続・世界遺産の水原華城

城郭に沿って1.5kmを歩きました。

地図の赤線が通ったコースです。

(前回記事のコース訂正します🙇)

(2012年5月撮影)

半周ぐらい回った気でいましたが、四分の１も走破してませんでした🐾

次回行ったらリベンジします🚶💦

記憶と写真を照らし合わせてみると、蒼龍門から回ったと思ったのは勘違いで、東砲楼から入って東将台まで歩いたのが正解です🎈

有名な華虹門を通った記憶がないので、おかしいなとずっと思ってました。

蒼龍門(華城四大門の東門 )を横からみる。

現在、城郭内部は市街地化してバス停もある。




水原華城建築には、1794年から1796年まで2年を越える月日と37万人の労力が投入された。

城郭の築造に石材とレンガが併用されている点が特徴的です。

東洋と西洋の技術を融合させた設計で、当時の朝鮮の築城技術・建築美術の粋を集めたものであった。







東北空心墩、円形だと思ってましたが四角形で角がアールになってます。




練武台から蒼龍門を見る。


のどかです🐦🐦


弓道体験場の建物です。


なぜか沢山の人がいました。


練武台(東将台)




弓道のまとです、奥に見えるのは東北空心墩。

城郭を出て駅へ向かいました。

ご訪問ありがとうございました🏋

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