ということで、クラッシックに少しはまってみる事にしよう(^_^;)
何故、今、クラッシックなのか・・・答えはいたって単純・・・単なる読書のBGM。
JAZZ、FUSION、AOR、ROCK、カントリー、POPS・・・いろいろ試してみたが、少し控えめな音量にした、ピアノソナタが、読書に一番マッチしていた。心なしか、集中しやすいのか読む速さもUPした・・・かも(^_^;)
20年ぐらい前、エコール・ド・パリの音楽に興味があったが、ラベル、ドビッシー、サティ、フォーレ止まりだった。
でも、最近は本当、便利になりましたね~
以前、この時代の音楽情報は解らずじまいだったが、アマゾンで検索すると出るわ出るわ~しかもCDレーベルで特集も組んでもらっている(^^♪
ということで、ジャケ買いならずとも名前買い(笑)で、ワインのような名前のシャブリエをポチッテみたら・・・おおー!!すげーいいじゃん!!
キース・ジャレットのソロピアノよりも、すんなり聴ける。キースの変声もなく集中を切らす事もない(笑)しかも録音も素晴らしい!!
2枚組2時間のソロピアノは、聴きごたえというよりも、部屋の空気を浄化し、爽やかかつ暖かな雰囲気を醸し出す新型コスモ・ブラスターという感じですね。
多分、じっくり聴くと、天才シャブリエの描きたかった風景が想像出来るかも・・・いや。解らないだろうな・・・(^_^;)
これ、間違いなく名盤だと思います。Ⅱ-Ⅴ的&テンシュンぽい雰囲気に聴こえるアプローチもNICEです・・・って、結局聴いちゃってるみたい・・・しかもブログも・・・orz
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バイオリンもいいっすよ...ヤシャ・ハイフェッツとか。
あっしはまだまだズージャとまりっす(^^;
バイオリニストの第一人者クロレッツ!・・・いやハイフェッツ!!(^_^;)
そうなんですよ。ギターよりもピアノの方が落ち着きますよね。