日本テレビの“サンマ御殿”を観ていたら「ビックリしたお医者さん」のコーナーがありました。
その番組に便乗して私の体験も....
◆近所の整形外科医院で“足首の痛みの部分”をレントゲン撮影した時の場面で...。
「動かないで!」、「はーい、大きく息を吸って、止めて!」、バシャ!...で撮影終了。
足首の撮影に「息を止めて!」はないだろうと、私は笑いをこらえるのに必死だった。
再び診察室に戻った時にその理由はわかった。
シャッター・スゥイッチはレントゲン室から遠く離れた医師の机の上に備えられ、「先生準備ができました」と看護士が医師に伝えると、どの部分の撮影するのかも把握しないまま“「動かないで!」、「はーい、大きく息を吸って、止めて!」、バシャ!」と,オウムのように呪文を唱え遠隔操作でシャッターを押していたのだった。
◆この話を友人にしたら、彼の体験も話してくれた
腰痛で診察を受けにいったのに「下着をめくって...」と胸に聴診器を当てられ、「大きく息を吸って! 吐いて!」。
私はその指示に素直に従っていた彼の顔を想像しただけで吹き出し、それこそお腹が痛くなるほど笑いが止まらなかった。
原因は次の患者さんとカルテの順番が違っていたのだとか!
◆足がかなり腫れ上がり床に付けないほどの痛みが走った...
そこの医師は私の腫れ上がった足には触れようともせずに「ああ、通風だよ!」 と言って看護士に採血の指示をした。
血液検査の結果を聞きに翌週行くと「何でもないよ!、痛い時にはなるべく歩かないように!」。
私は何の質問もする気にならなかった。
・足首が赤く腫れ上がっているのに“何でもないよ!”はないよね。
・痛い時には歩かないように...“歩けないよ!”
・血液検査に反応が出なかったら“なんでもない”の診断には呆れるが、医師としての診断・判断、さらに“医師のカン”ではなく全て検査結果の判断ならばコンピュータで診断できてしまう筈だよね。
最後の話は“ビックリ”ではなく“呆れた”話でした。
その番組に便乗して私の体験も....
◆近所の整形外科医院で“足首の痛みの部分”をレントゲン撮影した時の場面で...。
「動かないで!」、「はーい、大きく息を吸って、止めて!」、バシャ!...で撮影終了。
足首の撮影に「息を止めて!」はないだろうと、私は笑いをこらえるのに必死だった。
再び診察室に戻った時にその理由はわかった。
シャッター・スゥイッチはレントゲン室から遠く離れた医師の机の上に備えられ、「先生準備ができました」と看護士が医師に伝えると、どの部分の撮影するのかも把握しないまま“「動かないで!」、「はーい、大きく息を吸って、止めて!」、バシャ!」と,オウムのように呪文を唱え遠隔操作でシャッターを押していたのだった。
◆この話を友人にしたら、彼の体験も話してくれた
腰痛で診察を受けにいったのに「下着をめくって...」と胸に聴診器を当てられ、「大きく息を吸って! 吐いて!」。
私はその指示に素直に従っていた彼の顔を想像しただけで吹き出し、それこそお腹が痛くなるほど笑いが止まらなかった。
原因は次の患者さんとカルテの順番が違っていたのだとか!
◆足がかなり腫れ上がり床に付けないほどの痛みが走った...
そこの医師は私の腫れ上がった足には触れようともせずに「ああ、通風だよ!」 と言って看護士に採血の指示をした。
血液検査の結果を聞きに翌週行くと「何でもないよ!、痛い時にはなるべく歩かないように!」。
私は何の質問もする気にならなかった。
・足首が赤く腫れ上がっているのに“何でもないよ!”はないよね。
・痛い時には歩かないように...“歩けないよ!”
・血液検査に反応が出なかったら“なんでもない”の診断には呆れるが、医師としての診断・判断、さらに“医師のカン”ではなく全て検査結果の判断ならばコンピュータで診断できてしまう筈だよね。
最後の話は“ビックリ”ではなく“呆れた”話でした。