昨年、世間をお騒がせしたワタシのビザ騒動。その後ももちろん解決などするわけもなく、先月は、とうとうオンブズマンがイミグレに最後通牒を突きつけるというところまできて、こりゃあ、オンブズマンが連邦議会にワタシの苦情を報告する日も近いかなと思いきや、、、
本日、巷の予想に反して、イミグレ大臣が大臣裁量でワタシに学生ビザを返してくれる決定をしたというお知らせが到来!やっぱり選挙の年は違うわな。サンキュー、ケビン。(←調子に乗りすぎ?)
いやぁ、それにしても長い道のりだった。今ごろ、イミグレのお偉いさんはムッとしているにちがいあるまい。仕返しされるな、きっと。。。やだなぁ。
本日、巷の予想に反して、イミグレ大臣が大臣裁量でワタシに学生ビザを返してくれる決定をしたというお知らせが到来!やっぱり選挙の年は違うわな。サンキュー、ケビン。(←調子に乗りすぎ?)
いやぁ、それにしても長い道のりだった。今ごろ、イミグレのお偉いさんはムッとしているにちがいあるまい。仕返しされるな、きっと。。。やだなぁ。
イミグレは本当にどこの国も無茶苦茶ですよね(まぁ、オーストラリアは末端担当者らが使えないということも輪をかけていますが)。
何はともあれ、おめでとうございます!
でも、大臣裁量でビザを返すことってやっぱり可能だったんですね。
できるのならもっとはやく出してくれれば良かったのに!!
誤ってディテンションセンターに拘束された人たちに、コンペンセーションを出すことが検討されているそうですね。
これでイミグレも少しは変わってくれるでしょうか、、、。
seashellさん、どうもご心配おかけしました。オンブズマンが押しまくったので、さすがのイミグレも抗しきれずというところのようです。損失補償はこれから5年くらいは検討してから結論(補償はしない)を出すことにするんじゃないかと思いますよ。コーネリア・ラオさんのところは先週、州裁でトライアルだったはずですし。私のは年末あたりにリストされるんじゃないかと思いますが、ま、できたら裁判所の外で合意といきたいもんです。
また、読ませて頂きます。ビザの奪還、良かったですね。
ここのところ、ブリスベンは大干ばつのせいか、ぽっさむが激減中で悲しいです。またよろしく。