突発的携帯送信小日記。

★きまぐれ日記★

犬の胃捻転9月2日のこと。

2016年09月08日 | Weblog
おちぇるさん、胃捻転になってしまったようです。

動物病院で「たぶん胃捻転」「可能性が」等と説明され、その次が「ショック死しちゃう」「緊急性のある病気」[今すぐ手術しないと死ぬよ!!」とか確定された言い方された。
初めて行った所でちょtっと断定したり、仮定されたりで不信感ありありで、ブリーダーさんに相談したよ。
胃捻転の手術するまでの過程である注射をすると戻ることがあると言うことで病院に聞いてみたら、
「そんな都合のいい注射はありません!!」
て結局不信感アリアリなのでガスだけ抜いてもらってブリーダーさんの紹介のお医者に翌朝電話した。

様子伝えたら、「いま生きてるってことは峠は越したから、とりあえず水と餌ぬいて様子みてみて、また翌日に電話ちょうだい」って言われてその通りして、また次の日電話した。
「排便もしたし、走ってついてくる」って伝えたら「もう安心だからふやかしたフードあげなさい」って。
病気でもすぐ切っていい状態か、ダメなのがあるけど今回は切っても半々くらいの確率だったから状態がよくなってよかったねっって教えてくれた。


んでブリーダーさんに結果を伝えたら、最初に行った所はお腹切る手術したことない医者だったと教えてくれた。
「ショック死ショック死」って何度も言うことで、手術失敗してもショック死のせいにしようとしてたのかなと思った。
そう言われてもわからないもんね。
もうあそこは行かないiわ・・・。
先生も高圧的だし対応も嫌な気分にさせられたし。


そして、当の本犬ちぇるさんですが元気です。
心なしかオットリさんになったような感じ。まぁ、まだ体がしんどいのだろうけど・・・。
ごはんの時だけ嬉しくて走ってるけど、あげた後は動かないようにケージに監禁。
水あげた後も監禁。

てか、もともとごはん後に走らせることはさせてないので何でなったかも不明。
まぁ、死ななくてよかった。
てか、最初の医者に切らせなくてよかった。
私にはヤブでした(ぁ
運が良かっただけかもしれんけどね、ネットで見たら100%手術が必要とか書かれてるし。
まぁ、皆さまも胃捻転気を付けよう。
とりあえず、早食い防止食器をamazonで注文しときました。
それまではどうにか工夫して食べさせなきゃ