今日は、久々に博士が来られました。
丁度、プリ管を変更してCLEAN・TONEを更に上げたので、博士にも音を聴いて戴きましたが、上々な評価を頂きました。良かった～。
こういうのって、一人で判断するのが不安なんですよね（笑）故に、日頃から、あれやこれや、いじりたおしている博士の耳で確認してもらうと、客観的によく解るし、お互いのクランチの作り方の違いとかで、新たな気づきもあったりで凄く為になります。
今更ながら言うまでも無いんですが、柔道君と黄金郷は６Ｌ６ｘ２の５０ＷのＡＭＰですが、各種コントローラが全く違います。それゆえ、クランチのアプローチも二人とも正反対の作り方で、あたしの柔道君がClean・Toneから作るのに対して、博士の黄金郷は歪TONEから作ります。故に、ＴＵＢＥの組み合わせも全く違います。こういう違いが非常に為になります。
今日も、柔道君、Ｅの音で停止してしまう不具合があったんですが、博士がＥを弾いている時に、更に爆音にしてみると・・・おお！停止しないぞ！
なんか治ったような感じです。博士が帰られた後、一旦冷やして試してみると・・・おお！止まらないぞ！
博士、ありがとうございました（笑）このまま停止しないでもらいたいです。
それにしても、気まぐれなアンプですね（笑）ま、音が良いので使い続けるつもりですが。
丁度、プリ管を変更してCLEAN・TONEを更に上げたので、博士にも音を聴いて戴きましたが、上々な評価を頂きました。良かった～。
こういうのって、一人で判断するのが不安なんですよね（笑）故に、日頃から、あれやこれや、いじりたおしている博士の耳で確認してもらうと、客観的によく解るし、お互いのクランチの作り方の違いとかで、新たな気づきもあったりで凄く為になります。
今更ながら言うまでも無いんですが、柔道君と黄金郷は６Ｌ６ｘ２の５０ＷのＡＭＰですが、各種コントローラが全く違います。それゆえ、クランチのアプローチも二人とも正反対の作り方で、あたしの柔道君がClean・Toneから作るのに対して、博士の黄金郷は歪TONEから作ります。故に、ＴＵＢＥの組み合わせも全く違います。こういう違いが非常に為になります。
今日も、柔道君、Ｅの音で停止してしまう不具合があったんですが、博士がＥを弾いている時に、更に爆音にしてみると・・・おお！停止しないぞ！
なんか治ったような感じです。博士が帰られた後、一旦冷やして試してみると・・・おお！止まらないぞ！
博士、ありがとうございました（笑）このまま停止しないでもらいたいです。
それにしても、気まぐれなアンプですね（笑）ま、音が良いので使い続けるつもりですが。
お～やってますねぇ～
クランチにも真逆なアプローチがあるんですねぇ。(笑)
柔道くん復活の兆しよかったですね。
試すと面白いですね。
前段、後段の組み合わせを変えて、好きなＴＯＮＥの方のアプローチを選択ですね。
しばらくして、微妙に好みが変わった時、逆のアプローチでまた音を作って見ると、意外な発見があるかもしれません。
本当に柔道君のクランチまでいけるクリーンチャンネルの音は素晴らしいです。・・・また、うちで鳴らしてる以上の音量（笑）で鳴らした時のSineWaveも素晴らしいです。・・・いや素晴らしさに磨きがかかってますね。・・・ますますます柔道君が好きになりました。（笑）
止まらなくなりましたか？・・しつこいまでのＥ攻撃でしたからね。（笑）・・・・ずっとそのままでいてくれたらいいですよね。
しかし～～～真空管交換って面白いですね。・・・一緒に鳴らせる日を楽しみに精進したいです～。（笑）
博士のポイント・キャリバーのCleanもすごく気になっているんですが（笑）別途、比較検討会やりましょうね。
クランチの作り方と、ＬＥＡＤの前段、後段のプリ管の選択に法則というか、やり方ようなものがあるような気がしました。
明日、時間がとれたら試してみます。
いや～Ｅ攻撃良かったですよ（笑）明日、また爆音チェックしてみます（爆）