今日が発売日のほやほや新刊。
読んだ感想。
まじかー・・・・
こっちにいくかー。
この後どう収拾つけるのかこの先がまるで想像つかない。
正直どっちにも共感できない。
或いは彼が救世主に化けるのか。どうだろ。
雪哉は自分の「守りたいもの」「守ろうとしてるもの」を自覚してるのかなー。
今日が発売日のほやほや新刊。
読んだ感想。
まじかー・・・・
こっちにいくかー。
この後どう収拾つけるのかこの先がまるで想像つかない。
正直どっちにも共感できない。
或いは彼が救世主に化けるのか。どうだろ。
雪哉は自分の「守りたいもの」「守ろうとしてるもの」を自覚してるのかなー。
うーんちょっと失速。
澄生があんまり好きじゃなかったなー。
好きじゃないというか、
なに考えてるのか読めなくてキャラクターが理解できない。
『単』と『主』の時の若宮みたいな感じ?
ゆっきーも仮面が分厚すぎる。
凪彦と俵之丞はよかった。姫と側近くんも。
民主主義は無理だろ。には賛成。
でも彼女がどこまで本気で思ってるのかが不明。
主従も忠誠も利用し利用される間柄。
そのひと個人が好きだから忠誠を誓うのも、
そのひとが自分の利益になるから忠誠を誓うのも同じこと。
若宮はそれを知ってたと思う。
雪哉はそれをわかってるのかなー。
彼はいつか治真に刺されるんじゃないかと思えてならない。
自分にできることをできる範囲で、という考え方、
利用し利用されながらも誠実さや愛をそれとは分けて持つ考え方が好きだ。
やっぱり翠寛面白い。このひと好き。
路近の疑問と興味には実は私は共感する。
彼ほど人や自分の痛みに鈍感にはなれないけど。
彼は今も子供だと思う。
彼の言葉はあまりに翠寛と清賢の受け売りすぎて
素直すぎてむしろ微笑ましい。
私の中では翠寛も路近も雪哉も或る意味同じだ。
翠寛と路近の間に雪哉がいる。
若宮はきっと雪哉とヴィジョンを共有しようとしてたと思う。
一気にめっちゃ読みました。
『烏百花 蛍の章』
「まつばちりて」と「ふゆきにおもう」が面白かった。
かーちゃんそっくりじゃん。雪哉。
『楽園の烏』
彼が守りたいものが何なのかが見えなかった。
「愚民」とさえ言われる「その他大勢」の存続では、
彼が身を削って支払うものに釣り合わない。
『烏百花 白百合の章』
「はるのとこやみ」が面白かった。
と同時に、浮雲から見たら別の物語になる気もした。
彼女が彼を見たのは一度きり。顔を覚えてないの当然だし。
彼女がどういう人なのか、彼女の思い人が誰だったのか、
彼女視点の話がないとどうとでも受け取れる気がする。
『追憶の烏』
後半の怒涛の展開は、私の気持ちは雪哉寄りだった。
彼の絶望はわかる。いやいや恨みで動いちゃだめだろ。て思う。
でも、彼はそんなに信用されてなかったのかなぁ。
状況を冷静に分析し確実な道を取ろうとするがゆえに、彼は理想を語れない。
選択肢の中から最良のものを選べても、新たな選択肢を見いだせない。
だからこそ、彼には選択肢を見いだす主が必要ってことなんじゃないだろうか。
幽霊さんの復讐が、彼を取り戻すことであって欲しいと思う。
そして、金烏代の側から見た物語があったら全然違う物語ができる気がした。
繊細で気弱なことは悪い事じゃない。
親にも妻にも子供にも、周囲の多くの人たちにも、
うとまれながら利用される彼の世界はどんなだっただろうと思う。
このシリーズ読んでると、誰かの見解をうっかり鵜呑みにできない。
順番がだいぶ違うけど翠寛見たさに読みました。
雪哉がだいぶオーベルシュタイン化している。
それにしちゃ雪哉はかわいすぎてちょっとまだ青い。
翠寛はだいぶ好き。負け組のヤン・ウェンリーに見える。
路近も化け物じみてきましたねぇ。
覚悟と決断で肚をくくるひとは好きだ。
冷血すぎる合理的判断でもそこができてるならいいと思う。
雪哉はまだ甘い。