恵化から駱山公園(ナクサン・서울)の壁画を歩く

ソウル地下鉄の恵化駅から南に下って、マロニエ公園越えてから東側に少し歩くと路上美術館と呼ばれる地域があります、坂道と階段を登りながら壁画を楽しめます。

さらに東へ歩くと城壁があり、見晴らしが良い、ナクサン公園に到着するというコースの紹介です。

恵化駅を降りると演劇の街です。


沢山の小劇場で公演が行われています。


右側のポスター、2008年から公演しているのでこの時点(2016年)で既に8年間の公演になります。


粉食の店


マロニエ公園、公演の案内所があります、チケットも買えるはずです。

駱山公園










落書き禁止、ガス管のピンクが素晴らしい⭐⭐⭐


この場所の周りに竹が沢山あります。


天使の羽根の元祖かも?


小休止できるベンチあります。


真下から見上げると縦横の比率が合います。


何も絵の無い階段は退屈です。




最初はこの階段に描かれた絵から始まりましたが、今は何らかの事情で絵は無くなりました残念です。


この細いおじさんは、色んな写真でよく見ます。


ハンモックでくつろぐ男性の絵、願望ですね。





黄色いペンキの掛かった所がこの壁の辺りです、右側は東大門。





壁を這うガス管を魅力的に感じる私の感性です。🕵


「壁報禁止」とは、貼紙禁止それとも、落書き禁止?


韓国は、各地に壁画が増殖。

知ると見に行きたくなる私でした。

甘川文化村(釜山)の人面ハトと、階段と屋上展望台

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