その前の時は 舌 を噛んでしまい流血騒ぎになったのが懲りて、
家の柱の角に頭をぶつけて怪我しないよう、安全クッションを買いました。
舌の流血のとき、衣装ケースに顎が当たったと思い込んでいたが、
孫が畳にすべって自分の舌を噛んでしまったようだ。
夫がソファーに座って見ていて状況を言ってくれる。
畳に絨毯を敷く。
100円ショップでも売っていて、大小細め太めと買ったが、
いまいち弱い気がしてアマゾンで なめても大丈夫クッション大きめ の物を買う。
孫はさっそくこのクッションに反応して
両面テープのちょっとだけ剥がれているところに指を突っ込んで剥がし、
が〜〜と噛んでいました。
伝え歩きをしながら、くるりーと向きを変えて私の方へ両手を伸ばして体を預ける。
私がいなかったらどうするんだ?
絶対大丈夫と思っているからできるんだね。
そうやってジジババの心をつかんでいくんだね。