DEEP DIVER

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プロ野球2006 各球団戦力分析 横浜ベイスターズ編

2006-03-21 22:50:50 | 野球関連
去年はチーム防御率3,86でリーグ2位と健闘しました。

先発陣には三浦投手・門倉投手・土肥投手・べバリン投手・吉見投手の五人が基本となると思います。
これに龍太郎投手・染田投手・那須野投手・岸本投手らも先発陣の争いに加わると思います。

中継ぎ陣には加藤投手・川村投手・木塚投手・佐久元投手と十分な駒が揃っており、抑えにクルーン投手が控える強力な布陣になっていると思います。

ベイスターズでも村西投手がアンダースローに転向したようなので活躍するかどうか注目です。

野手陣は捕手は相川選手で固定。

一塁手には佐伯選手でしょう。

二塁手には種田選手でしょう。

三塁手は守備に目を瞑って村田選手。

遊撃手には石井琢選手でしょうが調子が悪いようなら内川選手になると思います。

外野手は左翼手に小池選手、中堅手に多村選手、左翼手に金城選手となると思います。
守備がよくなっているようなら古木選手の起用も考えられますし、他には南選手や田中選手も争いに加わると思います。

野手陣は打率を挙げることが大事です。
去年はチーム打率は.265だったので打率を挙げることが課題です。
あと多村選手です。
スペランカーと揶揄されるだけあって肝心な時に怪我をしてしまうので今年は怪我無く病気無く無事にシーズンを通して活躍してくれることを願います。

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