土曜日、午前中のオッズ見たら、マジ混戦だね。
一応、1~3番人気まで差のないオッズ。
弥生賞を豪快に差しきったカミノタサハラがちょっと離れた4番人気。
1番人気
7番 ロゴタイプ
単勝3.8
2番人気
14番 エピファネイア
単勝4.1
3番人気
12番 コディーノ
単勝4.4
4番人気
15番 カミノタサハラ
単勝8.0
5番人気
8番 コパノリチャード
単勝15.8
6番人気
3番 レッドルーラー
単勝16.8
7番人気
16番フェイムゲーム
単勝19.8
過去10年で、1、2番人気同士による決着は2003年だけ。どちらかが連に絡んだのが5回。それ以外は波乱。
コーナー4回の2000メートルの小回りというトリッキーなコースが必ずしも力通りの結果として現れない。
やはりコース適性、小回り適性、距離適性が絡み合った持続力とスタミナを持ち合わせた馬が上位に来たり穴をあける。
最近は、年明けの京成杯や若葉ステークス組が波乱を起こしている。
京成杯組は16番フェイムゲーム(2-0-0-3)だけ。
前走、弥生賞はエンジンのかかりが遅いという印象の0.3秒差の4着。
中山芝(2-0-0-2)
芝2000(2-0-0-0)
勝ち鞍は全て中山の2000メートル。兄のバランスオブゲームのような中山巧者の匂いがプンプンするね(-.-)
直前の若葉ステークス組は6頭。勝ち馬は、3番レッドルーラー(3-0-0-2)
中山芝、経験なし。
芝2000(2-0-0-1)
川田騎手との相性は(2-0-0-0)で◎です。
馬主、東京ホースレーシングでノーザン。
聞いただけで高そうな馬です。
今年も皐月賞には、社台、ノーザン系列の馬が10頭(-_-;)
この皐月賞で、最近の不振!?から巻き返しが始まる?かって、とこです。
2着は、クラウンレガーロ(1-3-0-2)。去年の夏終わりの小倉から1200メートルを使い始め、小倉二歳ステークス2着。秋の京都では1600メートルのデイリー杯で2着。朝日杯0.7秒差の7着。きさらぎ賞は0.3秒差の5着。
若葉ステークスでは距離を2000メートルに伸ばし0.1秒差で2着。
勝ち鞍は1勝だが、重賞やオープンばかり使ってる歴戦の勇者って感じ…前から追ってた馬なんですが…
幸騎手が騎乗停止で乗れないのが残念です( ´△`)
厩舎は日吉。騎手から調教師になった新鋭です。
騎手時代はパッとしませんでしたが、調教師で頑張ってますね。
東京の共同杯を勝った1番メイケイペガスター(2-0-1-2)は、若葉ステークス8着。1.1秒差…負け過ぎですかね。
中山芝、経験なしです。
芝2000(0-0-1-1)
4着の2番インパラトール(2-0-1-2)は、アユサンと同じ配合で生産牧場ま同じ。騎手もクリスチャン・デムーロ。
5着の4番ナリタパイレーツ(2-0-0-3)。勝ち鞍の距離は2000、2200メートル。
戦歴をみると中距離を使われて来ていて距離は問題なし。脚質は逃げ!騎手は小牧騎手(  ̄▽ ̄)
期待できる、馬とキャラクターですね。
ジャングルポケット産駒なので持続力勝負は大丈夫な血統です。
6着の10番マズルファイヤー(1-3-0-2)。騎手は欧州の名手シュタルケ。馬は相当な器用な脚を持っており、陣営は前走の敗因が解らない!とのことで、リズムさえ崩さなければ巻き返す!と自信ありそうなコメント。
確かに成績は堅実…
きさらぎ賞、2着もあるし~父はホワイトマズル。スタミナはありそうです。
この辺りが皐月賞で穴をあけそうな京成杯、若葉ステークス組です。
