DEEP DIVER

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プロ野球2006 各球団戦力分析 東京ヤクルトスワローズ編

2006-03-21 20:57:42 | 野球関連
去年は防御率・失点共にリーグ3位となかなかでした。

先発陣は石川投手・川島投手・藤井投手・石堂投手・ゴンザレス投手・ガトームソン投手・石井一投手・館山投手ら結構多くの先発候補がいます。

中継ぎには五十嵐亮投手・川端投手・木田投手・石井弘投手・吉川投手・花田投手・山部投手・三澤投手とこれもまた多くいます。

抑えには高津投手でしょう。

ヤクルトの投手に一人もしかしたら今年大活躍するかもしれない投手がいます。
去年アンダースローに転向する意向を示した平本投手です。
元々サイドスローからノーコンではありますが150km/hの速球を投げていた投手でアンダーで投げても軽く140km/h台は出るでしょう。
コントロールがよくなっていたら活躍できるかもしれませんがもしノーコンのままの場合は試合が大荒れになるでしょう。

野手陣でまずは捕手は米野選手になると思います。
古田選手兼監督も出るかもしれませんが出番は相当減ると思います。

一塁手にはリグス選手だと思います。

二塁手には守備のことは多少目を瞑ってラロッカ選手でしょう。

三塁手は岩村選手だと思いますが今日終了したWBCの時の怪我が開幕までに何とかなるか心配です。
もし怪我をしているなら三塁にラロッカ選手、二塁に土橋選手か城石選手になるでしょう。

遊撃手は宮本選手でしょう。

外野は左翼手にラミレス選手、中堅手に青木選手、左翼手に宮出選手となると思います。
これに真中選手、ユウイチ選手、志田選手らも争いに参加すると思います。

野手陣はとにかく得点を取ることです。
得点さえ取れれば投手陣が抑えてくれるので得点を取ることが重要です。

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