慶州の 瞻星台(첨성대)を作った

玄関でホコリかぶってました😎🔭

何年も前に韓国で買い

組み立てて

飾って

忘れて

ホコリかぶってました

ブログ書いて思い出しました。

厚み1mm程のピースを差し込んで組み立てています。


右手に内部構造があります


土台は石で四角い形状なのがわかります。


上部構造が分かる


内部構造が良く分かる絵です

梯子をかけて窓から入ります

こそどろのようです🤔

中は窓の下まで土が詰まって

屋根は無く四角い穴が開います。

元々は屋上に雨露しのぐ木造の建物が有ったのかな😅☂️

↓過去記事リンクです↓

新羅の都慶州、東洋最古の天文台瞻星台(첨성대)の秘密 - 韓国の青い空 한국의 푸른 하늘

東洋最古の天文台瞻星台(チョンソンデ,첨성대)地盤沈下で毎年1ミリずつ傾く重大な欠陥が発見されていた。瞻星台は，新羅時代、善徳女王(西暦632～647年)によって建造築造された。2009年の調査により、瞻星台が建っている地盤が沈下しており、中心軸の傾きが毎年約1ミリメートルずつ増していることが明らかになった。単純に石材を積み上げた構造であるため、このまま補修を施さなければ将来的な崩落もありうることが指摘されている。2016年9月に起こった慶州地震は瞻星台に大きなダメージを与えた。傾きは一気に20ミリメートル増加し、224ミリメートルとなったほか、最上段に組まれた井字石をはじめとする石材の隙間も数ミリメートルから数センチメートル広がった。韓国の国立文化財研究所は復元補修を検討しているが、地震発生前の精密な構造記録...新羅の都慶州、東洋最古の天文台瞻星台(첨성대)の秘密

新羅の都慶州、東洋最古の天文台瞻星台(첨성대)の秘密 - 韓国の青い空 한국의 푸른 하늘

上記2014年5月時点では、周りを囲んでいた柵は無く。

石で円形に囲んで芝生に入らないように書いてあるだけ。

昔は柵があったと思ってるのは記憶違い? また調べます。