（写真はイメージです）
すーちゃんの偽妊娠・・・。
調べていくと、いろんな事が分かりました。
今日現在は、ほとんどおっぱいも出なくなってきています。
期間としては短い方なのかな・・・？？？
ネットや本の一部抜粋ですが
・ヒート後、『黄体ホルモン』が分泌され、妊娠が成立しなければ分泌は止まるが、犬の場合すぐに分泌が止まるわけではない。
→よって、分泌されている間は体が妊娠状態を保とうと、妊娠しているような状態が続く。
→個体差や、黄体ホルモンが微量の場合は、偽妊娠の期間が短いか、むしろ気付かない場合もある。
→母乳が出るのは、黄体ホルモンの低下に伴い泌乳ホルモンが分泌されるため。
→母性本能が強い子、神経質の子がなりやすい。
（写真はイメージです）
まぁ、病気ではないので、特に治療は必要ないとのこと。
（ひどい場合はホルモン注射を打つ場合もある）
ただし・・・
・1度起こったら、何度かなる可能性が高い。
そして、母乳が出ることによって、自分で舐めてしまい、乳腺炎をひき起してしまう場合がある。
（すーちゃんは自分で舐めてはいませんでした）
乳腺炎→乳腺にしこりができたり、熱を帯びたり、腫れる。細菌感染を起し易い。
また、偽妊娠を繰り返す事で、子宮内膜が長い間充血状態になるので
子宮蓄膿にかかりやすい。
（写真はイメージです）
勿論一例としてなので、すーちゃんが全て当てはまるわけではないけれど
やはり毎日のチェックを欠かさずに向き合っていかなくてはなりません。
先代・ももこも、子宮蓄膿を破裂寸前で摘出しました。
正直すーちゃんみたく、いっぱい構って触って遊んであげたりした子ではなかったから
もしかしたら、ももこも、同じく偽妊娠してたのかも知れません。
無責任な言い方かもしれないけど、『何も分からなかったから』・・・。
でも、そんな後悔もあったから、今回のすーちゃんの偽妊娠にすぐに気付けたのかな。
ももこがいっぱい残してくれた事、また同じ後悔はしたくないから、
すーちゃんにはちゃんとしていくからね。
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そんでもって今日はお休みだった姐。
すも母もパパも休みだったので、そんな状態？のすーちゃんを託し
久しぶりにお友達に会いに行きました～～♪
はじめましてでちゅ。
・・・・こないだ生まれたと思ったのに、でっかくなりおって・・・。
どちらかというと、姐、子供には好かれるのですが、なかなか打ち解けられず(苦；)
慣れてくれるまで2時間以上掛かりましたぁ(笑)
この子のマンションはペット可なので、パパの許しが出れば？！連れて遊びに行っちゃおうかな～～（￣ー￣）ニヤリ。
ママからは、すーちゃんにプレゼントを貰っちゃいました・・
ぶーちゃん、ありがとです♪♪また遊びに行くからね～～♪
すもも：お気に入り♪♪
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