今日はここまでにします。
一応、1~3番人気まで差のないオッズ。
弥生賞を豪快に差しきったカミノタサハラがちょっと離れた4番人気。
1番人気
7番 ロゴタイプ
単勝3.8
2番人気
14番 エピファネイア
単勝4.1
3番人気
12番 コディーノ
単勝4.4
4番人気
15番 カミノタサハラ
単勝8.0
5番人気
8番 コパノリチャード
単勝15.8
6番人気
3番 レッドルーラー
単勝16.8
7番人気
16番フェイムゲーム
単勝19.8
過去10年で、1、2番人気同士による決着は2003年だけ。どちらかが連に絡んだのが5回。それ以外は波乱。
コーナー4回の2000メートルの小回りというトリッキーなコースが必ずしも力通りの結果として現れない。
やはりコース適性、小回り適性、距離適性が絡み合った持続力とスタミナを持ち合わせた馬が上位に来たり穴をあける。
最近は、年明けの京成杯や若葉ステークス組が波乱を起こしている。
京成杯組は16番フェイムゲーム(2-0-0-3)だけ。
前走、弥生賞はエンジンのかかりが遅いという印象の0.3秒差の4着。
中山芝(2-0-0-2)
芝2000(2-0-0-0)
勝ち鞍は全て中山の2000メートル。兄のバランスオブゲームのような中山巧者の匂いがプンプンするね(-.-)
直前の若葉ステークス組は6頭。勝ち馬は、3番レッドルーラー(3-0-0-2)
中山芝、経験なし。
芝2000(2-0-0-1)
川田騎手との相性は(2-0-0-0)で◎です。
馬主、東京ホースレーシングでノーザン。
聞いただけで高そうな馬です。
今年も皐月賞には、社台、ノーザン系列の馬が10頭(-_-;)
この皐月賞で、最近の不振!?から巻き返しが始まる?かって、とこです。
2着は、クラウンレガーロ(1-3-0-2)。去年の夏終わりの小倉から1200メートルを使い始め、小倉二歳ステークス2着。秋の京都では1600メートルのデイリー杯で2着。朝日杯0.7秒差の7着。きさらぎ賞は0.3秒差の5着。
若葉ステークスでは距離を2000メートルに伸ばし0.1秒差で2着。
勝ち鞍は1勝だが、重賞やオープンばかり使ってる歴戦の勇者って感じ…前から追ってた馬なんですが…
幸騎手が騎乗停止で乗れないのが残念です( ´△`)
厩舎は日吉。騎手から調教師になった新鋭です。
騎手時代はパッとしませんでしたが、調教師で頑張ってますね。
東京の共同杯を勝った1番メイケイペガスター(2-0-1-2)は、若葉ステークス8着。1.1秒差…負け過ぎですかね。
中山芝、経験なしです。
芝2000(0-0-1-1)
4着の2番インパラトール(2-0-1-2)は、アユサンと同じ配合で生産牧場ま同じ。騎手もクリスチャン・デムーロ。
5着の4番ナリタパイレーツ(2-0-0-3)。勝ち鞍の距離は2000、2200メートル。
戦歴をみると中距離を使われて来ていて距離は問題なし。脚質は逃げ!騎手は小牧騎手(  ̄▽ ̄)
期待できる、馬とキャラクターですね。
ジャングルポケット産駒なので持続力勝負は大丈夫な血統です。
6着の10番マズルファイヤー(1-3-0-2)。騎手は欧州の名手シュタルケ。馬は相当な器用な脚を持っており、陣営は前走の敗因が解らない!とのことで、リズムさえ崩さなければ巻き返す!と自信ありそうなコメント。
確かに成績は堅実…
きさらぎ賞、2着もあるし~父はホワイトマズル。スタミナはありそうです。
この辺りが皐月賞で穴をあけそうな京成杯、若葉ステークス組です。
今日はここまでにします。