なんか生霊感がひどいので、とりあえず書く。
ストーカー的人格者は、全ての人は私に奉仕すべきだとか、全ての人は自分に気があるとか、自分は絶対に嫌われず誰からも好かれるいう妄想の世界に生きている。
妄想の世界が崩れないようにするために、やつらは自分の妄想的万能感が通用する人間や、自分に従順な人間としか接しようとしない。
あと、ストーカー的人格者の目的はつけねらった相手に憑り付いて、相手の人格を破壊して相手を自分の支配下において一挙手一投足を自分の思い通りに操ることであり、そこに信頼関係の醸成や、心の交流などは一切ない。
それはストーカー的人格者が、温かい人間関係に恵まれず、信頼関係の醸成や心の交流をした経験がないことを象徴している。
そんな自分自身を客観的に見れれば、自分の異常さに気が付いて行動を改めることができるのだが、自分の肥大化した承認欲求や愛情欲求を満たすことに腐心しており、アイツらにそんなことをする思考回路は存在しない。
(あーキモい)