいいから、バスケを観るということが必要になってきます。
現実的に考えると、
・NBAを録画する。
・高校生や中学生の大会を見に行く。
・youtubeを活用する。
くらいですか・・・。
その中で、かっこいいプレーや気になる選手を見つけましょう
そして、真似する
そうすることで、絶対に上手くなります
だって、お父さんなら、プロ野球選手の真似をして練習したことがあるだろうし、
サッカーのフェイントとか、ゴルフの素振りとか映像を見て参考にしたことがあるはず
お母さんなら、ファッション雑誌を見て、可愛くなるようにメイクをやったり、服をコーディネートしたりしたはず(スポーツの例が思い浮かびませんでしたm(_ _)m)
これだって、真似するところから始めるんです
さあ、真似して上手になろう
ずっと前に、はづきが「先生、なんでハンドリングするの??」という質問をしてくれました。
こういう疑問ってすごく大事なことだと思います
実際、ハンドリングってなんでやっているのか解かりにくいですよね?
ただやってるだけでは、どういう所が上手くなっているのかわかりません
では、発想を変えてみましょう?
ボールを扱うこと=ハンドリングなのですから、自分が苦手なボールの操作をハンドリングに取り入れてみる
例えば、まだレイアップが片手で出来ない人は、片手でボールを扱う練習をしてみる。
クロスオーバーが苦手な人は、指を下に向けた状態での練習をやってみる。
そうすることによって、自分のできるプレーが広がっていきます。
ハンドリングは、本や練習で教えてもらったことをやるのもいいのですが、
実際に自分が困っていることを、ハンドリングの練習に変えてしまうということが、
上達の近道です。
手が小さいうちから、片手でのボールの扱いができたら、大きくなればなんでもへっちゃらです
いろんな悩みがありますよね??
・ボールが強くつけない。
・ドリブルしたらボールを置いてきちゃう。
・レイアップが出来ない。
・ロールができない。
・レッグスルーが出来ない。
・ビハインド・ザ・バックができない。
・シュートがうまくいかない。
・パスが出来ない。
・下がるドリブルが出来ない。
などなどなどなど・・・。
自分でいろいろ考えてハンドリングをやってみよう
こういう疑問ってすごく大事なことだと思います
実際、ハンドリングってなんでやっているのか解かりにくいですよね?
ただやってるだけでは、どういう所が上手くなっているのかわかりません
では、発想を変えてみましょう?
ボールを扱うこと=ハンドリングなのですから、自分が苦手なボールの操作をハンドリングに取り入れてみる
例えば、まだレイアップが片手で出来ない人は、片手でボールを扱う練習をしてみる。
クロスオーバーが苦手な人は、指を下に向けた状態での練習をやってみる。
そうすることによって、自分のできるプレーが広がっていきます。
ハンドリングは、本や練習で教えてもらったことをやるのもいいのですが、
実際に自分が困っていることを、ハンドリングの練習に変えてしまうということが、
上達の近道です。
手が小さいうちから、片手でのボールの扱いができたら、大きくなればなんでもへっちゃらです
いろんな悩みがありますよね??
・ボールが強くつけない。
・ドリブルしたらボールを置いてきちゃう。
・レイアップが出来ない。
・ロールができない。
・レッグスルーが出来ない。
・ビハインド・ザ・バックができない。
・シュートがうまくいかない。
・パスが出来ない。
・下がるドリブルが出来ない。
などなどなどなど・・・。
自分でいろいろ考えてハンドリングをやってみよう
ボールを自分が持っていない時、何をするか?
それは、自分が次の行動のための準備をする!!
すごく大事なことです。
オフェンスからディフェンスの切りかえの時、
リバウンドに備える時、
味方がドライブした時、
スローインの時、
必ず準備をすること。
試合を見ても、毎回準備をしていなくて、びっくりしている人がいます。。。
なんでかな??
コートに立っている時は、常に集中!!
関係のない選手なんていない!
特に、ゆうかとみのりは、ずっとそのことばかり言われていますよ
気をつけていればできること。
意識して練習に取り組みましょう
それは、自分が次の行動のための準備をする!!
すごく大事なことです。
オフェンスからディフェンスの切りかえの時、
リバウンドに備える時、
味方がドライブした時、
スローインの時、
必ず準備をすること。
試合を見ても、毎回準備をしていなくて、びっくりしている人がいます。。。
なんでかな??
コートに立っている時は、常に集中!!
関係のない選手なんていない!
特に、ゆうかとみのりは、ずっとそのことばかり言われていますよ
気をつけていればできること。
意識して練習に取り組みましょう