※ちょっとグロテスクな描写がございますので苦手な方はご遠慮下さい。
治らないねぇ。
腫れているって状態じゃないもんね。
お医者さん、行こうか。
2月2日(日曜日)午後3時過ぎから手術をしてもらったのですが、
午後8時過ぎても麻酔が抜けなくてお泊まりの予定でした。
2月3日深夜1時ごろ、病院から電話があり、
「なんかちょっとダメかもしれないから迎えに来れる?」
とのことで連れて帰ってきた時の状態です。
体温が測れないほど低かったので部屋を温めて、体をさすっていました。
明け方4時くらいに意識が戻ってきて見回していました。
少し呆然とはしていますが意識はあるようです。
夕方くらいには食欲も出てきました。
がっつり皮膚を切除されてしまったので涙と血が止まりません。
まだ麻酔が完全に抜けていないのかうつらうつらです。
生検の結果が出たそうなので
2月7日に病院に連れて行ったら大変驚かれました。
「意識あるの!?歩けるの!?ゴハン食べてるの!?」って。
先生曰く、「麻酔が合わなかったみたいでごめんなさい。
正直ダメだと思った」って言われました。
いや、アレ見たらダメだと思うよね・・・。←私の心の声
少し皮膚が盛り上がってきました。
ダンボールで遊ぶ元気も出てきました。
「痛いわ・・。」
眠る時に目を閉じられないのが辛そう。
でも、日に日に良くなってきてるよね。
「だって、ヒソだもん。」
「寝て治すわ。」
麻酔が腎臓肝臓に影響を与えたようで食欲が低下しています。
食べないと治らないよ〜。
「うん。」
「食べよ〜。」
「がんばる〜。」