15年も前の製品。軽いLinuxと言われるQ4OS(debianベース)を入れてNASに。
LANポートに一癖あってドライバを当てられてずWi-Fiドングルで接続。NASであればメモリは1GBでも十分だが2GBに。面倒な電話認証でWindowsXPも入れてデュアルにしてみたが、ドライバ類が無い為あまり意味が無かった。
ファンレスで熱をかなり発する仕様、触ると熱いが動作は安定。消費電力はアイドルで約12W。どれだけもつのか分かりませんが、SDGs的な気分です。
15年も前の製品。軽いLinuxと言われるQ4OS(debianベース)を入れてNASに。
LANポートに一癖あってドライバを当てられてずWi-Fiドングルで接続。NASであればメモリは1GBでも十分だが2GBに。面倒な電話認証でWindowsXPも入れてデュアルにしてみたが、ドライバ類が無い為あまり意味が無かった。
ファンレスで熱をかなり発する仕様、触ると熱いが動作は安定。消費電力はアイドルで約12W。どれだけもつのか分かりませんが、SDGs的な気分です。
電話がかかってくる→アロハND4からナンバー取得→音声で「迷惑電話ですよ〜♪」
固定電話が対策機能付きなので、最近では殆ど迷惑電話はかかっては来ないのですが(笑)。
興味本位でナンバーディスプレイアダプタ((株)日興電機製作所のアロハND4)を中古で購入。
図のように電話機コードに繋げて、USBケーブルでパソコンに接続。これでかかってきた電話番号(ナンバー)を即座にパソコンに取り込めます。(ナンバーは電話機・ND4、双方に表示されます。)
このアロハシリーズはWindows対応ですが、Linuxでも使えました。(PL2303というシリアルチップはLinux標準でドライバが組み込まれるようです。)
パソコンは、24時間稼働になるのでサーバー兼用として、超古い静かなファンレスミニPC(消費電力15W、ファンが回ってると気にする人が家にいるのよ(汗)))にQ4OS(32bit、笑)というLinuxOSを入れました。
ナンバーを取り込むプログラムは、今では死語となったperl(笑)で簡素に。(Device::SerialPortというモジュールを使い、espeak-ng(テキストを合成音声にするオープンソース)によりダミ声で警告発令(笑)。
迷惑電話番号データは、インターネットから何百件か拾って手打ちしてリスト作成(ふぅ〜)。何百件も入れましたが、(当然ですが)その迷惑電話番号リストの中のどれか一つにマッチすると即座に警告を発します。
迷惑電話がかかってくるのを楽しみにしているのですが、なかなかかかって来ません(涙)
プログラミングの環境作りのために、仮想マシンのVirtualBoxを使って、Windows10上でLinuxOSのLubuntu動かしてみたが、統合環境intellij ideaが重い(-_-;)。そもそもマシンのCPU能力が高くないせいもあるが、Linux入れるならWindowsとのデュアルブートにした方が動きが軽快で良い(^o^)vSSDデネ。Wineを使えば、LDOCE5というWindows辞書ソフトだけ64bitのLinux上で動かせた。
左のようにルータのログ情報のまとめをCUIに表示するだけのプログラムをperlで作ってみました!|ω・)ショシンシャデス。
MacアドレスやIPアドレスを正表現でパターンマッチ、主に各デバイスの出現回数をカウントするだけジカンンカカリマシタ|ω・)ショシンシャデスの簡単なもの。(他にファイヤーウォールに引っかかったものや未確認MACアドレスのものも表示。)ログの取得はperlのSMB::Clientモジュールを使ってLinuxサーバから直接ゲットするので、ファイルマネージャー要らずで楽( ^^) _旦~~。
一日かそこらのログですが、最も多い164回(行)を記録していたのはスマホでした。
アクセス内容はDHCPSなど至って普通のネット接続。Googleのバックアップだけでも一時間に一回(ルータは一回の接続に5行くらいログを残す模様)はしているので、それだけでも一日24時間X5行=120回(行)の記録が残る計算。スマホの設定をいろいろ見直せばトラフィックを減らせますね。|ω・)パラノイア
しかし、WIndowsパソコンも放っとくと勝手に画面キャプチャしてoneクラウドの保存される時代ですし、スマホにしてもパソコンにしても、どこかに情報が大量に吸い上げられてるかもしれないですね。絶対立ち入り禁止の巨大な電子頭脳がアメリカ辺りに隠されてそうです...ココダケノヒミツ(; ・`д・´)ホントダヨ
ちょっと正規表現を勉強するのにWindowsにPerlを入れてみました。(言 語によって正規表現もいろんな意味での違いがあるらしいので胸中複雑ですが(-_-;))
Perlとはテキスト処理に優れたインタープリタのプログラミング言語らしい。「初心者なら騙されたと思ってストロベリーPerl入れてみろや!?」というネット情報を鵜呑みにしてインストール ('◇')ゞ。
サイト:https://strawberryperl.com/ ファイル:strawberry-perl-5.32.1.1-64bit.msi
サイトからダウンロードしてインストールするだけ。一応、確認のためのハッシュ値。
SHA1 Digest | Size |
95b9c036b18bde982407c196856cdad28b7b4dc7 | 108.3 MB※ |
$ certutil -hashfile strawberry-perl-5.32.1.1-64bit.msi
C:\Users\~\Downloads>certutil -hashfile strawberry-perl-5.32.1.1-64bit.msi |
※) ハッシュ値は合ってるけど、サイズがWindows上で微妙に違う。上記は1KB=1000B計算、Windowsは1KB=1024B計算で小さく出ている模様。ファイルのプロパティのバイト数で見れば、Windws上でも108,275,992 バイトなので合ってますね!?シンケイシツ(; ・`д・´)ナガイキデキナイヨ。
コマンドプロンプトで、
$ Perl -v、 >This is perl 5, version 32, subversion 1 (v5.32.1) built for MSWin32-x64-multi-thread |
インストールされてますね。最 新バージョン6は互換性が無くて別扱いになってるらしい。オブジェクト指向関係ですかね!?(-。-)y-゜゜゜シッタカブリ
ヘローワールドをテキストエディタで作る。
#!/usr/bin/perl
print "Hello World!!";
これをHelloWorld.pl で保存。コマンドプロンプトで実行(インタープリタなのでテキストのまま実行)
$ perl HelloWorld.pl >Hello World!! |